受験のネタが多いのかと思いきや、そうでもないですね。
・人間の剥製ってできないのかな
・きょうはセンタァしけんだね~
・はいに近いいいえ
・楽しそうな他の思想
・落ち着けば良いのに
・「無知は時に、武器となる。」「……鞭?」
・タイムマシンが完成したとたん未来から大勢のひとがやってきて・・・・。
・「こんな美人は見たことがない」。当時21歳のアレックス・チャップマン氏は、意を決して言葉をかけた。「すみません、あなたほどすてきな人に出会ったことがありません」。
振り向いた女性は「まあ、あなたこそ」と笑顔を見せた。
・アリアリア
・よし来いどすこい
・優良品は有料です
・熱力学の第二法則ってSFに使えそう!熱力学の第二法則とは、無秩序が秩序に戻ることはない、ってことらしいんだけどなんかよくわからない。無秩序が秩序に戻らないことが熱力学の第二法則なのか、熱力学の第二法則が無秩序が秩序に戻らないってことなのかがいまいちわからん。ただし、無秩序が秩序にならないということは、時間が戻らないということと同義らしく、つまり、時間が戻らない理由の1つに、無秩序が秩序に戻ることはないって法則があるらしいんだけど、そもそも「戻る」っていうのは時間を基にしている概念だからこの法則は時間のことを考える際には使えないんじゃないかと私としては思うんだよね。あと、エントロピーが最大になってしまったらすべての活動が停止するっていうのは、わかるんですけど、エントロピーが勝手に小さくなることはない(エントロピーが大きくなる=無秩序になる)っていうことと熱力学の第二法則の関係がいまいちよくわからないです。どちらが充分条件で必要条件ですか?
・不忠病院
・私はサッカーが大好き!だからサッカー部のマネージャーになったの。でももう一人のマネージャーの子は、ただサッカー部にイケメンが多いってだけで、イケメンを彼氏にしたいってだけでマネージャーになってきた。っていう話
・本を読んでない奴は得てして批判的である。たぶん、本を読んでないことへの劣等感を隠してるんだと思う。
・安藤(undo)
・何も持たなくても雨をよけてくれるもの。ありそうで普及しない。
・過去のことで後悔してないってのは今が幸せだから言えるというものです。
・初デートは高尾山(彼氏が山岳部)
・人生は知らないうちに努力量で分類されている。偏差値で学校が分かれるってつまり努力してる量が等しい者同士で集まるって事でしょ?
・恥ずかしいでしょ、恥ずかしいでしょ?恥ずかしいって事は自分の糧になるのよ。
・「私、嫌われてるわけじゃないと思うんだよね。ただ、ちょっと変だからみんなが避けてるだけで…」「でも好きと嫌いは紙一重だから…嫌われてる方が好かれやすいって事じゃないかな?」
・薔薇は枯れました
・娼婦とおっさんと孤児のファンタジー(のちに少年が主人公?)虻に追われてトラックで街暴走
・ナイアガラの滝で愛を叫ぶ「聞こえないでしょ」
・一人でいると孤独感。二人でいると劣等感。三人でいると疎外感。
・仲が悪いのは中国のマスコミと日本のマスコミで…国民同士は仲悪くありませんよ。
・予備校の隣にラブホってどうなんだろうか?
・変わってると得すること
その1 欲しいものが安い(みんな欲しがらないから)
その2
・オフィスで使う枕を旅行用品店で買ったとき「どちらへご旅行ですか?」と聞かれとっさに「ニュー・ジャージー」と答えたのがいけなかった
・「僕は男子が嫌いなんじゃない。僕を女子扱いするやつが嫌いなんだ」
・「そんなことじゃ、友達いなくなるぞ!?」「この学校にたまたまいないだけです」
・来世で食べ物に困らないように
・紫(服)の民族
・「な、何、このおみやげ~」「文句言うな!お、俺今まで友達とか居なかったから、お土産選ぶの初めてやったんやぞっ!!」
・レンの家もきっと大層だったんだろうなあ
・入った瞬間に見所全開の方がずっと好きになる
・庭が真っ青な蛍
・でっかい数珠をくぐる
・ドキドキのこの高揚感!!旅に出る時はこれがたまらねぇ!!
・受験票忘れたのに受かった子の話とか
・now riddle me this!!
・性格の悪い人間は、友達を持つ資格はありません。
・冷奴(クールガイ)
・みんなに分かりやすくするのと大衆化によって低俗化する事の違いが分かれば…。
・心が弱すぎる主人公
・誉められたいと言いつつ努力しない私
・絶対音感の忍者?「おいおい、ホントにこっちで合ってるのか?」「音が僅かに高くなっている…こちらで間違いない」
・最近お前、なんか変だよ!
・グローバル化と価値観の多様化って逆ベクトルだろ?グローバル化が進んでるのに価値観が多様化しているわけないじゃん
・先生、おつむを取り替える時間でございます
・ずーっと悩み続けて病気になるのが正しい人間の在り方!
・偏差値20の女子校って… 野性の園じゃねぇか!!
・朝、電車で好きなひとと一緒になってきゃあーっておもってたら電車が事故で止まってさらにきゃー
・「俺以外の全員を変えてくれたら、俺も変わるよ」とみんなが言う
・人って集まると水と同じだから…。決まった動きしかしない。だから予想するのは簡単なんだ
・アメリカ人は日本人が敬語や言い回しに気を遣っている時間でノーベル賞を取っている
・「いつも『ありがとうございます』って言ってる奴が『ありがとう』って言ったらドキッとするだろ?」「…お前そのためにいつも『ありがとうございます』っていってんの?」
・みんなほめてしかくれない
・いいか「能ある鷹」の能は「能力」じゃねー!「資格」のことなんだよ!!
・電車でDSつけたときに音量上げっぱなしであわてて消したら、隣の人がこっちを向いて「今日、お誕生日ですか?」
・悲しいとき~向かい側の電車の発射音だと思ってたら、自分の乗ろうとしていたドアが閉まったとき~
・「高いおやつは買ってはいけません」といわれるよりも「おやつは300円までです」といわれたほうが強制力が増す。「交通事故で亡くなる方がたくさんいます」といわれるよりも「交通事故で毎年一万人の方が亡くなっています」といわれたおが、自分の身近な事に感じられて安全に気を付けようと思うようになる。「『エイリアン2』はとてもいい映画です」といわれるよりも、「『エイリアン2』は72回観ました」といわれたほうが、その映画は本当にいい作品なんだという想いがよく伝わってくる。僕も本を出すとき、3000部は売れることを出版社に納得してもらうために、当初は、「意外と読者は多いはずなんです!」と主張していた。ところが、それではまったく相手にされなかった。そこで、途中から、「会計士・税理士試験や簿記検定の受験者数から推定すると、会計人口は300万人いる。そのうちの0.1%の人に受け入れられれば3000部は売れます!」という論法に変えてみた。このように根拠がたいしてなくても、とにかく数字を使って話をすれば主張を受け入れてもらいやすくなる。
・お客様、おむつを取り替える時間でございます
・どうしてあなたは、心の底から信頼できないの?
