発達障害の歌
世の中狂ってるって思ってたけど
どうせ僕らのほうが
狂ってるのは自分のほうだった~
先の見えない話、不確定な成り行き、中途半端な仕事
どれも許せない
長い文章は読めないし
他人の思考が勝手に入ってくる
すぐ我を忘れるし
電波を受信する
世の中は複雑すぎるから
簡単にしたいのに
「それ、必要?」
必要なのは、僕だけ??
決まりを作って、箱庭遊び
他人についていくことできない
皆に聞けば「いいじゃんそんなこと」で済まされる
誰も深刻に聞いてくれない!
周りに頼ればバカにされるだけ
正論はわかってるけど僕にはできない
できないことをわかってもらえない
甘えてるとか言われてさ
歩幅を合わせて歩くのさえ
ぶつからないようによけるのさえ
僕には難しいことだ
感情とかよくわからない
分からないことはゆるさない
数学にわからないところはない
すべて論理ですめばいいのに
論理的に言うと人間は気持ち悪がる
父さんを見るとイライラする
正論ばっかりはいて見下して
できないやつのきもちなんかなにひとつわかりゃしない
わかってるよ、障害者だってことは
だけど悔しい もしこんなでなければ
見返せたのに 残せたのに
作品を作れたのに
焦りだけが心を蝕む
僕を一番蔑むのは自分だ
こんな世の中も、自分も
いなくなってしまえばいい
誤解されるだけの人生なら
生きる意味なんかない
周りはみんな甘えだって言う
本気出せばできるって
何か才能があるはずだって
そういう言葉が一番
僕をだめにしてるって分からないのかなぁ?
今日も眠れぬ夜が明ける
今まで逃げていった人々を一人一人思い浮かべながら、数えながら
なぜ、捨てられるのかわからないまま
くやし涙だけが流れる
もういっそ、開き直って
何もかも諦めてしまいたい
だけど、余計に悔しくなって
届かない苦しみで、胸の血管がやぶけそう
目指したいのに
心意気だけはあるのに
心意気しかない
僕は何もできない不良品
欠陥品
もう疲れた
ボロボロだ
数学の成績だけが良い
シンプルに喋ると誤解される
目も悪いから
何も見えないし
八つ当たりって言うけど
僕の場合世の中のほとんどのひとが敵だから
八つ当たりして正解なんだ
理解者なんて誰もいない
見方なんてこの世に一人もいないんだから
どんなことも間違える
もたつくし
もたもたする
遅い
言葉がうまく作れない
かと言って通訳がいるでもなし
適応できないこんな世の中とは、もうサヨナラしようか
後ろに行けば怠け者だと言われ
前に出れば邪魔だと言われる
もうどうすりゃいいんだよ
無駄にプライドはんす
管理者じゃないとだめUTaU
酸素欠乏なんすた
プロパティからせんこうはっせいをけすUTAU