マコメモ2008

盛り上がるかどんでんがえるか、ってやつ



腹筋10回で3kcal消費らしいです

▼オチ！
・危機を乗り越えたと思ったら、違った
・一難去ってまた一難
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・あんた、汚いから、殺してやる。
・どうして自由気ままに生きてはいけないの？
・時代に逆らうことなんて出来ないんだってば、いい加減分かってよ！！
・イツマデ、デキナイツモリ？
・ずっと待ってればいいの
・相変わらずお父さんと喧嘩ばっかりです。まったく何なのかねぇ～何でそんなに細々問い詰めるかなぁ。聞かれてるコッチはうんざりだよ。てか、漢検の試験時間間違えただけでなんで怒られなきゃいけないわけ??そんなにいけないこと??あぁ～ウザイ!!ここまでくるとマジで頭くるわ。ソロ②真面目に家出てく準備始めますよ??それでもいいならこのまま今まで通り怒ってれば。もう、こんな家コッチから出てってやるし。
・自分と闘ってるだけなら―――、楽でいいですよね。
・四苦八苦っくっくっくっくっくっくっくっくっく
・僕だけだろうか。たとえ透明人間になれる服ができましたとニュースで流れても、驚くのはその一瞬。明日からはそれが常識になるのだから。　夢は追い続けるのが楽しい。追いついたら…。そこで終わるのだから。
・褒めれば皮肉と受けとり、貶せば希望を失う。――ああ、なんて厄介な人間。
・そんなのお前だけだ
・俺にさよならを言わせる奴は嫌いだ
・珍しく本音を言ったと思ったら誰も信じてくれないんだぜ？
・良かったねとは言わないよ。そうするとまた君の中に残るものが出来ちゃうから。だからウチは言わない。。
・…あなたと出会ったことからして間違いでした
・鏡に笑顔を向けてみた　向こうの自分は知らん振り　けれどどこかで笑ってる　僕の心を見透かしながら
・「この世で一番重いものって知ってる？」　「命だろ」　「違う。心だよ。」　「同じだろ。命も心も」　「違うよ。命はただ生きるだけ。心は考えて生きるの。考える分、心の方が重いでしょ？」　「心っていきてんのかね…。」　「生きられないと心は得られないからね。」
・じゃあきみは、考えていない命は、考える命より軽いって言いたいんだね。
・人間が人間を裁く限り、完璧な裁きというのは不可能なんですよね。
・法律知識を独占することで、得をする人の存在を考えてください。
  法律知識を知らないで、搾取される人が必要なのですよ。社会には。
・緊張感なんて言葉、僕には存在しません。でも負ける気もありません。
・これから留学中のアメリカの友達とディナーなんで今日はこの辺で。それじゃぁ行ってきまぁ～す♪
・思い切ってやったことは誤りではない。
・僕がもし空だったら、みんなが綺麗と言ってくれただろうに。
・アンタさえいなきゃ良かったのに。
・ゴキブリっていわれると僕のことかとおもっちゃうのはなんで
・死んだら　もう　死ねないんだぞ！
・酸性雨でコンクリートのつらら
・空き地というのは、バブルがはじけた夢の跡のことを言うんだよ
・もし良かったら席についてくれると嬉しいなぁ？
・ミイラになるってどんな気持ちなのかね…
・地震のエネルギーを電気エネルギーにしよう
・なるほどね、「今はできなくてもいいや」って考えなのね
・自分を騙さないとやっていけませんよ。…弱い人間ですから。
・自分を批判できない奴に、他人を批判する資格なんてありません。
・お前はツチ族だから殺さない。けれどお前の夫はフツ族だから殺してやる。お前の四人の子供のうち、半分はフツ族の子供だから殺す。どの二人を生かすか選べ。　
・あえてあわずにあからさま
・…幸せな気分になれました。しかしすぐにぶち壊されました。
・「皆はどんなときに友情を感じる？　僕は、一人で家にいるとき。」
・「どうしてフラミンゴは片足をあげて立つのでしょう？だって、両足をあげたら、倒れちゃうじゃないですか」
・わからねーぜボロネーゼ
・生まれたことからごめんなさいッ