・女性であることを売りにするキャバクラ嬢のように、東大卒を売りにするもので何か商売できないかなあ
・礼儀作法は、誰かに教えてもらわなきゃ、一人で身につけることはできない。だから、学問と同じなんです。
・今の僕達は大人がまったく経験のない心境にある
・本当の馬鹿は馬鹿としか表現のしようがない
・人生なんてまばたきみたいなもんや。最後に「あぁ…いい人生やったなぁ…」て思えればそれで充分なんや。
・リアルなんてどうでもいいです。略してリアどう
・人類の誕生は宗教と共にあり、人類の衰退は宗教と共にあった
・いつか死ぬのに、なんで努力する必要があるのかなあ
・なんかすごい悲しくなることがあって、雨の中それ(戸籍謄本的な)を捨てて行こうとすると、それを「落としましたよ」と…
・どうせ、嫌いになるから、仲良くしなかっただけよ(∫)
・説教臭いやせこけたオッチャンとコギャルのコメディ
・吐いたゲロに鳩が沸く
・今バスの前の大学生たちがバスから通りすがりの女の子を探しながら「あれかわいい」とか「ないない」とか言ってる
・二階堂もえ子
・「あーあ。俺らもチェロん家みたいに良いものたらふく食えてれば、頭に栄養もいくんだけどなあ!」
・貧乏な人が知識人になれない理由のひとつに、栄養分の不足がある。勉強するためには栄養は必要
・人が集まると法ができますよね。法は人を絞首刑にすることをよしとしますよね。
・地区一番のヤンキー中学校から超保守的国立エリート高校に進学!?(逆の方が新しいが感情移入が…)
・こいつ…普段から無意識に腹式呼吸をしているというのか!!
・メランコリーな気分
・食べるという行為は時としてエロス!
・歌が歌えるなら売れても売れなくてもいい!
・子供から大人になるまでって、紫外線を浴びたり、ニキビの痕ができたりとかして、どんどん汚くなっていくでしょう。ってことは、薬とかで急に子供から大人の体になったら、肌はスベッスベってことだよね。
・達成感と使命感が自発的エンタメ(ゲーム)、コンテンツの鍵!
・前に一度、クローンブームが起きたんだ。今はクローンは禁止されているけど、あのときのクローンのいくらかは今も普通に生活しているっていうよ。
・サスペンスでさあ、よく死体を発見して「ぎゃー」って言うけど、あれ匂いとかしないのかね
・「12月か…。忙がしくなるわね」「なんで忙しくなるの?」「お坊さんが走るのに私たちが走らなくてどうするのよ。」
・我々にとって「未来」とは「外国」と同じなんだ。海外旅行に行くような気持ちで時間旅行をする。未来や過去の人々そのものを「他者」とみなし、尊重しているんだ。
・Mって奴隷道徳?ゆがんだ結果?
・人工知能が受験応援してくれたらいいと思う。メールすると5~10分でメールが帰ってくる(たまに30分とか1時間とか遅れて「ごめん(汗)返信遅れた」とかっていう返事来る。で、すぐ返事を返すと3分くらいで帰ってくる)たまにメール相手がいたらなぁ…って思う時あるもん。「勉強してる?」って送ると「してる。」って返してくれるとか、問題出してくれるとか
・ひとくちフルコース(1000円)すごい高級料理を1口だけ食べさせてくれる。
・「おいら阿七(アチー)」「おいら阿八(アパー)」
・カヤが学校行かないなら俺も学校行かない!→駄目だよ!卒業できなくなっちゃうよ!
・私は勘違いをしていたよ。高校生が自分の将来に頭を悩ませるのはいいが、「何に興味があるか」では埒があかない。「この先、何が儲かるか」に悩まなければならなかった!!!
・お嬢が後輩の修学旅行にくっついて古寺巡礼してる夢見た
・彩虹さんたちは努力してあそこにいるんだ。くじ引きでそのおこぼれを授かったお前とはわけがちがう。小学校あそこに行けただけ有難いと思えよ。お前の生まれてきた意味はそれだけだよ。あとの人生はふつうに生きるだけでいいだろう?これ以上何を望む?
・卑怯な性格を直したいなら、まず勇敢になることだ。
・臆病者はたいてい卑怯者である
・「いやな人間というのは、どのように出来上がってしまうのでしょうか?」「あたくしみたいな育ち方をすればですわ」
・つまり公式っていうのは時間を短縮するためだけにあって、物事を理解するのには何の助けにもならない。
・論理が飛ぶのは天才によくある習慣
・空想科学小説とわるふざけの中間
・目をさましたその人の開口一発「ショックで気を失うってホントにあるんだ!」
・嫌われ者は自分が嫌い
・もちもち喪中
・そうか。おまえも生きているのか。関係ねーな
・馬鹿かどうかを気にするのは馬鹿だけである
・努力っていうのは、これからするのではなく、気づいたらしているものである。
・批判する者には、批判しかつかないが、肯定する者には肯定も否定もつくわけですよ。否定を肯定しても結局の所否定ですから。
・数学は考え方を学ぶ学問だ。昔のひとたちの思い付きが詰まっている。
・人間という種はこんなにも長く、沢山の人生を送ってきたが、まだ神の望み通りに育った者はいないんだよ
だから人類はまだ終末ではないんだ
若者よ時間を十分に使いたまえ
ほとんどの者が、それを無駄に使ってしまうのだから。
・頭はいい方がいい。でもモノは知らない方がいい。かっこよく言うと、無知は時として武器になる。
・ミエハルとミハエル
・あのときは、どうしてみんなできないのかって思ってたんですけど、今考えてみれば、
・昔は安楽死なんてただの人殺しじゃないか!って思ってた。
・長男長女は元一人っ子であるという事実を忘れている人が多い気がする
・「まだ受け入れてないよ。だからみんなと友達になれないんだ…。」「僕は…知らないうちに外国に来たんだと思うことにしたんだ。」
・どろぼうをつくるのは牢獄なんだ。牢獄がなくなれば、どろぼうもなくなる…(ファンタジーの文法)
・この愚かちゃんめ
・もうめんどうだから尖閣諸島爆破しちゃおうぜ
・私は、時が解決してくれると思っています。今この日本で中国人批判をしている人はみんな年寄りですし、僕ら若者は中国に対して批判的感情は持っていません。確かに日本人は昔、人間とは思えない、非道な行為を中国人、朝鮮人に対して行いました。私たちにはその先祖の血が流れているのは確かですが、では未来、同じ事を中国人、いや誰かに対して行う日が来るのかと言ったら、それは、絶対にありません。私たちは先祖の行いを日本人の恥と思い生きているのです。栄枯盛衰の理に則り、日本はその経済的繁栄を中国にバトンタッチすべきだと思います。中国の人全てが豊かになり、十分な教育が受けられたとき、それは人口から見て人類のかなりの部分が豊かになったと考えていいのではないでしょうか。そのために
・グランドホテルモノ
・礼儀と節度を重んじ、体面を気にするのはワンランク下の中流階級の特徴。「立派な人ね。きっとかつては立派な商店を持っていたのでしょうね。」
・王様がアルツハイマーだったら大変じゃね
・魂の壺…先祖代々の王の魂…若きファラオ儀式でそれを開ける…ファラオの魂が…
・あの子は不思議な子よ。産まれつき「ここは自分の生きる場所じゃない」って分かってるみたいなの
・東に神がいて、西に仏がいるのよ。
・執事が1匹
・勉強の極意:何かを全面的に信じること!!
