そもそも、アイディアに著作権なんてないから

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ラベル

-2 -2の話 -3 +++ 30年後あったらいいなコンテスト 3Dモデル 3Dレンダリング AIEN ALS BL2 CLAP cluster dr.ソロモン DRIVE!! ETK feoyb@ floorplanner HTPP ITミステリ MONOPROTIMES Nサト ohmygods okのシチュエーション集 one-way photo piapro picrew pixiv project1 RPG SF SNS style2paints the queen of the hell todo UTAU UTAU音源 UTAU名前 VRChatの話 vroid vtuberキャラ Vtuber企画 waifulabs webサイト wishlist youtube アイネ・クエステ あくしん あじさい アジサイチャン あたしがこんなにモテすぎんのはどー考えてもお前らが悪い アテアク アテネ アフィリエイト アルケミストとアストロノミスト イアカイ いじうけ いそ いつか観る イラスト ウディタ エカント えすいさん エッセイ オキシトシンあり オキシトシンなし オチコボレ おにロリ オフィス兼自宅 オフカ オメガバース オメガバース1 お月3新聞社 がくルカ かこ ガジュマル カタクレ きおくをたよりに殺人きをさけて ギャグ キャラ キャラクター きゅうけつき グッズ くめ ゲーム ゲームシナリオ こあらずきっちん こじらせ コマキ ゴミ箱 コラム ザ・レジェンド・オブ・ヘルズ・クイーン さくさく さんとーか シェアハウス ジストロフィー シナリオ シノプシス ジャングルの建築家たち ジャンル ジャン建 ジャン建(新) ジョハデ シンデレラ スキゾタイパル スこじ すすめ!ヒーロー部伝説 スターライトプロダクション ストーリージェネレータ スランプ すること ス強 ス自 ソラヲトブ ソラヲトブ2 ターニア ちかのこ チャットストーリー ツマミの話 つらい ディズニー ディスレクシアボーイ テイマー デコレーション デザイン ですわ家(名前だけお嬢様と気概だけお嬢様の百合) デリヘルを呼んだがセックスしなかった話 デルハク デルミク トイレが玄関のすぐ横にある家 ドコモケータイデータリンク トハ とま とま2 なんか大事なことを書いた気がする なんか恋愛シミュレーションゲーム なんスタ ニコッとタウン ネーム ノート ノベル のりりな パーキンソン病 パーソナリティ パーソナリティ障害 バーチャル世界 バーテン バイアス バウンダリー パティニー パワーレンジャー パンデミックもの ビルの地下に住む ファッションデザイン ファンタジー ファンタジーギャグ ブービーリテラ ぷっちゃん プラディ ブルーウィロウ プロゲステロン無し プロゲステロン有り プロット ヘルズクイーン ボイコネ ボーカロイド ぼくうそのぶたいのかふぇ ぼくが人と違うこと ポケモン ポケモンオタクの話 ポケモンコロシアム ホテル マイナスこじらせ マクしん マクロコスモスの箴言録 マコメモ マンガでわかる ミステリ ミステリあらすじ ミツバチとマーガレット ミラーマター みんあつ みんなあつまれ! みんポケ メタ モデルハウス(妙に廊下が多い部屋) モノクロプログラム モノプロ モノプロコラム モノプロタイムス モノプロつうしん モノプロの話 ゆはりんのしぇあはうす らくがき らくがきHDD ラジオ ラジオで言う ララムー リンク集 ルナ レンキヨ ロゴジェネレーター ロボット編 わたモテ 亜赦 悪役令嬢と神父 悪役令嬢と牧師 異世界 移行期 移行期(久米→磯原) 一階につき一部屋のアパート 一度でいいからやってみたい仕事 英語 演劇部 俺的31アイドリーム 音声日記 化学 歌詞 火星の話 花咲く処に芽吹く罠 過去 回回 回自 回避 絵コンテ 絵本 絵本作家の話 気分変調症 貴族社会 久米 朽ち 旧理論 京都 京都日記 境界 境境 強々 強こじ 強迫 鏡の世界の話 近未来 建築 建築の話 研究BL 研究所BL 元悪役令嬢 孤立時代 語学 誤解 公募一括検索 工業高校 広瀬先輩はスキゾタイパル 構図 高校 合成音声SNS 桜田 三国さんはイッてない 散財ゲー 算法少女 思い出 自己愛 自己愛性人格障害 自自 失ったものリスト 失感情症 写真 社会学 将来はこういう家に住みたい 小学 小説 小瀧 小牧 上面視 植物ミステリ 植物ミステリ2 新企画 神話 人工知能もの 水族館 数学 数学記号擬人化 世界観 政治もの 生徒会長とアイドル 生物 精神科医の話 赤毛 専門学校の話1 線維筋痛症 相関図 葬儀屋の話 村主 太陽の下での暮らし方 台本 大学 地下のある家 中学 超能力者が入院する話 天国の話 転生ちゃん 電子ノート 電脳空間もの 電脳世界 等々力 統合失調症 透視図 透明人間が見える話 動画 二次創作 二次創作(キャラクター非創作) 虹わた 虹をわたろう 忍者オリンピック 忍者の話 猫と悪役令嬢 年賀状 排卵期 排卵後 排卵前 白花ジャスミン 白雪となんとか 発達障害 発達障害が受け入れられる話 発達障害フローチャート 反反 避雷針がすぐ近くにある家 百合 貧乳先輩 不老不死もの 普通の少女漫画1 武道 物理 平面図 保健体育から始まる恋愛授業 蜂とマーガレット 僕とアンディの宇宙ジャーニー 僕はスーパーヒーローになれない 僕らはうまく嘘がつけない 牧場物語 魔法理論 盲目少女と吸血鬼 役者の話 予定 来世の話 利き脳 利用規約 輪廻転生 恋愛の話 話さぬ恋 礒原 礒原ジェニー

