よのなかは敵しかいない
弱みを見せたら負け
なんで世の中こんなに
ナルシストが多いの?
自分大好きすぎ
そのくせ指摘すると突っかかってくる
気性の荒さだけは一人前なんだね
相手を尊重するとか、そういう気持ちのあるやつに会ったことがない
みんな自分が一番みたいな顔して
そんなだからみんな中途半端なバカばかり
そんなやつらに雇われなきゃいけないなんてまっぴらなんだよ
だから会社を起業する
一人で好きに生きるんだよ
そのつもりだったのに
とにかく一人にならなくちゃ
民主主義があるのだから
休もうとすればどこかから声が聞こえる
「またダラダラして、いいご身分だな」
「甘ったれて、そんなんで生きていけると思ってんの?」
休める場所がない
疲れた、壊れてしまう
壊れるまで働くんだ
次に休むのは死ぬときさ
できない奴ほど他人に厳しい
できない奴ほど口がうまい
俺はそれに操られるだけ
馬車馬みたいに働いてなにを目指す?
見返したくて
仲間に入れてほしくて
復讐したくて
とくに意味もなく怖くて
焦って
悪夢ばかり見る
疲れるほど眠れない
理由のない焦燥感
理由もなく生き急いで
壊れる
立ち止まったら野次が飛ぶ
誰も休ませてなんかくれないの
野次が怖いから動き続ける
動いてさえいれば、文句はない?
そしてどんどん見失う
何がしたかったんだっけ?回避
何もないのにイライラする回避
しんぞうがどきときすることばつかだ
わざとできないふりをすればらくだ
こんどはだれもみむきもしない
そのくらいでいい
このまま休んで生きていこう
だけどばかにされるのはいやだ!
こんな生活続けてられるか
死ぬまで前のめりに生きるしか
生きるすべがないんだよ
混乱してミスる
刺し違えたっていい
この身に溢れる憎しみで一人焼け死ぬくらいなら
みんな道連れにしてやる
民主主義ってやつが俺の邪魔をする
そっちがそのつもりなら
法律なんか当てにするもんか
誰も理解しないなら
俺が金の力で世界を変えてやるのさ