・僕より頭は悪いけど僕より人間の価値はあると思う
・「おはようございます」の言い方一つで様々なキャラクターが表現できる
・ボケ防止はいらないかなあ。
・すでに相当なボケキャラなので」「あの年で!?
・移動可能な神殿
・あの子っていつも「生きる言い訳」をしている
・平侍略してひらザム
・神学校の入試で「何か質問ある人?」「はいっ。イエスって誰ですか?」
・「私、元々嫌われ体質なの。わかるでしょ?」「すごく」
・私は他人に迷惑かけることしか知らないから…
・私たちは大人っぽさを習得するにしたがって子供っぽさを損失していることに気づきにくい
・人生で初めて出会うひとが心理療法士みたいな人か警察みたいな人かで人生だいぶかわる(警察官の息子と心理療法士の息子の話?)
・ジャックポットに当たったな
・「なぜ、人の心は夢を追い続けろと言わないのですか?」「それが心を最も苦しませることだからだ。そして心は苦しみたくないのだ」アルケミスト
・タイムスリップモノで、日本人は古文を使うよ「ただ焼きいだして射殺せ!」「あわや、敵に焼き殺されたりと云われんずるは、てづから焼き死にしけりと言わればや!」「腹切るぞ!首をば取りて、鎌倉殿のげんざんに入れよや!!」義経記
・過去形でも未来形でもない政治
・やっぱりあんたは子供よ。そんなに大きな夢を見れるんだから。
・あの頃、単独飛行には言葉では説明のつかないスピリットがあった。飛行機を洗う仕事を10時間すると、一時間タダで乗ることができる。飛行機に乗れるのなら何でもやったのよ。空を飛ぶということは、何か魔法のようなものだった
・「ファン」なのか「好き」なのかの違いが分からないようじゃ、恋とは言えないね(憧れと好きという感情は似ている)
・いつもと同じ電車に乗っていたはずなのに、目覚めると一面海。
・異世界トリップもので、帰ってきたとき「夢か…」となっていたのに、携帯にその場所で撮った写真が残っていた
・オルターエゴ(もう一人の自分)
・プロパシー(予言)
・ソルト 溶けてしまいそう
・痛さの塊みたいな主人公作りたい。それで一般ピープルがその主人公を嘲笑する敵なの
・人は生死で価値を決めない所があるよね。人間の振れ幅の上限は生死じゃないのかもしれないね(駅で失恋したのか悲しそうにうずくまる青年をみて、日本は平和だけど悲しいドラマはたくさんあるんだなあと感じたのです)
・歴史では、普通ではない突出した人ばかり習うから、なんだか市民がいたという感覚があやふやだ
自分を歴史上の人物に投影すること自体が愚かなのに。
・きれいな人が道を歩いているとみんなが振り向くように、私がしゃべり出すとその声の美しさにみんなが振り向いたものよ。
・勇気を持って会社を辞める事も、勇気を持って人を殺す事も、ただの逃げとしか言えないんじゃないかなあ。
・科学美術館…宗教裁判を受けるガリレイの絵画、エピサイクロイドなど、科学に関係する様々な事を視覚的(かつ美術的)に展示する美術館。科学を知らない小学生や、美的関心のある科学者がターゲット。
・どんっ「わっごめんなさい」「うわっ!!今の衝撃でまつげが目に刺さったじゃないですか!」
・盛り上がるかどんでん返るかってやつ
・「私に何か手伝えること、ない?」「毎日ご飯作って待っていてくれれば、それで」プロポーズ
・クロニック・ライアー
・昼と夜で店の外観が違う(あれ!?ここ、昼間はアンティークショップだったのに…みたいな)
・大きな命をお持ちのお客様は…(荷物てきなノリで)
・人は、受験勉強を経て大人になる
・そくしんじょーぶつだか何だかで仏が増えたら、仏の住んでる世界は増える一方で人工過密(仏過密?)になっちゃうんじゃないんですかね?
・もともと歪んだ性格に歪んだ人生が加えられ、私の運命は決定的なものとなった →悪役…?
・ロゴスはいらない
・リストカットってした後治りかけると痒そうだよね「何?手首がかゆい?き、君、何をしたんだ!」
・部下が王に言う、「民、百姓のためなら、あなたを追放しても仕方ない」「しかし、もし旗を立てあなたが先頭となるなら、私たちは馬を従え、弓をもって共に戦うでしょう」
・超山田
・過去のユダヤ人を、ロボットに置き換えたSF(今は人間もロボットも共存しているが、過去→人間によるロボ創造→奴隷→アウシュビッツ→など。なんかもう使われてそうだけど…(参考文献候補:聖書、イザヤ・ペンダサン))
・「AOなんて無理ですよ。どうせ僕の志望理由なんて、誰も理解してくれませんから」「わからないじゃない、試しに先生に話してみてよ」「…いいです。もう思ってるかも知れませんが、変な子だと思われたくないので」
・記憶喪失になって、タイムカプセルのことわすれてた
・突然メールが途切れて、向こうの世界から切り離されたと知った
・鉄男と歴女のラブコメ
「なんだよ!この偶像崇拝女!」「な…なにーっ!?」
・総理大臣が宝くじで3憶円あてたのでしばらく税金が引き下げになりました
・いいですかぁ、この世で大切なものは、お金とお金とお金です(≧▽≦)
・登場人物の全員が正論を言っちゃいけないよ。
・勉強のできる身障者と、勉強が全然駄目な健常者 まぁ大抵そうだよね
・この携帯が着信したとき、俺の地獄への日々が始まる
・有名人の隣に居て有名人を有名にする人の名前はぱぴぷぺぽ(パウロ、プラトン)
・神は大地に混沌をもたらす
・砂漠に真珠レース
・らくだレース
・いいかげん・あんたの顔が・うざいのよ
・自殺をやめるのが逃げることじゃなくて、生きるのをやめることが逃げることなんだからね。
・コンマゲネ王国
・まるで巨人が遊んだチェスの駒が放置されているようにも見える
・掃除のシーンのある映画多い(ハウル、白雪姫、美女と野獣…)
・相対する人の立場の違いを描き出すことによって人間の心理を浮き彫りにする。
・↑それっぽいこと書いてるけどなんのこっちゃ…
・そうだ、建築家になろう。
・自分のお腹の減り具合を相手に実感させられるマシン
(物乞いしやすくなる(相手が同情してくれる)、親の買い物を防げる(いくらお腹すいてないって言っても親は子供に何か食わせようとするものだ))
・農林ぷっちょ
・人類のいなくなったある日、地球に宇宙人がやって来た。そこにはチェスをするコンピュータが残されていた
負けても負けても挑戦し続けた宇宙人
ある日ついに、コンピュータに勝って…?