・生まれもった罪を悔いあらためるためにあなたは生きるのです！ぐへへへ。
・ちょっと泣いてもいいですか
・たまに言う、彼等の大人びた表現がおかしくってたまらないのよ。
・「泣いた？」なんて聞いてくるなよ。泣いたことが恥ずかしいじゃないか。
・煙を出さなければ歩行喫煙くらい、いいんじゃない？
・過去の自分に言ってやればいいんだよ。「幼稚だな」って。成長したとこを見せつけてやれよ。
・どいつもこいつも久しぶりに会った途端、俺のことを馬鹿にしやがって…。　　ちくしょう、うれしいじゃねぇか！
・アレを辛い過去っていうの？アンタ弱いね。それとも悲劇のヒロイン気取り？
・俺より先に死んだら罰あたりだぜ？……。頑張れよ。
・たった２本の腕で何ができるっていうんですか！
・あなたを抱きしめることができるわ…！
・人種の違う人がひしめいている
・ルーアさんの故郷はルーアさんがいっぱいいた…
・松葉杖持って走ってる姿が滑稽
・道端でいつの間にか皆集まって音楽やってるの
・自分に自信がもてない人っているのかな？ってずっと思ってたけど、ホントは自分が、そうだった。
・賢者は本から学び、愚者は経験から学ぶ
・知識ってのはね、かみっぺらみたいなものなんだよ。人間は経験して、実感しないと何も得られない。
・天保さんの謙譲語は、全然謙譲してないじゃないですか。敬語で誤魔化そうったってムダですからね、ねえ、きいてますか？
・私たちは、誰かの役に立てる人間になれるだろうか？
・私を心配するのは、誰？
・偽りの円満、なんて言ったりするけどよ、円満ってな偽りでしか存在しないコトバだろーがよ。
・さっきさー「かわい皮膚科」を「かわいい皮膚科」だとおもた。目とかくりっくりなんでしょうね。で水虫の治療とかしてくれるんですきっと
・伝えるってどういうことかと、
・一番きびしいときにその人のホントが見える
・自己主張ってこんなに虚しいものだったんだ
・物語は、苦しみから生まれるんじゃないよ。幸せから生まれるんだ。
・円の半径の本数が直径の本数より多いことを証明しなさい
・ねぇねぇ、「しまった」って言って。自分の失敗を認めると楽になれるから。ねぇねぇ、言ってよ。言ってよ。
・ハイド・ニクラル（ニコラエル？）/アルベルト・トゥク/ハイター
・「ああうざい」「ああ疲れた」口に出すことでしか自分を癒せない可哀相な人たち。
・三大栄養素を教えてあげましょう　　　仲間　希望　能力　
・ウチ、最低じゃん。また君を傷つけてる。
・悪意のない人に報復するのって気が引けるよなあ…。
・放送委員会とかで、「生徒の親の仕事」をテーマに、各家庭を訪問してインタビューしてくるって企画はどうよ？
・結構こええから、覚悟しなよ。
・日本中の子供達に夢見るエネルギーを！！
・観音様になるには、まずバチにあたらなきゃあ。
・「――これは―――、神と対話できる本です。」
・父の骨ですか？まだ、もってますけど。
・下落しーエンジェル
・面白い作品を描いている時は、実は作者は自分のネタでは笑わず、それを読んで読者が笑っている姿を想像して笑っている。
・You sound as if I took your ball.
・Don't talk like I'm stealing it.
・Is that any way to talk to a nice person like me?
・僕、そういうの分からない人だから他の人に意見を求めてみたら。
　今度生徒会の場でそれ言ってみてくださいよ。きっとあなたの意見は受け入れられると思うよ。
　僕は全校生徒の立場を代表すべきなのかもしれないけど、それでも、みんなを敵に回してでも、これは続けます。意見は聞くけど取り入れません。
　あなたは他の人が妙に子供らしく見えるんだろう。もっと大人になれってことなんでしょ。
・人生は戦いと冒険
・思い出した　星の鳥だ
・あなたも、優柔不断なの？
・いつも誰かと向き合っていたいだけじゃないの？
・感謝の気持ちを伝えるのは、言葉だけじゃないのよ。
