これはそのまんま僕の事。高校生の僕はこんな感じの思考だった。
これはわざと
こういう風に書いてます
なんでだろうね
発達障害と診断されて真っ先に浮かんだイメージと言うか、その頃の僕はつまりこういう感じだった。まさにこういう感じ。
つまり、「僕が発達障害と言うことは、僕みたいな奴、つまりこういう奴のことを発達障害と言うのではないか」という理論なわけだ。
自分のことだから「奴」という乱暴な言葉を使った。
かといって「これが自分です」などと言えるわけもない。こんな他人を見下していると思われたら嫌われてしまう。
僕の人生は、まとめるとこういうことだな、って感じ。
自分だという事を隠して、けなす。
他人の事のように自分をけなす。
癖だね、これ。
こういうふうに、現実を無視した理論構築をするのは、確かに自閉症の癖だな。
わざとこんなおかしな事を言うのはさ、
「違う」と言ってほしかった、って事なんだと思う。
て言うか、「これは発達障害じゃない。だからあなたは発達障害じゃないよ」
って言われたい、ってことなんじゃないのかな。
僕が否定されることで、僕に言った人を否定してもらいたかったと言う感じ。
ああ、そういうの僕、多いよね。
わざとなんか変なこと言ったりして。
嫌われたいんじゃなくて、否定して欲しいだけ、みたいな。
あー、それ、あるー。
でも世の中そう上手く行かなくて結局嫌われるだけなんだけど。
で、そういうことを言われたお前の運が悪い、言われたらもう同族だ、みたいなふうになって、そいつはますます塞ぎ込むわけだな。そんなことを言われたいわけじゃない。怒られたいわけじゃないのに。どうして僕が怒られなきゃいけないの、嫌われなきゃいけないのってなるわけだ。僕はただ、そうじゃない、と言って欲しいだけなのに、と。
なるほど。そういう面はかなりあると思いますね。
まあ僕は私立と言っても偏差値がめちゃくちゃ低いとこだったんで、まともな教育は受けてないんですよ。先生なんてみんな及び腰のイエスマンだし。学級崩壊は当たり前だし。偏差値低い私立なんてみんなそんなもんすよ。だからまあ結局、「いい先生」っていうのがないんだよな、僕は。
それはある。子供の頃から僕はずーっと自習派で、何をするにも一人で行動して一人で調べる。それは結局、知ってる範囲に尊敬できる人がいなかった、って事なんだと思う。今思い出してもゼンゼン出てこないからね。恩師的な人が。まあ普通、居ないけどねそんなん・・・・小学校は逆にもう頭ごなしに勉強しろ、廊下に立ってろ、居残りしろ、自分たちで何とかしろって感じだったし。まあそれは僕が発達障害だと、誰も言ってくれなかったことからも分かるけどね。やっぱりだからちょっと自己愛的な性格なんじゃないのかなあ・・・
だからさ、「先生」を、無意識に探してるっていうのは、あるかもねー。
あーだから、小学校の同窓生に片っ端から連絡したりしてたのかも。
僕は基本的にそういう、依存先みたいなのがないと自力で歩けないタイプだったからな、昔は・・・・。