・私の相対的に価値を決めるクセ
・空を飛ぶことだけがただ一つ、あの子が興味を持っていたことでした(ソラいろ)
・○○フォビア(恐怖症)
・但馬の田島のタージマハール
・筋肉質なホワイトカラー
・神経質なブルーカラー
・現在では純粋な地球人は20%しかいない(移民による)
・時給800円って1分13円 まさにタイムイズマネー
・そのうち「ベルリンの壁って何ですか?」と聞いてくる子供が出てくるだろう
・NEETと書いてプー太郎と読む
・(子供を捨てる親に)子供が親を選べないのと同じように、親も子供を選べないのですよ!それでもあなたの親は、あなたをそこまで立派に育てたじゃありませんか。
・柔道なんてクソゲ
・僕は天才クリエイター!何でも作れてしまうのさ!
ただし、一つだけ作れないものがある…。
⇒友達作りが苦手な主人公の話
・自殺者って落ちてるとき最高に楽しいと思う
・頂点を追うのが吉
・forbidden fruit
・人間なんてどうせ方程式
・ヒットするものはヒットするんです
・東京の女は優しくするだけでコロッといっちまう
・うわ~~めちゃくそファミリア(見たことある)
・いいか?頭のいいやつが決めたことには従え。
・人は、人生の早い時期に、生まれてきた理由を知るのだよ(アルケミスト)
・ネアンデルタール人が攻めてきた(SFです)
じつはネアンデルタール人は新人類によって滅ぼされたわけではなく宇宙に逃げていた!!
・「俺たちは変わっていくのに、世界には変わらないものってあるよな」「ん?ん…。」
「例えば、俺たちは成長するけど、ファミレスの店員の年齢はずっと変わらないよな」「ああ…」
「つまり…、
ウェイターと恋に落ちる年齢があるんだよ!」
・ダーティヒーロー
・なによ、白々しいわね… 同じ宇宙の仲間でしょ!!(DRIVE!!)
・「おーい!何点だった?」「100点」「えぇ!?」「100たすと100点」「wwえぇ!?」
・オンザデスベット(on the death bed)
・ショックで髪が一夜にして真っ白になった
・そのころの地球はと言うと、ゴミは宇宙に投げ捨てていたのである。11km/s以上の速さで物体を投げると、その物体は地球の引力を振り切り、宇宙に投げ出されてしまうのだ。
・子供は悪魔であり、達人であり、○○である。
・案内人と書いてシェパードと読む
・受験生に送る言葉に、月並みでない言葉を送ることほど難しいことはない。
がんばれ!!
・英語の擬音語を名前にするといいかも ティンクルとか
・ぼくは17歳になってはじめて、人間に生まれたことを後悔した
・何度も同じ添削問題が出せる通信教育って良くない?少しずつ満点になるように、毎回修正して提出するの。で、満点取るまで何度も提出しつづけていいの
・「みんな一生懸命やってるのに、どうしてあなただけやらないの!?はやく演習をしなさい!」「先生、そこ夏休みの宿題でした」
・結局「お前は悪い」と決めつけるのはおれたち悪者じゃない。おまえらだ
・人間は生きることで何になる?僕があと50年生きるのと死ぬのとで何が変わる?
人はもう何億人と死んできているんだ
それなら。
僕も過去の人間の一員となって、何が悪いというのだろうか…
・「世界には、嫌われている人って、何人いるのかなぁ…?」と、イジメられっ子がつぶやく
・チャイ語←中国語のこと
・「わ私は別に、あんたの事が好きなんじゃ…ない! ただ…話してると、む、胸が、ドキドキする…それだけだ。」「だからそれを恋と呼ぶんじゃないですか?」「ちがぁーう!」
・実は多くの弁護士や公務員が少年院出身なんだ。それが一番の「更生」だと思われているからね。
・「そういう重たいものを運ぶのは男性がやった方がいいんじゃない?」「この程度の活動では男性も女性も大差はありません。そういうのを過剰な差別というのです。」←と、男が言う所がミソ
・トランキライザ
・エコノフィジクス
・テレパシーって隠し事できなくね?建前つかえなくね?心に思った時点でアウト
・「今日いつもと違うね?えっと田中くん…」「吉岡だよ!!」
・パンチラインとオチはちょっと違うね
・マトロン(寮母)にこっぴどく叱られるハメになった
・わしはシャルロンの王様さ。
・家を出て行くなと反対した父の目から、うらやましい気持ちを感じた。
・今日は年に一度の「主従逆転の日」
・一番強い人間は、カルチャーショックを起こさない奴
・私は、生まれたときから、誰よりも正しかったのよ!!生きているうちに間違ってきてしまったのよ。
・努力しないで学年一位になる方法:偏差値の低い学校に入る
・サーモグラフィの目を持った少女
・明るすぎる未来
・理系の女子と文系の男子
・多数派がいつも正しいと思ってんじゃねーよ!!!
・彩虹さん!!確かに僕も彩虹さんのポテンシャルを甘く見てるところはあるけど、彩虹さんも世界の広さ甘く見てるような気がしてならねぇんだ!!僕は彩虹さんたちに…カルチャーショックを受けてもらいたくないんだ!!
そのためにいい大学に行くんでしょう?ねぇ!!
