アイドル、松長瑞穂と
俺にはーーよくわからない。
だけど、信じないやつらの気持ちはよくわかる。
この町に「善人」なんかいない。みんな、食うか食われるかなんだーー
やはり入谷視点にしようっと
あそうか3人ぶんかいちゃえば?
人はーー僕たち「凡人」は、いったいなんのために生きればいい?
このままただ質素に
寒々しく、苦労しながら
死んでいくのを待つのか?
弱肉強食の世界と同じように…。
それとも、「人間」は、助け合っていいのだろうかーー?
またしてあげるからね
社長が眠ると、マネージャーがやって来て、あたしを引きずって出ていかせた。
シャワーまで浴びて
このことは他言無用ーー
そう言われても、
スキャンダルになっていたりして
隕石
どうせお前が誘ったんだろ
ああ、今夜も月が綺麗だ。なんで俺はこんなに月が好きなんだろ? もしかして記憶を失う前は、狼男だったとか?
そんなことを冗談めかして考えていたとき、
「あなたには、地球へ行ってほしいの」
「ーー?」
記憶の底から、誰かが呼び掛けてきた。
そこから俺の記憶の鍵が開いたーー!
「地球って…それほぼ左遷じゃないッスか!」
宇宙平和共同事業所。真っ白い清潔な「所長室」で、マスカット星人のアルムーニ所長が、威厳を放ちながら話す。
「そうです。あなたは問題児ですからね」
「いやいや、待ってくださいよ。うちは今、赤ちゃんが生まれたばっかりだし…」
「あなたが見合う働きをしたなら、考えてあげます。分かっていると思うけど、特派員は目標に到着したあとすぐ、記憶を一時的に封印されます。その期間を利用して、地球の文化に慣れることです。向こうで使う名前、戸籍、家族などはあらかじめ洗脳して用意しておきました。」
「じゃあもういっそ地球人全員洗脳して、争いが起こらないようにすりゃいいじゃないっすか」
「あなたが行くほうが安上がり。さて、おしゃべりはこのくらいにして、時間のようね。さあ、行きなさい」
彼(彼女?)が指を鳴らすと、俺の体は光り輝き、そしてーー
さみしがり
こたつ?べらんだ
「俺の本当の名前はルドルラン…ケプト星から来た宇宙人だ
…」
目の前を、エトワムラカミの乗った車が
超人的な力、全てを見通す千里眼…何でも持っているのに、使い方をすっかり忘れてた!
試しに目の前を走っている車を透視するとーー
手足を縛られ、猿ぐつわをされたエトワムラカミが、トランクルームに閉じ込められているのが見えた。
「あれ? ムラカミ? 何してるんだ??」
手足を
「やっと正体をばらしてくれたねえ、兄さん」
廃倉庫の一角に連れてこられたムラカミと、おかっぱの男が何か話している。
「まさか僕が、警察と繋がっているとは思わなかったかな? あいにく僕は勝手に行動する無責任なヒーローより、警察という組織の味方なんでね」
「君の犯した罪については知っているよ、エトワくん」
もうひとりのスーツの男…目が離れている男が、ナイフを片手に話した。
「殺人、それも父親殺し…」
ふつうにおいかけられてるでいいよな
「邪魔物は刑務所に送らなくては!!」
「」
らるふにたすけをもとめて
捕まるエトワ
ジョンドーと対峙
「警察より偉くなればいいのさ」あんな証拠もなければ何も動けない奴ら、怖くもなんともない。
世の中ってのはなぁ、自分さえ勝てばいいんだよ。騙し、勝ち、得る。弱者はしおらしくその辺の雑草でも食んでいればいい
違う…違う!! 世の中は、優しさの世界であるべきだ!! 誰も悲しまなくてすむ世界…あなたも、幼い頃はそれを望んでいたはずだ…思い出してくれ…親に捨てられて心が壊れてしまう…その前のことを!
うるさい!!
親なんて…関係ないだろう!?
あるさ…あるさ…
「横から失礼しますよっと」
入谷が殴って
なら初めからスタントも君がやればよかったじゃないか! とツッコミを入れたくなったが、どうやら彼も今しがた思い出したらしい。彼によると、自分は遠い星から来た宇宙人で、地球を守るために派遣された特派員だったのだが、地球の文化に慣らすためにまずは記憶をなくさせるのが「全宇宙スーパーヒーロー協会」のセオリーらしい。すべての星の悲しみを救うーーそれがモットーだということだ。
「きょうも月が綺麗だなと思って散歩してたらさ、急に思い出してさ。そーいや俺が地球に来た日も、月が綺麗だったなぁ~って。ハハハ、なにがきっかけになるかなんて、わかんねえな」
俺はただ幸せになりたかっただけなのに
隕石
だがもう終わりだ
最後に彼女に会いたかったが…
「」
ほんとに、パンドラの伝説みたい
パンドラの箱を
君だけを守り続けるよ
君だけのヒーローであり続けるよ
ファントム
名無しの亡霊からの気のきいた!!おくりもの
亡霊からの冥土のみやげ
冥土からのお土産よ、亡霊からのね
隕石のかくえねるぎーによって気温がどんどん上昇しています
ふっとばして太陽にあたったとか?
氷河期をもちこたえられるでしょう
最終話だけ漫画にしたい(笑)
福祉のお金も増えるだろう
おれだけじゃない…おれはそそのかされただけ…