・息を吐くんじゃねえ！暖気がにげるだろうが！
・悲しいよ…悲しいじゃないか…　　　　さっきまで話していたのに。どうして今日は来てくれないの？　もう一言、せめてあと一言　しゃべらせてよ…
・誰かを巻き込むことしかできない男で…　わるかったな。
・ぐだぐだ言わないでよ！決めたんでしょ？
・やっぱりあなたは、人としてどこかがおかしい
・素直に嫉妬してくるあなたが好きよ！
・努力？かったるいの間違いだろ
・かゆみ止めと間違えてホワイトの絵の具塗ってた！！（実話）
・思い出したんだよ。　僕でも…　今からがんばれば、なれるかな？
・完璧な人間？いるに決まってるじゃないですか。
・「アンタ、大事なのは点数だと思ってるんじゃねーのか？」
　「最近、そう思い始めましたよ」
・受験ってね、終わってからの方がストレスたまるものなのよ。
・明日することは明日考えればいい
・僕は人と趣味を共有しようとは思わないね。ただ、そうできないだけかもしれないが。
・目に見えるものしか信じない、というあなたは正しいようね
・達観するクセ、やめたほうがいいよ
・いくら批判されても、いくら人と違っても、自分に縛られてはいけない、っていう考えですでに縛られてる
・無差別って素晴らしい言葉だとおもわない？差別がないんだよ、無差別。
・土と漢方薬を混ぜたような味がしました。・・・。
・遺跡の奥に行くと、パッタリ壁画がなくなるんです。どうやら、完成する前に主が死んだらしく、途中で製作が中断したらしいんですよ。
・愛のチカラは無限大ですっ☆
・気が狂いたくなるときだって、あるよ
・青ければいつまでも青春だろっ
・あ！チェロくん、タネまで食べちゃったの！？
・大人が好きな子供なんているか
・類・美豚
・この世で一番高等な情報通信手段は口コミである
・淘汰されまくるってやつか
・お母さんが花に水をやりながら「水もしたたるいい男…」とつぶやいている
・成田「うっさいよおまえら」生徒「黙っとけ国際空港！」
・魔法の鍛冶屋さんなので、魔法の呪文を唱えつつ、色んなものを作ってくれます。
　たとえば、世界とか。
・やっぱり、時代の流れって恐ろしいと思った。（福田首相のせいぜいがんばってに対する反応をみて）
・話すのが苦手なら、聞くのが上手くなればいいじゃん！
・棒は折れても、人は折れることなんてないんですよ…。だって、いくらでも立ち直れるから人間なんだもの。
・誰にも止められない　自由をとり戻すの
・女は馬鹿な方がいいぜ
・でもおっきいとやっぱりちがうよ！
・食べたい　は一次欲求。　　　人に認められたい　は二次欲求。　　　　　　じゃあ、　死にたい　は？
・認められるまで、待つ。　　　　　　　待って、泣く。
・二重人格っていうのは、時と場合によって自分の立場や空気を理解しつつ態度を変えるってことだよ。それは良いことなのに、それを「裏表のある奴」って批判する。裏表の無い人間なんて、いないよ？
・ケンカなんて子供みたいなこと、高校生にもなってするわけないじゃない！
・人生楽あっても苦はねぇよ！
・そんな風に言って。本当は、僕のこと、うざいって思ってるんだろっ。そうなら、そうって、ちゃんと言ってくれよ！いつまで続けるつもりだ、こんな友達ごっこを。
・らしいことをすれば、嫌われる。らしくないことをすれば、笑われる。どのみちみんな、僕のことが好きじゃない。
・今宵の月は本当に汚い
・口癖、ですか？そうですね、「もういいや、さぼっちゃえ」ですかね。
・団結はいいことだ。大人数は嫌なものだ。
・人が自分以外の誰かに、尊敬する人になりたいと憧れても、決してなることはできない。何故なら、その人と望むものが違うからだ。
・『あー今日ぐちこ来んのか　チッ　帰れよ』　一言一句実話なところが。
・有名な言葉その1：「やってみなけりゃわからない」　　←反論その1：「やってみてからわかったんじゃ遅い」　　←反論：「経験しないでどうする」
・有名な言葉その2：「無理して一番になろうとしなくても良い。自分らしくすればいい。」　　←反論その2：「一番になるつもりでなければ成長はし得ない。自分らしいだけでは認められない。」　