・僕、世界中の全員と友達なんだよね。道を歩いていても、旅行に行っても、知らない人見たこと無い。
・見た目、すっごい今時のギャルなんだけど、日本舞踊のホープ
・才能って、無くしたときに気付くのよね。
・Q:次元の定義って何ですか。A:グラフの軸にできるかどうか。
・今のは私のお腹の音ですっ(実は携帯のバイブ)
・心の弱い人間は何をやっても成功しませんね
・朝のモーニングペーパーに折り込んで 届けてくるよ
・popularなpoplar(人気なポプラ)
・学校の先生と図書館の司書のラブストーリー 放課後の図書館っていうのが絵になる 自習監督だった
・私…実は「敬語が使えない病」なんだ
・突き落とすのではなくキスを詰め寄る。かつ手すりを錆びさせておく
・社会主義の未来SF
・ぼくときみだけのjargon
・カウントダウンはすでにはじまつている
・数学って、簡単だよね。文脈を読み取る必要も、心情を読み取る必要もないんだから
・主人公はいつも手遅れになりそうになってから気づく
・主人公の器は小さくていい。皆から守られる「こうしてまた一つ恩がたまっていく」仁
・放火魔が分かる諸行無常
・家が燃えて建築士を目指すまたは建築士を目指す主人公の家が燃える
青さんご
るりとう
紅葉キリン
リプサリス
・パンクロッカーも病院には来る
・二つの行きすぎ。「理性を認めないこと」「理性しか認めないこと」byパスカル
・ある日、アリクイが狐をスープにして飲もうと思いました。狐は「あなたに僕のスープは合わないと思いますよ!」と説得させようとしますが、結局殺されてしまいます。しかしスープを作ってから気づきました。アリクイは、鼻が長すぎて、スープは飲めません!このように、強者は時として弱者を好きにもてあそび、あげくのはてに何にも使われないと言うことがあるのです。
・ファルコン=ハヤブサ
・すっごい頭よさそうな奴がすっごいアホみたいな事をいかにも学問的に話す図
・盲腸で入院したら、看護師が友達っていうの嫌だよね。「い、嫌だ!お前にケツふかれんのだけはやだぁあ!」
・人は、平等な道を選択するために、あえて遠回りの道をいくことがある。
・青山剛昌氏が実際の殺人事件の解決においてどのくらい有用であるかについて。
・ティッシュ配りは、多くの人に差し出した人より、差し出した人は少ないけど、心を込めて差し出した感じのする人の方が、受け取られやすい。これは例えば、スナックやキャバクラ、居酒屋の街頭の客引きにも言えると思う。ま、サービス業やってる人にとっては、当然の事かもしれませんでしたね。
・「民主主義と、マスメディアによる世論の同調が表裏一体だってんなら、頭のいい奴だけ投票できるようにすりゃいいんじゃねーの?」「だから、それだと低学歴の低所得者たちの幸せが保障されないだろ?」「自業自得じゃねーか!そんなの!」「だが、低所得であるがゆえに教育を満足に受けられなかったのかもしれないだろう?俺は、たとえ民主主義が情報操作で間違った答えに行っても、一世代に一回くらいはあっても仕方ないと思う」「はぁ?それでマイナスな政権交代とか、大量虐殺が起こったら、『しょうがない』じゃすまねーだろ!?選挙権なんかよりまず教育を受ける機会の平等化を徹底させるべきに決まってんだろーが!!」「だが、マスメディアによる情報の偏りは、情報の発信者と受けてが分かれていたことにあるだろう?今は『インターネットの利用』という、情報発信の自由のおかげで、様々な方向からの意見が聞ける。違うか?」「インターネットっつっても所詮大衆社会だろーが。多数派ばかりが目立つ!昔の民主主義に至るまでの苦労を再び辿ってるヒマは無ぇんだよ!そもそも、てめぇ、俺の教育改革に何もコメントしてねぇじゃねぇか!何か避けたいわけでもあんのか、えぇ?」終わりそうもない
・強い者と友達になるには勇気が必要ということですねぇ。
・電子的な何かを操作するだけで現実が操作されるものには、ゲームのような空想世界の中だけで完結した出来事でないため、恍惚感が強烈→ネトゲが流行る理由か?そういうゲーム作れば売れるなあ…
・「宿曜道(すくえうどう)」インド起源の陰陽道みたいなもの。占星術。
・天一神(なかがみ)、太白神(たいはくしん)→陰陽道の神
・電車で立ってるとき、前に座ってた人が降りたとするじゃん。でも自分は座らないでいたのね。若いから。その時、10代くらいの若い女の子とかが座ると、きみのために空けてたんじゃないんだけどな、みたいな、きみに譲るくらいなら座ってた方が良かったなみたいな気持ちになるよね。
・石焼き芋屋は冬の駅前で営業したらバカ売れだと思うのにいつも住宅地ばっか回ってる
・神の時間を意識しよう
・このかんじは、電車の中でポケモンをしていたとき、誤ってマスターボールを使ってしまったけど叫ぶに叫べなくてやりようのない感情がわき出てくるそれに似ている。
・何か聞きながらニヤニヤしてるから「何きいてんの?」ひょいっ「あ」英語で何かいっている。英語ラジオのジョークが面白かったらしい
・デュナミスとエネルゲイア
・よい王には必ずよい家庭教師がついているものだ。
・21分
・36分
・心のつたわるコンセント 家庭科学
・寄生虫博物館
・駅かどこかで女性が「さよなら!」と走り去ろうとする。男性がそれを追いかけて女性を抱きしめ「僕が悪かった!君を世界で一番愛してる!」とかくさいことを吐く。それで色々言っていると「あのーおたく誰?」人違いでした 身代わりの述
・ボランティアは、「自分がそれをしたい」という思いと、社会の利益が一致しているものの事を言う。
・仏教版X'mas→4/8
・菩薩の化身の遊女
・シミュレートでもシュミレートでも、コミュニケーションでもコミニュケーションでも、どっちでもいいじゃない♪
・多く人を殺した人ほどやんごとなきお方
・顔の美しさで階級の決まる国
・恥ずかしいことや頭に来ることを人生で一度も経験しなければ、お酒もカラオケもいらないと思う
・僕はね、思うんだけど、才能のある人っていうのはなかなかいないけど、才能のない人っていうのもそういるもんじゃないと思うんだよね。大部分の人は、頑張れば頑張った分だけ結果のついてくる、そこそこの人間なんだよ。だから才能がないっていうのは、自分は他の人とは違うっていう自己表現の一種だね。
・レンは坊さんに育てられた(寺)
・今戦争したら戦争をテレビ中継してパブに集まった酔っ払った市民がそれを見て勝っては喜び負けては頭にきて…
・本からは色々な事が学べますよと言われても、私には特に学びたいことはなかった。
・放課後に、くっさんが磯沼に「ねぇー一緒に立川行こうよー」と誘っているのを見て、「立川行くの?」と聞いた私。「マコツも来る?」と聞かれたのでとっさに「色々寄るところとかあるから」などと言い訳をして断ってしまう。なぜ断ってしまったんだと公開している私。帰り道、ばったり、くっさんと出会う(このハッタリを恋愛モノなどに利用する)
・「『人間は、広大な自然の中にあって、ひとくきの葦のように小さな存在である。』…かつて君たち人間自身が語った言葉だ。その人間はさらにこう続けた。『しかし、人間は思考し、自分が死ぬことも宇宙の広大さも知っている故に偉大である。』…しかし彼らは知るまい。なぜ、人は死ぬのか、なぜ、宇宙は広いのかということを。…」彼は私にそう言って、ふたたび眠りについた。
・普段は優しいんですけど、「同情はいらないわよ!」とか言われると突然に冷たくなるキャラ(で、つめたくするのこそ本当の優しさと思い我慢しているのか、元々冷たい人なのか)
・あ。あー。全ての生き物が突然種の保存をやめてしまった話
・種の保存のために生きている本人たちは、何のために種の保存をするのかわかっていない。
・「世界中のみんな… 僕より尊いんだ…」と誰に言わせる?
AIEN関係----------------------------------------
・洗濯物が干してある向こうに教会で親近感
・サボテンの下にはない⇒サボテンが水を吸うからゆるむ心配が
・お兄ちゃんが生まれて一番最初になりたかったものは?
・人間はだれでもね…元々、なりたいものを知っているんだよ。
・騎士になりたかったのはリュートじゃない。 …僕だ。
・そういえばチェロの苗字ってダートじゃねえかdirt きたねぇ…
・「実は… AIENを作ったのは私です。」「え!」
・奴隷市場
・チェロの母は楽器職人 解放された女性ってことじゃないの
・旅をしながら本を読むときはわらしべ長者的に交換してもらっていく
・チェロたちは基本的には水を飲まないかも知れない。ぶどう酒とか…とにかく、水は貴重すぎる…とか?
