うーんMPまでは来ました
残りの展開はもうゲームでやっちゃいてぇー。。
てかシナリオとして起こし直すかなー。
タヌキが姫の居場所知ってるくだりとか色々抜かしてるから
藍兄さんとかね。
ダリルジノのくだりはもういらねーか?まいいか
格ゲーのほうがいいかもね。
うーん、ウディタでも作れないことはないらしいんだけど、ちょっと無理だろうな。
毎日読み込んだら少しは出来るかなー。
てか2Dゲームならティラノでよくね・・・?
キーでジャンプ、変数変えるみたいな・・・。
テスラ
うんもうね、ゲームでね、
格ゲーです。
1戦目はゴブリン
アンナと会話して、ナナ姫のところへ行く
2戦目はなんかモンスター
ナナと出会う
3戦目は藍の近くの森で藍を見る
そのあとナナとMP
4戦目はナナを助けようとモンスターと戦うが
力暴走して藍のとこで休む
5戦目はケイvsダリル
6戦目はガルvsジノ
7戦目はユーリvsショウ
勝つと王が改心して
ナナが告白して呪いとけて終わり
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アンナと接触でバトル(ゴブリン×1)
アンナ「ふぅ~助かった、ありがとう、傭兵さん。
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え、連れ去られた姫を探してるの?
はは~ん、さては、あのお触れにつられたね?
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姫様なら向こうの魔王の城にいるけど、
案内しようか? ついて来て!」
ほんとはここにナナ脱出ゲーム入れたい
脱出ゲーム・・・・だと・・・・!?
マップ移動
ナナとの接触
ナナ「キャッ・・・あなた、誰!?
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私は確かにサン皇国の姫、ナナだけど、
誰とも結婚する気はないわ。
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「魔王から姫を助け出した者には姫をやる」
なんて、お父様は前時代的すぎるわよ。
それに、城からは自力で脱出してきたわ。
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え・・・違うの?
聖女の力で、その顔の
呪いを解いてほしい?
・・・・う~ん・・・・・。
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この呪い・・・・いや封印は・・・・・
私には解けないわ。
だけど、解ける人を紹介することはできる。
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そうね、貴方が「勇者」になったら
教えてあげます。」
村に移動
村人A「はぁ~・・・年貢が多すぎて
食べるものがない・・・。」
子供A「お腹すいたよぉ~。」
藍「ユーリじゃないか、久しぶりだな。
・・・えっ、母さんが死んだ?・・・・そうか。
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前世の記憶・・・・?
それはちょっとよく分からないが、
前よりキリッとした顔つきになったぞ。
記憶のおかげかもな。
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仕事に戻らないと、
親方に叱られるから。
じゃあな、また機会があれば会おう。」
王城に向かいますか?
はいを選択すると移動
ナナ「あ、あなた、ここで何してるの!?
ここは私の部屋よ!?」
「王を倒しに来た」を選択
ナナ「「悪政がひどいから、
王を倒せば勇者」・・・ですって?
確かにそうかもしれないけど・・・・。
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誰か来る・・・
あなた、見つかったら死刑よ?
早く逃げて!」
ゲームオーバー処理
ナナ「・・・う・・・ここは・・・」
深紅「気が付いたか。」
ナナ「何・・・また誘拐されたの・・・・?
私・・・。」
深紅「ここは北の村の集落。
手荒なことはしない主義だが、一部の村人たちが
あなたを誘拐してしまったらしい。済まなかった」
ナナ「父の悪政には、私もうんざりしているの。
・・・・そうだわ、いい考えがあるんだけど・・・。」
藍の家
藍「・・・・気が付いたか?
お前、ボロボロだったぞ。よくここまで辿り着けたな。
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また呪いの力を使ったんだろ?
呪いの跡がますます濃くなってる。
使うなとあれほど・・・。
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そう言えば、姫様が王様と争いを起こしてるって・・・
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おい待てよ、そんな状態で行く気か?
待てよ、待てってば!」
城
ナナ「・・・・お父様、
もうお父様の為政にはうんざりです。
今ここで、どちらの兵士が強いか
勝負しましょう!」
アンナ「ボクも戦うよ!」
王「ハハハ、田舎から連れてきた
素人に何が出来ると言うのだ。」
王「さあ、皆の者、やってしまえ!」
味方(ユーリ(剣士)、ナナ(聖女)、深紅(魔術師)、慧(剣士)、百(闘士))
敵(王(魔術師)、唱(魔術師)、ダリル(騎士)、ジノ(騎士)、奏(マリオネット))
勝利
ナナ「お父様、搾取するだけでは、
政治は成り立ちません。
いつか革命が起きてしまいます。
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徴収するのは、裕福な者からだけにして、
そのぶんを、貧しい民に分け与えればよいのです。」
王「なるほど、娘を大切にしすぎるあまり、
道を誤っていたようだな。
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ナナ「それから、この人の呪いを解いてあげて。」
王「君は、転生者か?
転生者は国家を脅かすと言われている。
封印を解くことはできん。」
ナナ「これからは騎士として、国に仕えて
もらえばいいわ!」
王「よし、分かった。
封印の力を少し弱めよう。」
ナナ「よかったわね、ユーリ。」
突如暗雲がたちこめる
魔王「戦う相手が違うんじゃないか? 愚かな人間共よ・・・」
全員「!?」
ナナが連れ去られる
ナナ「きゃあっ」
魔王「貴様らの好きにはさせん。姫は人質として連れて行く・・・ハハハハ」
ナナ「助けて・・・・助けてぇーーーっ」
魔王の城到着、勝利
魔王「クッ・・・何故だ・・・・貴様ら人間ごときに・・・・」
ナナ「民が私の事を信じているからよ。だから力を合わせられるの。
皆さん、聞いてください。
これからは私が女王として国を統べます。
年貢は裕福な者から優先して徴収します。
すべての人が同じ水準で生きられるように工夫します。
もし、私の政治に不満があれば、反乱でもなんでもしてください。
私はここに、全ての人にとって幸せな国を作ることを宣言します!」
ワーワー。
ナナ「あなたも協力するのよ、騎士さん。
この国のために、命を差し出してくれる?」
「そこまでは無理」を選択
ナナ「そう、まあ良いわ。
見習い騎士から頑張ることね。
封印の権利はいずれ私が受け継ぐことになるから、
あなたの命は私が預かっているようなものだけど。ふふふっ」
「自分でよければ」を選択
ナナ「これからもよろしくね、
私の勇者様。」
ナナの部屋で「魔王を倒しに来た」を選択
ナナ「俺様が魔王だとなぜわかった?
そうさ・・・俺様こそが魔王・・・・この城を征服に来たのさ
姫? そんなもの、とうに喰ってやったわ!!!」
バトルするが負ける
こうして、国は魔王に支配されたのだった・・・・
バッドエンド