・本当に稀に訪れる幸運は、本当に稀に訪れる不幸によって長続きしない。
・『どうしたの愛ちゃん､天使でも居た?』あまりに長い時間､窓にかぶりついてるもんだから
・佐渡に行って生きて帰った人はいない
・どうして私のお母さんは、こんなに優しくて、お父さんは、こんなに偉大な人なんだろう。
・「もう子供じゃないよ！」←はじめてこんなこと言った
・アンタ妥協の産物だよ。
・自分にウソをつく大人は嫌いだ
・涙を流す前に汗を流せ
・ポッキーくわえてカッコつける
・わざわざ寄生虫（←「～ちゃん」と名付け）を食べて痩せるとか色々効能アリ
・人には好かれるけど人をよく嫌う人
　人は嫌わないけど人によく嫌われる人
・ハゲマシ、ナグサメはしたくないし、されたくない
・人に相談して答えが出るならもうとっくに出てるっつーの
・オマエやるじゃねーか
・正直この学校のイベントには飽き飽きだ
・いま、私の心が笑った
・あなたは本当の勇気を教えてくれる
・恋をしてないけど失恋した
・部屋に閉じこもると心配してくるくせに、リビングで色々やると「自分の部屋でやれ」って怒るし。もうなんなの？
・騙された。友達って、こうだと思ってた。
・この世に間違ったことがあると思ったら、大間違いだ！
・思いやりが世界を動かすんじゃっ。でも、思いやりだけじゃ世界は動かないんじゃっ！
・トケイの音が僕をイライラさせる
・宗教はいつも、支配的で創造的ですよ。
・僕なんか、生まれる前から間違いだらけだよ。生まれる場所も間違えた。生まれるときも間違えた。それから…育ち方も間違えた。
・「せんせえ、ロッカーとりにいっていいですか」「はい、ロッカーとってきて下さい」
・あの人の授業を受けると、教壇がまるでステージみたいになるんだよ。
・…砂漠に降る雪は、まるで紙吹雪のようにはらはらと舞い落ちる。僕の故郷に降る雪と同じとは、とても思えない。
・「フラれた…」「誰に？」「雪に…」
・そして会話はおわりまたぁ
・一度、桜と雪が一緒に降るのを見てみたい。
・もと大人が遠ざけているのだとしたら、臆病だからです。
・合戦of雪
・全国の「子供に行ってほしくない学校」第３位
・メガネをわすれた夢をみた。次の日、友達がメガネをわすれた。
・「ねェ！アンタ、好きな人いないの？」「それは難しい質問ですね。精神的に好きな人を答えれば、同性愛者とされかねないし、肉体的に好きな人を答えれば、それはある種の誤解を生みかねない」
・「じゃ、２月８日は空いてる？」「あ、その日はゲームやりたい日かも」「わたし寝たい日かも」
・ホント、メンドクサイ時代よね。
・ドアのない家
・バレンタインでチョコもらった帰り、人とよくぶつかる心理
・えっ、カンニングってやっちゃ駄目なの！？
・分からないってことがこんなに悔しいなんて思ってなかったよ
・「私は変わってしまった」と嘆く人へ。変わってしまったのはあなたではなく、まわりの環境かもしれません。
・どうせ、みんなみたいにはなれない。ぼくは、どうころんだってきみたちのようには育ってないし、どうせ泥沼から浅瀬にはいずり出ただけにすぎない。
　くやしい…わけではない。でも、悲しいんだ。みんなと同じ舞台に立てないというのが。自分を変えられないというのが。…なりたい自分になれないというのが。
・ココロに春夏秋冬をつくってみよう
・1/0
・汚い国、日本
・耳から邪気が侵入
・相手に伝えたいことって、いつも自分にとっては正しいことでしょ。この余で間違ったことを伝えてる人なんていないんだ。みんなそれぞれ正しいんだから。
・世界の転換期ってことなの！！
・何言ってんの。都合のいいことできるのが人間でしょうが。
・この世にコドクがありえないの、なーぜだ？コドクになった人は、生きてゆけぬから。
・「自殺しようと思って、川に行ったんだ。でもこの大雨で氾濫してて、寒そうだと思ってさ…。だから、ごめん、帰ってきた　何かあたたかいもの、あるかな？」