・目的地の中間(オアシス)ですごい事件にまきこまれる
・チェロ、金を全部まきとられる
・砂漠を愛さなくてはならぬが、全面的に信用してはいけない(アルケミスト)
・本があるってことは印刷機はもうあって…
・僕は、貧しい人から見たら、こんな幸せな人がこの世にいるのかって驚かれるくらいの身分に生まれた。
・早産だと心臓病を持って生まれやすいらしい
・砂漠は年を取っていて、とても賢そうに見えた。(アルケミスト)
・砂漠での死因が溺死!「ワジ」に流れ込む
・キャラバンについていってはダメよ。彼らは私達を間違った方向にしか導かない。
・chemist's shop
・「はんっ!? な…何すんだ!!」「いや、サラシがよれていたので直してあげようと…」「口で言え!口で!!」「え?だって…」「うわぁそう言いながら手伸ばしてくんなっ!!」
・レンのサラシは絶対ほどけるかよれるかすると思うよ。
・俺はこんなものから生まれてきたんじゃない
・安部清明の母親は狐とか言うから天保もそういう類かと思ったんだよ
・あいつは俺が友人と呼べるこの世でただ一人の人間でした
・俺が?AIENを?違います、違いますよ!
俺の旅の目的は、生き返らせる事じゃない。殺す事ですから…
・レン「ととさまかかさま」
・天保がレンをおんぶ
・砂漠が縦糸なら、霊力が横糸なのさ。
・温泉に身体中傷だらけの人が
・「今、そこに女の子が…!?」「チェロ君、それを幻覚っていうのよ。こんな砂漠のど真ん中に女の子が1人で居る可能性はどのくらい?」
・天保の過去話は天保の母が死ぬシーンから始めるか?
・善と悪は二元論的に考えるのではなく、善の中から枝分かれして悪が生まれた、つながりのある存在(連続性)について考えていかないと、悪の描写は軽くなってしまう
・騎士物語を読みすぎて現実と物語の区別がつかなくなった主人公が、自ら中世の騎士になったと思い込むという『ドン・キホーテ』と同様の感覚
・チェロと天保はまさに「愛しながらの闘争」
・香りの強い草を挿しかけて、邪気を払う
・「あぁーっ」門限に間に合わなくて街に入れなかった
・「天保さんって知ったような口をきくくせに、けっこう浅はかですよね」
・「空腹に慣れるなんて事は、一生ないよ…」
・1月の末のことでした。ひどい吹雪の日で、大通りも裏通りも雪がうずをまいて飛んでいました。窓ガラスの外がわには雪が厚くつもっていました。屋根からは雪のかたまりが落ちてきました。往来の人たちは吹雪に追いまくられて、走ったり、とんだり、おたがいの腕のなかにとびこんで、あやうく抱きあって、そのあいだに足もとをかためるというありさまでした。馬車も馬も、まるで頭から粉をかぶったようでした。従僕は背中を車にくっつけて、馬車を走らせていました。通行人は、雪が深くて馬車がのろのろしているのをいいことにして、絶えず馬車の陰にいるようにしていました。(アンデルセン「年の話」冒頭)
・ようやく吹雪がやみました。すろと、家にそって人が通れるだけの雪がかきのけられて、細い小道がつけられました。でも、この小道で人びとが出あいますと、両方とも立ち止まってしまいます。どちらも、相手を通らせるために自分がまず深い浮きだまりに一足ふみこもうという気はありませんでした。こうして両方が黙って立っているうちに、しぜんと了解がついたみたいに、めいめいが片足を犠牲にして雪の吹きだまりにつっこむのでした。
・「殿に献上された兄上のようになりたければ、もっとしっかりしなければなりませんよ」レンは殿に送られた兄が幸せな生活をしていると思っていた
・「我は磯貝平太左衛門武連(いそがえへいたざえもんたけつら!!)」「名前ながっ」
・「鏡は、女の魂よ!!」
・霊の記憶というのは、それが生きていた時、死ぬ直前に考えていた事だけを記憶しているものさ。だから、死ぬ間際に誰かを恨んだ者は、それが死ぬまで呪い続ける。
・虻が多いので
・山の近くは砂嵐がすごいのよ
・AIENって山にあるって前述しましたでしょ。「山だからって、登らなくてもいいんじゃない?」砂嵐でピョーン?
・エベレストって山があるでしょ。あれ、今のところ下から一生懸命登るやり方だけど、別に上からでもかまわないんだよ。ヘリコプターなんかで上からピョーンと降りてエベレストすげえなあ、と思う思い方と、下から努力して登るのと比べようがないでしょう。五味太郎
・天保が仮面かぶってなんかする話(顔という武器が使えない)
・この村には一軒の宿屋もありませんでした。彼はひとりの百姓に向かって、なんとかしてお城に泊まる方法はないものだろうか、と尋ねました。「お城には人は住んでいないんだよ。住んでるのは一人の小作人だけだが、その小作人の小屋は城の外にある。城には昼間しか入ることはできないよ、なんたって夜になると幽霊が入ってきて、人間がいるとなぐりつけてくるっていうはなしだからね」
・池の中に島、そこに建物「どうやって中に入るんだろう…」厳島神社
・き、汽車なんて来ませんよ?僕達一杯、つまされたんじゃないでしょうか!?
・チェロのいた中世が元々「脱呪術化」周辺である場合、ファンタジックなAIENの世界と差別化が図れないのでは?地域で相違を出そうとしてオリエンタルにするとマギと被るし…
・えぇ?生き返らせたい人?うーん…よく一緒に酒を飲みかわして語り合ったアメデオはアルプス兵となってロシアで死んだし、…の…は…で死んだし(数人続く)多すぎて迷っちゃうなあ
「(驚きの顔チェロ)…すみません(暗い顔チェロ)」
・主食はビスケット
・「すいろうレンのろうって…」「蜃気楼の楼」
・街を出るしか手がない
・居酒屋のママって近所の人ともっともかおみしりだとおもう。道行く人みんな「こんにちはぁ」って挨拶するからなんの仕事してうるだろうって思っちゃった
・東に行くほど豊かになる
・一見きらびやかな町、その背景には莫大な財産が必要、人々に税や労役などの重い負担
・うん、昔のローマ人やギリシア人はね、」という切り出しでローマ・ギリシアネタ「そのひとたちをドリアーデと呼んでいたらしい」
・ある時、リュートが風邪を引きます。外に出て足をぬらしてきたからです。チェロは「ふん、たまには病気の人の気持も考えてみたら良いさ。」と思います。というのも、リュートとチェロはまたケンカをしていたからですが、そのうちリュートは、チェロよりも具合が悪くなり、どんどん衰弱していくのでした。
・「お前の母親を殺したのは誰だ?」「え…?」「お前の母親を殺したのは誰だと」「それは、かばねの宙君…」「かばねの宙君?違うだろう!?」「……。 私です、父上…。」
・落盤
・「こわがっているのを彼らに見せてはいけない。彼らは勇敢な男たちだ。臆病者を軽蔑する」アルケミスト
・はやぶさが砂漠の獲物をとってきてくれる
・砂漠はときどき、静寂につつまれる。
・チェイさんの居る場所は天保が火をつけた。それを唖然として見つめるチェロ
・今日も生きられてありがとうございます、神様。
・天保も愛に生きたことないの?生き返らせようとしているのは…
・…ってことはキリストもAIENで生き返る?
