マコメモ2009

どんでん返し⇒犯人だとおもってたらじつはちがった
逆転⇒真犯人においつめられてころされそうになったときに主人公の家族の電話が鳴り、感動的しーん




・将来の夢：大人 サッカーせんしゅ まんが家 ケーキやさん
・どうせいつか許すから、この怒っている時間は無駄になる。
・お父さんを殺しちゃったかもしれない
・あなたは、失敗したあなたを無視した。　
・怒ることしかできない彼は、笑顔の作り方を学びたがっている。
・愚痴は良いわね。吐いても吐いても無くならないもの。
・生きることに疲れたっていう奴いるけど体力なさすぎじゃね？
・人の信じ方、教えます。
・私、創価学会とディズニーは昔から嫌いなの。
・正直者は救われる　っていうより、正直じゃない者は損をするってかんじだよね
・あの人たち、異民なのに私たちの文化を真似するのね。うらやましかったのかな。
・＜授業中おしゃべり＞大丈夫ですと言えばいいと思っていて．＜先生に聞かれる「どうした？」＞
・つーかね、人生、メリハリだよね。
・信仰と歴史は、違う
・俺を神だと信じない者には、一度死んでみせるのですよ。
・イカしたあの子はエイリアン
・あなたは、社会の構成員としては素晴らしい
・偉人が生まれるたびに地に名がつくのね…
・先生！眠いので寝てもいいですか
・変と恋は似てるからね！いや漢字の話
・テストの点を取る？何のために？
・さらば国分寺店のオババ
・舌かんで目さめた
・ぼくたちが古文きらいなのと同じで　今の大人がＪ－ＰＯＰが嫌い　つまりそういう、ジェネレーション
・なめてんなよ．
・夜己「暇つぶしくらいの気持ちで本とか読んでんじゃねぇ！！」
・ね、学校って、楽しいでしょ？
・海のお塩はどこからくるの？
・仮面舞踏会
・「なんだよ！お袋がしろって言ったんじゃねえかよ！」「言ってないわよ！いつもいつも私のせいにして！」「それはそっちだろー！」「なによ！ばーか！お前のかーちゃんでーべそ！」「…自分だろ」　実話
・人は必ず皆死ぬものなんだ、ということを初めて理解したころのお話をしておくれ。
・みんな思ってる。「私の国の言葉が一番難しい」って
・「死ななきゃいけないときになったら、俺が殺してやるから、　生きろ。」←理不尽な台詞
・ぐっちゃぐっちゃにしてやんよ
・海のバカヤロー　青い空のバカヤロー　あの夕日に向かって走るんだ
・絶滅危惧種が他の地域に侵入して外来種になったケースってありますか？
その場合は駆除せずに保護するのでしょうか？
・「どのくらい？一週間に一度くらい？」「いいや。えーっと、月にー…　　4回くらいかなー。」「それって一週間に一度だよね。」
・病気が日常を無理やり壊していく。やめてくれ…。
・この恋は、最後ですか？
・あいつは、恋人がいる奴を妬んでいる。あいつは、教養がある奴を毛嫌いしている。あいつは、幸福な奴と話そうともしない。　あなたは誰と共感できる？
・いくら眠ってもあの夢には近づけない！！！
・悩み屋。あなたの代わりに悩みます。
・私をあなたの必要条件にして…！
・君がいれば十分条件さ。　きゃっ、私達って必要十分条件なのね！　
・４月１日は、僕が唯一　本音を言える日なんです
・俺のクッキーに1mmでもちょっかい出したら殺す
・チョコレートとかは、一回かじって中に何が入っているか見てしまうタイプ。 / 電話は相手が先に切るのを待つタイプ。
・弱いの？弱いの？アンタの心は弱いの？そうなの？あたしと一緒？ならお友達になりましょう、あたし、あたしより心の弱い友達が欲しかったの。
・無理だよ。無理だよ。僕にそれを耐えるほどの心は無いよ。
・わたくしは、　もう、　たくさんの人と、　別れすぎていたのです。
・それがし！！！嘘ばかりつく身でありまするが、それを真といたすのが我がさだめと思い、日々奮闘する所存でござりまするぞ！！！
・でもさ、戦争の真っ只中にいれば、死ぬことが何だと思っちゃうよね。べつに死んでもいいと思っちゃうよ。
・みそカツラーメンｖｓたつたカレー
・右腕だけ羽になれ。
・世界がグルになって、しかも成功している一つの企みごとといえば、「サンタさん」…かな。
・ 真実を見据えた目で虚偽を捉えることができれば、それを受容することができれば、あなたは変われる。　
・僕は「妨害者」
・あなたが落としたいのは、　どちらの首ですか？
・とぎれることのない輪
・英語の先生たちって帰国子女とかいるといると不安にならないのかな　自分の発音おかしいっていわれたらどうしようか…
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・誰かが幸せな所を見ていると、自分も幸せしてもいいじゃないか、したい、とおもってくる
・緊張を演じている自分がいるのか、ほんとに緊張しているのか、自分でもわかりません。
