あー、これやこれ。
中学生ん時の自由研究www
「異世界」と言うと、ファンタジーの世界では馴染み深いが、実際に異世界に行った人の話は聞かない。頭の中で異世界へ旅に出ている人であれば、僕の周りにもわんさかといる。だがそこの写真を撮ってきてはくれない。しかし今、現実にも異世界が存在するという証拠が数多く発見されている。僕達の目には見えないもう一つの世界、鏡の世界について、少しだけ調べてみようと思う。・神は左利き水も木も草も空も僕もあなたもこの世の殆どは原子でできている。そして原子は、電子と原子核でできている。原子核は、陽子と中性子からできている。物質や場を構成する最小単位とみられる電子・陽子・中性子、それからニュートリノ・光子などをまとめて素粒子というが、それらが常に従うと考えられる自然界の法、真実普遍で絶対的、単純かつ永久に働き続ける原理を物理法則といい、物理法則は基本的に「左利き」の性質を持っているということが分かっている。どういうことかと言うと、素粒子間に働く各種の〝力〟は、一方が他方よりも強い、と言う事である。(図1)じつに奇妙だが、これは実験によっても証明されており、強い磁場中での原子が本来両端から等しく電子を放出しながら壊れていくはずが、一方から放出される電子が強いことが明らかになっている。書いてる自分でもわかんなくなってきた。理科って難しい。平たく言ってしまえば素粒子の力は非対称だということである。・鏡像物質、ミラーマター世界の均衡は常に保たれていなければならない。と、有名なアニメーション会社が最近公開した映画の大賢人であるハイ○カ(○ド)は言う。本当に物理の基本法則は左利きなのだろうか。不安定で、不均衡である。本当に自然が左利きだということがあるのだろうか。自然の均衡を保ち、また物理の基本法則も矛盾無く融合させるには、まったく新しい物質の登場が必要であった。それこそが、ミラーマター(鏡像物質)なのである。(図2)ミラーマターの登場によって、自然現象の様々な問題の辻褄が合い、またミラーマター実在の証拠も続々と発見されてきている。ミラーマターとは一体どんなものなのか?通常の粒子の各々に対して、鏡像な粒子があるとしてみる。電子、陽子、中性子、光子などのほかに、鏡像電子、鏡像陽子、鏡像中性子、鏡像光子などがある。このような鏡像粒子は<B>おもに重力のみで相互作用</B>する。重力以外の力、電磁力や核力は、通常物質と鏡像物質に、全く別々に作用するのである。つまりここには、通常粒子の存在するが同時に鏡像粒子も存在するのである!光は鏡像世界と全く別々に作用しているから、僕達にそれは見ることができない。例え今あなたの居る所に鏡像世界の電車が走っていても、僕達には全く作用することなく通り過ぎていってしまうのだ!これが、冒頭に言った「鏡の世界」なのである。鏡の世界では、物理法則の基本は「右利き」であり、通常世界と同じように惑星があり、銀河があるのだ。世界は違うが宇宙は一つである。つまり、この時空に僕達の星とミラーワールドの星が混在しているということだ。ミラーマターは重力には相互作用することを覚えているだろうか。これは、見えない星を回る星があるということを意味する。つまり、ミラーマターでできた星の周りを通常な物質でできた星が回る(逆も然り)ということが起こるのである。遠い宇宙の星が計算に合わない動きをすることがあるのだが、これは見えない星による重力の影響だと考えられている。天体観測技術が更に進歩すれば、新しい事実も分かってくるだろうと思う。・鏡に映る世界ミラーマターは、今僕達の住んでいる世界の物質を鏡で反転させたようなものだと説明したが、モトが同じでもそれが成す世界が同じだとは限らないのだ。ミラーマターと、そして僕達の住む世界の物質が生まれたのは、ビックバン――実際にあったら、の話だが――が発生し、宇宙が広がり始めた時と考えられる。それから2つの物質は殆ど相互作用されることなく現在にまで至っているとすれば、はじまりは同じかもしれないが今がどうなっているのかは分からない。その世界は、こちらから見れば想像をはるかに超えているのかもしれない。この時空に存在する、ミラーマターでできた星…仮にパーミルと言う名をつけよう。パーミルには多くの魔法使いが存在しており、中でも強いのはチェロというアルベイル種族の子で、僅か237歳にして世界の頂点に立ったという。チェロは、とある願いをかなえるため側近のスフィアランテというルーア族の子とともに、何でも願いが叶うと伝わる「アイエン」を求めて旅に出るのだった…。そんな世界が繰り広げられているのかもしれない。想像力が乏しい?ほっといてください。・ミラーワールドへの架け橋このレポートは、ロバート・フット著『「見えない星」を追え!』という本をもとに作成している。しかしこの本は中学生向けではない。僕には、何を言っているのかさっぱり分からなかった。だからここには、僕がなんとか分かる範囲でのものしか書いていない。ミラーマターについての、より正確でより高度な知識を求めるならば、上の本を実際に読んでみることをお勧めする。このレポートだけでは、みなさんに誤った知識を植え込んでしまう懸念があるからだ。そんなのをテーマにしちゃいけないんだろうけど、ネタが無かったんです。ごめんなさい。さて、話を戻すが、ここまでの内容から見れば、僕等人間とミラーワールドを繋ぐことは不可能だということがわかる。しかし今、鏡の世界へより近づくための〝鍵〟が発見されたのだ。もっと研究を重ねれば、さらにミラーワールドへと近づけるかもしれない。その名は、ニュートリノという。ニュートリノは、太陽などの恒星の中心部で、核融合反応が起こるとそれに伴って発生する。そのときニュートリノは振動され、長い距離を旅して地球にたどりつくまでに、半分は見えないミラーニュートリノに変換されるのだ。地球にたどりつく時には、ニュートリノの数は実際に観測されるべき数の半分ほどしか無いことが分かっている。そして、ニュートリノとミラーニュートリノは、地球を通過してさらに飛んでいく。ニュートリノについては最近発見されたはかりで、まだまだ謎が多い。しかしこれこそが、ミラーマターに繋がる大きな手がかりとされているのだ。ミラーマターの研究は、これからも続いていくだろう。さいごに僕は、ミラーワールドを信じていない。証拠と言っても、違う解釈も取れるようなものがある。僕の理解力が無いからもあるが、僕には〝異世界〟があるとは思えない。この意見に根拠は無い。貴方がどう思おうと勝手である。僕は、研究によってこの答えが出ることを望む。それまで生きている事は不可能だろうけども。ただ僕は楽しかった。ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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