・蝶がレンにキスをした
・aviには「鳥」という意味があるの
・「もう遅いよ…本物の騎士は、リュートくらいの年になった時にはすごい優れた才能がなくちゃいけないんだから」「僕はこのへんの人たちには負けたことないよ?」「騎士はもっと気高くて礼儀がなきゃいけない」「これから身につけるもん」「リュートには無理無理」
・後日、リュートの剣術の強さを見て「…怪我したら、僕が治してあげるよ」「じゃあお城の近くに住んでてね」「何さ、ほんとに城の騎士になるつもりなの!?」「うん!僕はいつか、パリ一の騎士になって、世界一の冒険をするんだ!!」
・夜明けと日の入り前後しか行動できない(夜と日の高い時は方向がわからないから)
・12歳でオクスフォード大学入った人がいるらしい(医者だからって24歳とは限らないということ!)
・テントが狭くなってきましたねえ。…レンさん、宜しければ、俺の上に重なってもらっても構いませんよ…?
・わかりづらいね。こういうのって伝わる範囲で遠回しに言うところに雅があるから語彙がないといけないね。
・「あのころは風邪を引いたら最後だって言われてましたから…」
・「民宿・エホバの商人…」「何?エホバの商人って」「聖書で、主ヤハウェに何々した人です」「聖書?」「向こうの世界から来たひとがいるかもしれません!」
・貝がつまりシロン
木みたいに生えてるシロンもある
・40℃はあつかった…暑いということが常に頭から離れなかった
・ヨーロッパ中世においては、7さいからは小さな「おとな」として扱われていたらしい。あーそうか。文明が発達するほど青年期が長くなるんだから、僕らとチェロとでは大人・子供の感覚も違うのか。
今日的な意味での「子供期」は中世末期から17世紀ごろにかけて誕生したらしいよ。
・クリスマスと弟
・「ここでお別れとしましょう、チェロくん、どちらに行きますか?君が右なら俺は左、左なら右を選びます」
・「どんな所なんですか?」「太陽の沈まぬ国」。
・だが薬を処方してもらい、冷やしていたら、数日で痛みなく歩けるようになった
・肌がやぶけて全身から血がふき出すのではないかという恐怖
・ひりひり、ひりひり。きっと肉が焼けて固くなってるんだ。全身の肌が真っ赤に(痛々しいほどに)変わっている。立つことができない。力を入れようとすると、肌から中の肉にまでひどい痛みが走る。うめき声を上げるのも、顔をしかめるのも痛い。焼死刑などされようものなら、地獄の中の地獄、考えるだけで痛々しい。服が触れるのも痛いのに、こんな暑い所で全身暑い布を被り、時々吹き抜ける風が僕の体の全身をじんじんと痛めつける。立ってられないが、立つこと以外の動作をする余裕がない。歩くたびに足首がちぎれるような痛みが襲う。しかし一度歩き始めると、止まる時に激痛が走るので、もう、歩くしかない。止まれないのだ。この痛みが治る方法がないと言うなら、ただひたすら街に向かうしかない。照りつける日差しに、体はもう何も感じない。日差しまで感じている余裕なんかないのだ。ああ痛い。暑い。汗をかくだけの水分すらもう僕の体にはない。砂のせいで、登りは歩いても戻されてしまう。少しずつ、ほんの少しずつ、前に進んでいるだけ。見渡す限り何もなく、この体はあの地平線にたどり着くことはできないだろう。皮が剥げようと、足がなくなろうと生きていたい、という気は起きなかった。まさか、雪国で生まれた僕がこんな灼熱の大地で死ぬことになるなんて、思いもしなかった。ああ…全身がちぎれそうなほど痛い…
・見た目とうがらしなのに甘いまたはその逆
・ここは宝石の街なのよ
・あの子は生きてる…そう思いたいの。祈りたいの。運命を操る、どこか隔絶した世界にいる超越者に…。これが…信仰っていうの?ねえ?
・街の至るところに神を祀っている。「あれは豊作の神、あれは繁栄の神…」
・美しい絵文字風の記号に手を当てて「これが…文字なんですか」
----------------------------------------
> Date: Fri, 31 Dec 2010 06:56:56 +0900
> Subject: 天保
>
> 「私、ずっと…ずっと待っていますから!」
> (はいはい、待ちたいなら待っていてください。どうせ帰ってきませんけど)
> という女性がこの砂漠に何人もいる
>
> そのうち女性達から指名手配されんじゃねえか…
>
>
> 「ああ、あなたは何てことをしてくれてしまったんですか!俺が、あなたを愛するようにさせたあなたにどのような言葉を浴びせれば良いのか!とにかく、俺は、あなたを愛してしまったんです。これはもう取り返しのつきようの無いことです!」
>
> 弟がいた
> 権力争い
>
>
> 戊辰が天保の父を暗殺未遂?殺しちゃうとAIENの対象になるから…
> 仲良くしていた天保が仲間と疑われ戊辰とともに逃げることに?
> 作中で天保の疑いが晴れる…または疑い晴れず已む無く父を殺すか…AIEN人死にすぎ!
>
>
> ってかその部分戊辰じゃなくていいのか
>
> ただの側近でも…
>
>
>
> …ん!?アリババと地位被ってる!?
>
>
>
>
> 戊辰と天保主従関係にするなら天保はとんでもなく我が儘王子で戊辰はすごい有能な臣下にするとよい。どれいの島
>
> ただそこまでお互い人生共有している必要あるのかなって思う…まあそこまで大事じゃないと生き返らせようなんて思わないけど
>
> ただ天保が旅の後半で戊辰と出会い彼の人柄に救われるっていうエピソードが捨てがたいんだよ。
>
> 幼馴染みと恋人関係になりにくいのと同じで幼い時から傍にいる戊辰を大切に思うことがなくなるんじゃないかと…
>
>
> 失って初めて気づくネタはチェロとリュートの専売特許だし
>
>
>
>
>
> 王子だった。
> 母は死んでいる
>
> 戊辰は従者?
>
>
>
> 世界に疑問。旅に出る
>
> 色々な人に師事。すんなりこなすが疑問はとけず
>
> 最後の修行で無意味だと思ってやめる。放り出し逃げる。
>
>
> そして今好き放題で暮らす天保さんなのであった
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AIENのてーまっぽいもの
わすれるために、
ストレス発散といっても
カラオケをする、本を読む、皿を割る
こういうことって
何かに打ち込んでそれを忘れる
皿を割った衝撃で忘れるようにしている
など、結局悩み、ストレスの解消法は
忘れること、記憶を薄れさせること
なんだと思う
だってだれか友人が死んでしまって
その次の日本当に悲しみにくれて
それがずーっと本人の一生につきまといますか?
そのストレスを忘れさせて、他の幸せが心をうめたとき、
人は割り切ったり、それを前向きにして
考えたりできるんじゃないですか?
天保が戊辰のことを忘れられる理由?
そういうところにあったりしますか?