・クラスの友達が死んだのが、物語の始まりだった。
・手から煙がでた
・あの子の手術が失敗したら私線路で自殺しますってずっと言ってたのよあのかた
・飯に困ったら墓場に行け
・宝くじご当選⇒金無しから突然優雅・突然みんなケンカ
・宗教とは、日常にひそむ狂気だ
・高校入学で別のクラスに生き別れの双子が！
・気をつけて！眼球を割らないようにね。とくに白目！
・世界が１つになる前の話をしていいかな、
・金持ちの子供ってかわいそーだよなー
・「君あとで生徒指導室に来なさい」「あ、は、はい…」「おい、おめー何やらかしたんだよ」「学級日誌とどけにいくだけだよ」
・先生が授業中に掃除用具の扉をあけると中に生徒がいた
・いま、君、驕ってるっでしょ、
・うらやましいんでしょ？みんなとようにバカ騒ぎしたいのだろうに。
・「え！大名行列ごっことかしなかったの？」「しねーよ。いつの人だよ」
・哉乞が露骨に卑屈なタイド
・キャリアウーマンならぬ、キャリア腐ウーマン
・紙から音が聞こえる
・なんか、昔に戻ってく。この気候のせいだろうな。
・落ち込んでるときにかぎって、誰にも会わない。
・旅をしながら、どんな人物にもなって、世界を渡り歩いてきました。時には真面目な青年だったり、時には遊び人だったり。時には不幸な青年だったり、時にはオドオドしていたり。それこそが僕の性格、そうとも言えますね。
・「きみは、何の花が好き？」「…スモモかな」←昔、うばわれた苗字が李だった
・ぼく、成長しない人は、好きじゃないんだ。
・チェロ「天保さんの武器は口だと思うのですが」
　　レン「それだけじゃねー…けどな」
　チェロ「言葉の通じない人の前だときっと困るでしょうね」
　　レン「そうだな。くくっ、あいつの困惑する姿、見てみたいぜ」
　チェロ「そう言うと思って、さっき知り合った人をつれてきてみました」
　　レン「おー。さすがチェロ。手回しが早いな。よろしく。」
　　　男「○×▲□¨Ш」
　　天保「呼びましたか？」
　　レン「おう、待ってたぜ。あんたこいつと話してみろ」
　　天保「…」
　　　男「ΞжЮーЯ？」
　　天保「лξё、‡Ж§！」
　　　男「…Зーーーーーーーーー！！！」
　　レン「え！？おい、ちょっと待てよ、どこ行くんだ、おーい…　走っていっちまった。」
　チェロ「て、天保さん、あの言葉話せたんですか？」
　　天保「いえ？話せません。」
　　レン「じゃあ、今のは…」
　　天保「商人なら、どんな言語でも、言われたら泣きたくなるような言葉の幾つかなら覚えてるもんです。」
　　レン「あんただけだわ…」
・僕の写メがとれたらあんたの勝ちってことにしてやるよ！
・初めて来る先生。教室はいっこうに静まらず、１時間たち授業時間おわる。先生はけっきょく一言も喋らず帰り、生徒たち…？次のじかん、先生教室に入ると…？
・あなたにあるのは、殻。自分を守る、殻です。
・自分にウソをつくって具体的にどーすんだろ
・あれ？やだな、人間って
　　こんなに汚いものでしたっけ
・ほら、駅の改札で前の人がエラー起こして横の改札にうつるときとなりの人はもう定期をのばしてたのにぼくが横入りしたからさぞかしおこってたとおもう、でも、もう、そういうこと考えるのやめたから。
・きのう、真夜中に父から電話がかかってきて助けてくれっていうから行ってみたらよいつぶれてた。ひっぱってかえった。はずかしかった…
・大人が子供のオモチャでママゴトするよーなもんだ（外国人が東京にあそびにくることは）
・握手でSEXできる動物
・バカな奴ほどバカといわれると怒る
・すごいかっこよくていかにもサッカーできそうなのに運動はてんで駄目なキャラ
・「今何ページみてんの？」「タウンページ」
・３ナイ「興味ナイ」「かんけーナイ」あといっこわすれた
・欲望メーター
・あんたが、誰にも認められなくてもいい。好かれてなくてもいい。でもオイラは、あんたの言うことなら従うし、ずっとついてくことができるんだ
・あなたが大ッ嫌いなまま、今年が過ぎていくのが、すごく悔しい。