・押し付けた善意が悪なら、わたしは悪の塊ですね。
・"この世からなくなってほしい日本語ってありますか？""んー「ゴミ」。"
・わたし、日本に住んでますけど、お腹が空いてもいつでも食べられません！
・僕って寛容すぎるからさ～
・どうせ誰も僕の意見に賛成してくれないのだから、それなら言わない方がいいでしょ。
・そんなわけのわからない学部に行ってどうするの。そんなのより、もっと技術をみにつけなさい！
・あ、生野君は行くの？
・チャンスは、掴むのも、避けるのも、自由ですからね。
・「あの人、どうしたの？」「貧乏揺すりしすぎて足が筋肉痛なんだって。」
・この匂い。隣の夕食はスパゲティかな。
・なんで誕生日にシャーリーがしななきゃいけない？
・ぼくはあした、生まれた
・確かになあ。周りで生きてる人殆どが自分より年下なんだもんなあ。どうなんだろう、その気持ちって。
・若い母親とその子供、4歳ほど。そして母親の同級学生の3人で電車に乗っていた。
・ベッドで寝ていると、窓の向こうで何かがチカチカと光った。
・行こうか行くまいかと迷った時は、行ったほうがいいが、食べようか食べるまいかと迷った時は、食べないほうがいい。
・車を止めていると、子供に話しかけられた。「バックでお戻りですか？」「は？」「だって、ここ、一方通行。ほら、前から車が来てますよ」
・わたしは、悪口を言われるのは構わないが、陰口をたたかれるのは、どんなことにも増して嫌いだ。
・自分でも分かるくらい心臓が縮む雑音があるんです。怖いです、助けて下さい。お返事お待ちしてます。
・自分の行動力の無さにはほとほと呆れ果てるよ。
・オーディション。ついでに受けた方が受かった。本命に落ちたのでがっかりしていたときに、来て、喜ぶ。
・そういうのはカラオケでやってくれないか
・ほんと、産まなきゃよかったよね
・僕の楽しみは、「誉められる」ことへの期待であり、それは人の上に立つことへの喜び。「それ」自体を心から楽しみにしている訳じゃないんだよ。
・大根でハロウィンとかどうよ？
・どうせ来ないって、そんなこと、わかってる、けど。
・あのストリートミュージシャン、よく国分寺駅前で歌ってるけど、国分寺、好きなのかな。だったら嬉しいな。
・砂漠の夏はとてつもなく暑い。昼間は50℃を超すほどの酷暑のうえに一滴の雨も降らない。
・構って欲しい事を露骨に表現しちゃ駄目なの？
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○はあ…もうどうしたらいいんだろ。僕には決められないよ…。
　誰に相談しても、みんな揃って「自分で考えろ」としか言ってくれないんだもの。
○いっそ、コイントスにしようかとも思ったのですが、それでどちらに決まったとしても、僕きっと後悔してしまうと思うんですよね。
○決められない…決めないといけない…決めたくない…。結局、僕の問題で、他にどうしようもないんです。
○「決められないのなら、帰りなさい。そんな気持ちでついてきても、いいことないわよ。」
○「お手伝いします」
　「あら、いいのよ、別に…」
　「やらせてください。」
　作業することで、逃避したかったんだ。
○「誰かの支えがないと…」
○「でも、この世界には逃げずに来たのではないですか？」
　「あのときは、逃げなかったんじゃありません。
　足を、踏み出してしまった…。その場の感情にまかせて。　言い訳…ですけど。」
○聞いてみたんです。
　「今、進むのか。それとも、ためらうのか。」って。
○だって、僕の問題以外に広がりようがないですし。
　最終的には僕が決めるしかなくて。
○泣いたらね、なんか、逃げたくないなぁって思ってきたんです。
○「でも、今からあの2人に『やっぱり行く』なんて言ったら…」
　「そうですね。歓迎してくれないんじゃないですか、こんな優柔不断な子供」
　「…」
　「まあ帰りたければ帰ればいいですよ。では俺は行きますんで」
　「え。いや！行きますよ。行くんですから！」
　「なら早く。見送ってますよ～」
　「…お元気で！」
○だきしめてくれた。
僕が「行く」って言ったとき。
2人があんなに喜んでくれるなんて！
この選択をしてよかったと思った。
少なくとも、今は、思ってる。
-
（前の僕ならこんなことなかったのにな。誰がいたって、どうでもよかったのに。
　友達の大切さを感じたから？
　ただ、甘えが生まれた？）
（来年、またチャンスがくるかはわからない。今年だけかも。
　受験が不安で楽しめないかもしれない。
　でも、来年は、もっと喋れるようになってるかもしれない。
　英語力だって上がって、有意義に過ごせるかも。）
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チェロの選択って、正しかったのかな？それとも…
そういうことで、決めたくないよ。