和亀----------------------------------------
自分だけが苦しいんじゃない
みんないろいろあるって
わかってるんだよ でも
やっぱりぼくだけ ちょっぴり
みんなより なやんでて
だめな子かなって
おもったりするんだ
・君は優しい。人はそれを怖がりと呼ぶのよ。
じゃぁ…どうするのがいいんですか?
さぁ?それは自分で考えなさいよ。
----------------------------------------
> Date: Mon, 22 Nov 2010 08:27:51 +0900
> Subject: 飯島和男 売れるコンテンツとは何か
>
・webコンテンツを雑誌ととらえる。
・おもしろいコンテンツの裏側には、毎日必死になってパソコンと格闘している人たちが必ずいる。
・ふつう一日に20人のアクセスがあれば、それは個人レベルのホームページなら上出来である。毎日100人ともなると、それはもう立派な人気サイトといえる。毎日コンスタントに500人以上のアクセス数があれば、バリュークリックの審査に通る。
・どんなにおもしろいコンテンツでも、有料になった瞬間に人は近寄らなくなる。
・自分が運営するサイトと似たような内容のサイトとのリンクを結ぶことである
・ネット通販をしたことがない人をターゲットにしても意味がない!
・商売というのは、情報そのものである。『どこ』で、『誰』が、『なに』を欲しがっているのか?これがわかれば商売は成功したも同然である。
・何気ない自然な会話を再現・分析することにより、本音やニーズを探る。相手の本音を引き出せば、成功したも同然。人が欲する情報を第一に考えること、これがコンテンツ作りの基本である。まずは個人が必要としているものが何かを見つけ出すことから始めるべきである。
・「モノがお金になる」時代から、「モノの情報がお金になる」時代への変化を、インターネットの特性と結びつけたコンテンツこそが「売れる」コンテンツなのである。
・企業間の需要と供給を仲立ち
・ユーザーに快感を与えるもの!
・メールマガジンはバナー広告よりも広告効果が高い
・1クリック20円が普通らしいぞ…
・ページを見る側がそのキャラクターに共感できるか否かによってアクセス数が変わってくるのだ。ホームページの内容もさることながら、その背景にいる作り手がどれだけ人をひきつける強力な個性があるかどうかで、アクセス数は大きく変わってくるのだ。
・お客さんには、「分からない」ということが一番問題なのだ。
・アクセス数が下がることを予期したうえで、上げる努力をしていくという、先見性を持っていなければならない。そのためにはwebコンテンツを企画する段階で、しっかりとしたマーケティングコンセプトを構築することである。
・webサイトは実際の店舗と違い、細かいことがおざなりにされやすい。その原因はなんだろうか?それは、自分たちがサービス業であることを意識していないことだろう。それどころかクリエイターだと思っている節がある。これは完全なまちがいちだ。
・だからwebマスターは、クリエイターではなく『電子商人』にならなければいけないのだ。
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頭良くんと毒華さんが「サウンドホライズン」っていう暗殺組織に入ってて、僕が「ちょっと手伝ってよ~」といわれ1人暗殺をすることに。
そうしてすぐ退会するつもりで入ったサウンドホライズンのホームページで、頭良たちのとは別の殺人依頼を引き受けてしまう。「2人だけ。すぐ終わる…」
それ自体は落ち着いて終わったが、家に着いてから不安で不安でしかたなくなる
ニュースで報道される。警察が追ってくる…時効が来るまで!!
罪が、重くのしかかる。何かにつけて迫ってくる。僕は叫びだす。
こんなに怖いものなんて…なんであんなこと…僕は何を…
此れが全部夢ならどんなに…!!
DNAでもされたら終わりだ、
そのうち頭良と毒華さんがやって来る。 ただの友達のように。
僕は怖くて、怖くて、僕がサウンドホライズンに入っているのを知ってるのはこの2人だけ…
何かわけのわからない事を叫び出して、僕は突進した。右手にはサバイバルナイフ。それは、麻薬のように、僕の人生を墜落させた。
という夢をみたwwww
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前述のソロバンの名手は、手にソロバンを持たないでも頭にソロバンを思い浮かべただけで複雑な計算ができる。この人に向かって、その際にはソロバンが「物理的」に存在していないと証明したところで、それは無意味である。ソロバンが物理的に存在しようとしまいと、彼にはソロバンが実存しており、それを駆使して得た答えは、一つの正確な成果として、実際の生活に影響を及ぼし、時には、最終的な決定を下している。前述のユダヤ人にとって神とその律法は、このソロバンのごとくに厳然と実存しているのである。従って彼に向って、無神論者が、いかに、神が物理的には存在しないことを証明したところで、それはソロバンの場合以上に無意味である。ユダヤ人にとって、神とはそのように実存し、その律法は、ソロバンの答えのごとくに、動かすことの出来ぬ現実的成果として、その生活と思考を規定しているのである。ソロバンの名手が、私は「目に見えぬソロバンの実在を信じます」などという必要がないように、ユダヤ人も、キリスト教徒のようないわゆる「信仰告白」などは、する必要もなければ必然性もない。キリスト教徒のユダヤ教徒への反発は、偽物の本物に対する一種の反発であり、偽物ほど自分こそ本物だと声高に主張し、本物らしく一心不乱に振る舞わなければならないのと似ている。ソロバンが全然できないのに、「私はソロバンの実在を信じます」などという人間がいたら、現物のソロバンをつきつけてみればよろしい。おそらく彼はそのソロバンを奪いとり、振り上げて、「おれの言うことを疑うのか」と居丈高に殴りかかるであろう。「同じ神」の名により、「信仰深く」ユダヤ人を迫害しつづけたということは、宗教的に見れば、まさにそういった行為なのである。
では、日本人に実在しているのは何か。ソロバンだけか?もちろんちがう。「人間」である。人間の存在を信じていない日本人は一人もいない。従って「人間」という概念なしに生きている人間がいるなどということは信じられない。日本人に向かって、日本人のもっている人間という概念は、「物理的」に存在する人間ではない(その証拠に「非人間的人間」という言葉がある)、などといっても通用しない。だがヨーロッパ人には、ちょうど日本人に西欧的・ユダヤ的な意味の「神」や「言葉」が存在しないように、そういった「人間」は存在しないし、またソロバン的思考などは到底想像もできないのと同じように(否それ以上に)、この「人間」の実存をもとにした一つの世界は理解できない。これは、断然などという生やさしいものではない。
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> 汽車の整備士
> 靴屋
> 玩具実験室の職員
> 霊柩車の運転手
> 泣き虫の男性
> 川の渡し守
> 浮世絵氏の末裔(苗字は歌川)
> 盲目の声優
> 石材屋
> 双子ってよく聞くけど三つ子が主人公の話って
> 豚の肉付きあばら肉が大好きな動物愛護主義者
> パイロット。SFモノじゃなくて、リアルパイロット
> ホテルマン(女子)、著名人のVIPが高校の同級生だった
> ミリオタ女子!
> 空中ブランコ乗り
> 鞄屋さん、またはアンティークショップ?
> ディーラー/宝くじ売り場のひと
> はんこ屋
> いつも臭がられるごみ清掃場のおにいさん
> ボーカル学校の講師