すきめがを無償化しないかなぁ
あ~
05
キリエナイト
李「お前、演技はしないのか」
莉沙「え、わ、わたしですか?しませんよ」
李「なんだ、もったいない。やり方を教えようか」
入谷「へ~、会長、演技もできるんですね」
李「演技そのものに技法はない。ただ、正しい滑舌というものは存在する。いくら心がこもっていても、何を言っているのか分からなければアウトだ」
莉沙「確かにそうですね…」
李「お前も知ってるだろう、遠野」
チーフ「…僕?どうして?」
李「お前が演劇部にいた事は知っている」
チーフ「…あー、さすが生徒会長…。そうです、滑舌と発声には一定のルールがあって…知りたいですか?」
小瀧「」
なんで声優キャラがいないかっていうと、モノプロと関連させるときに誰もいないからなんだよね
莉沙「知りたいです!」
チーフ「重要なのは舌の位置…アとエは下を口の下方に、イは口の真ん中、ウとオは口の上方に置くイメージで喋ると聞き取りやすい声になります」
莉沙「ア、イ、ウ、エ、オ…どうですか?自分じゃ分からないんですけど」
小瀧「おお、確かに聞き取りやすいわ」
チーフ「発声は腰に力を込めると加減しやすくていいですよ。お腹だと声が固くなるので」
莉沙「な、なるほど…。」
チーフ「コーヒーが要りますよね」
莉沙「はい?」
チーフ「ケーキがあるのだからコーヒーを買わないと。ちょっと購買で買ってきます」
入谷「いってらっしゃ~い」
李「杉本。お前、新入生だったな」
莉沙「あ、はい。あっ!すみません。私が行くべきでした?」
李「そういう話じゃない。新入生なら気をつけろ、あの男、遠野修治は、演劇部をセクハラの疑いでクビになったんだ」
莉沙「せ、セクハラ!?嘘ですよね、チーフはすごく紳士的ですよ?」
李「あれは演技だ。俺と同じようにな」
莉沙「え…ほ、ほんとなんですか?皆さん…」
入谷「まあ、事実を言えば本当ね。でも安心して、相当叩かれてたから今は大人しいわ」
小瀧「まあ、うちはよくされるけどな」
莉沙「ええっ!?」
小瀧「大丈夫、後ろさえ取られなきゃええねん。あと普通に年下は好みじゃないやろし」
小瀧「大丈夫、距離さえ詰められなければな」
小瀧「俺には効果ないと分かってやめたで」
莉沙「効果…?」
小瀧「そ、あいつがセクハラすんのは、ただのいじわるやから」
莉沙「なるほど…?」
うわ、13日の金曜や
きょうもきんとれしっかりしたし
入谷「そんな事より、部長帰ってくる前にケーキ食べたら?」
莉沙「ええ?い、良いんでしょうか?」
せくはらのくだりはやはりぜんかいいれる
小瀧「こんな目の前に置いて行って食うなっちゅー方が無理やろ。こーゆーんは早いもん勝ちや」
莉沙「は、はは…」
絵は演技だと思ってた