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起　ずがっ　ですっころぶ
承　もーあぶないなあ　ガスチューブにひっかけたのか（チューブが床を横断していた）
転　こうやってヒーターをおくからいけないんだ　こう壁ぎわに…
結　こんどはコンセントのコードが床を横断した
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・内と外をわけたがるのがヒト
・長年、禅をくみつづけていたら、手と足がくっついてダルマになった
・事業に失敗して奴隷になったヒト
・世界中の富があつまる都市
・暴君ネロ…詩人としての自負　町を燃やしそれをみて詩のインスピレーションをえたりしていた。それをキリスト教のせいにして迫害していた
・世界をうごかすのは、歴史のうらにある人の欲望らしいですよ
　まぁいいことですけどね　欲があるのはね
・敬語でツッコミはよい ！
・ほっとさせたいならまず不安にさせろ！
・テレビがザーーーーーーっていってるへや、のぞいてみると、しんでる
・毛虫が部屋じゅうにぶわっといて、たまにおちてくるからひゃってよける
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2009年7月7日

　きょうは、沖縄戦についての資料館や展示会をみてまわりました。
　沖縄戦は、この暑い大地の中、戦車やアメリカ兵や日本兵が人を殺し合い、それを得意げにふれまわり、市民はまきこまれ、ころされ、道端に音もなく転がっていたのだとしりました。
　戦争を肯定できる理由を探すことはできますが、それは無意味なのだと心で知りました。
　戦争は単純のように見えますが、それは政府や国がつくり出した大嘘であることが多く、無知な民はそれに踊らされるしかないのだとおもいました。勉強とは、そのためにするのだと、地域の戦争の体験者の方が教えてくれました。
　戦争が終わり、まだ60年近くしかたっていません。これは、歴史の教科書などで見れば、ほんの空白の一瞬にすぎないのではないかと思います。また日本が戦争に踊らされる日が来ないとも限りません。それは、今こんなに戦争を憎み、平和の有難さを語っている現代のこの沖縄にいるのでは考えられないことですが、否定はできないことです。その日のことを考えるのもまた無意味だと言うかもしれませんが、そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。
　とにかく、写真で見た死んだ人は、力のない顔をしていました。それは、人間の姿かっこうをしているだけで、死体なので、それが積まれたり、転がっているのは、ある種当たり前の行為であり、当然のように残酷です。
　身体の真ん中に手榴弾を受けて殺された兵士は、四体が飛び散り、くっきりと死んだ顔をした肩から上だけが転がっていることもあるのでした。それを得意げに持ち上げてカメラマンに見せるアメリカ兵の気持ちは、どんなものだったのだろうと思います。
　焼け死んだ兵士や市民は、足などの皮や肉だけが焼け、本人の顔だけはきれいなのでした。頭に弾丸を受けても、顔の半分は死人の顔をしてそこにあるのでした。
　死んだ人の顔の写真がおおくありましたが、みんな同じ顔をしていました。
　安らかというほどよい顔をしているわけでもなく、こわばった顔をしているわけでもなく、ただそれは、人間がすべての力を抜いたときの表情なのだと思いました。


　戦争は、こわいとおもいました。
　ともだちが、いつ死ぬかわからないと思うなんて、そんなのいやです。

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間違いなく、イエス=キリストは言っただろう。
「こんなに待っても神は現れない。なら僕がなってやろう。
　僕は、新世界の神になる！！」




■絵がうまくなるための11か条
■好きな絵を描く

・最初はモチベーションが大事

・本気になれる

・適当なものを描けば適当に終わる

・楽しい



■立体で描く

・輪郭線で物を見ない

・構造を理解する

・奥行きを意識する



■模写する

・模写は悪いことじゃない

・正しい線を手と頭に叩き込む

・自分の描きたい絵柄を見つけろ



■資料をかならず見る

・嘘をついてはいけない

・想像で描くのは自爆

・嘘を描く場合でも、本物を見ろ



■省略しない

・最後まで描く

・顔で終わらない

・バストアップで終わらない

・ディテールを略さない

・細い線で描く



■ライバルを作る

・相手よりも上手くなりたいと思え

・達成可能な目標地点を作る

・時には自惚れろ



■自分を追い込む

・絵を描かなきゃいけない状況を作る

・毎日○枚は描く、という目標を立てる

・頑張らなければ一生絵は下手糞だ



■自分より上手い人に見てもらう

・間違った部分を理解する

・正しい指摘をしてくれる人に指摘してもらう

・自己完結しない



■投資を惜しまない

・買っただけでは上手くならないが、買わないと得られないものもある

・金より力を優先しろ



■勉強する

・全体のバランスなど、学ぶべきことは多い

・感覚だけで描けるのは一部の天才だけ

・向上心を忘れない



■絵のことを好きになる

・常に絵のことを考えるようになれ

・絵に恋をする

・「この気持ち・・・まさしく愛だ！」