【宗教６段階進化説】
・無神論（信仰や神話の確立したシステムはない）
・フェティシズム（物が力を持っているとして、畏怖尊敬される）
・トーテミズム（自然界の物が特定の家族集団や部族と同一視される。崇拝されることもある）
・神人同形説（異世界の存在が人間あるいは超人間的な属性をもつ姿でイメージされる）
・シャーマニズム（特別な力をもつ人間が、霊や異世界との媒介者と見なされる）
・倫理的一神教（唯一神を信じる）

「人間が、嵐、空、太陽、月などの背後に見出す何か知られざる力によって、したくないことをするよう、またしたいことを慎むよう強制されていると感じはじめた時、人間はとうとう宗教的な地盤に立つのである。」

【宗教において存在が推測される７つの特徴】
・行事と儀礼の次元
・経験的、感情的な次元
・物語的ないし神話的次元
・教義的、哲学的な次元
・倫理的、法的な次元
・社会的、制度的な次元
・有形的な次元（芸術、建築、聖地など）

「物理科学は、分子運動を支配する諸力を統一しようとしている。社会科学は、人間特性を支配しようとしている。こうしたものを、歴史は目指しているのだ。」
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アカくスルドくヒカる牙の上、それは楼（やぐら）にしまわれたカタナの華
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・コンビニの奥に細い通路。入っていくと開けたホールに出る。「ぱっと見わかんないでしょ」
・「なんか邪魔に思われてませんか？」「馬鹿にされてるだけだよ」「なんで？」「イエローだからね」
・Ａ「えーっと、チーズファクトリー…」Ｂ「ファクトリーは、工場だよ」Ａ「知ってるよ！うるさいな」
・Ｃ「Ｂ、お湯沸いてるよ」Ｂ「…（作業中）」Ｃ「ねぇ、Ｂ」Ｂ「知ってるよ！ありがとうね。わかしてるんだよ」それをみたＡ
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ターミナルみたいな場所、クロ「通るだけよ」チェロ「人がいっぱい…！！」←ニューヨークみたいな
この世で一番技術が進んでいる町なのよ。用心しなさい、何があるか分かったものじゃない。
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・子供の遺伝子をデザインする時代
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ぼくだってこんなに泣きたくないですよ！でも…わからないんです！涙の止め方が…。今まで止めようとしたこと、なかったから…！（アビがしんだ）

（天保に今までのことを話す）
「で？」
「で？って…」
「どうして今は毎晩泣かなくなったのですか？」
「それは…えっと…なんというか…」
「ふっきれた？」
「完全にじゃないですけど…」
「では、また目の前で人が死んでも、もう泣かない？」
「え！それは…」
「記憶がうすれているのでしょう。その子が死んだことが、どんどん過去になり、自分の中で小さくなって…泣くこともなくなった。」
「…そ、そんなことは…アビさんを忘れるなんて…」
「そしてあなたは旅をつづけ、また人が死ぬのを見る…。」
「また人が死ぬなんて言わないで下さい！」
「結局、AIENはたった１人のものになる。それでも？」
「…。……。」
「あなた、本当にここにいていいんですか？大切な家族が待っているのですよ。死ぬまえに、どうすべきか考えるべきでは？」

――みんな、僕の安全な方をすすめる
――それが、だれにとっても一番だ
――でも、それでは悲しむ人もいて、困る人もいる…
――生か、死か？
――家族か、リュートか？
――そうきかれても、判断することができない。
――でも
――逃げるのか？やるのか？
――って、そう、聞かれたら、

「ぼくはもう…極力、にげたくないなって、思ってまして…ハハハ。」

だから、その答えを出すの、もう少し待って下さい。
きめられない。きめたくない。
どちらの道にすすんでも、けっきょく、後悔しそう。

　　・軽い気持ちで来て、軽い気持ちで帰るんじゃないわよ！・
チェロは一回、逃げるって決断してほしいな。