2013年7月21日日曜日

DRIVE!! 宇宙海賊&宇宙戦争編


[chapter:宇宙海賊がやって来た]

ナレ「黄金のベルト。」

 ○キラキラキラ

ナレ「それは太陽のように光り輝き、夜風のように冷たく、ヘウデュクスの大岩のようにずっしりと重たい。」



 ○キラ……キラキラ……

ナレ「遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。」

 ○革命の音わー

ナレ「ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという……」

<♪OP>

哉乞「DRIVE!!第1話」
夜己「宇宙海賊がやって来た♪」

/場面 宇宙警察本部

如月「宇宙警察本部は、思ったよりも温かみのある場所だった。ロボットよりも人間のほうが多そうだったし、けっこうみんな真面目に働いている。私は少し安心したのだった。」
上司「如月君かね?」
如月「は、はい!」

 ○敬礼!

如月「本日より異惑星特派部隊に配属されました! 如月皐月と申します!」
上司「ゴルゴダン星雲からはるばるご苦労だったな。」
如月「はっ、痛み入ります」
上司「早速だが、これが君の派遣先のデータだ」

 ○ホログラム画像が目の前に展開される音

如月「……ち……地球? でありますか?」
上司「知らなくて当然だ。ここからはだいぶ遠いしとても矮小だからな。しかし我々の星団から離れているので、非常に独特な文化を育んでいる。しかも」
如月「しかも?」
上司「――ここに、かの星の『黄金のベルト』が落ちた可能性が浮上した」
如月「な……!」
上司「如月皐月! これは決して軽い任務ではないぞ。心してかかるようにッ!!」
如月「はッ!!」

/場面転換 海賊船内

夜己「ドライブと言えばァ〜」
斗紋「ドライブと言えばァ〜」
夜己「やっぱり私はパンツが良いですね〜。アレに乗って大空を飛び回りたいです〜」
斗紋「そうですよね〜パンツで……ってそりゃベンツだろッ!!」

 ○間

夜己「いまいちね! あんまりピンと来ないわ」
斗紋「だな。この、『アレに乗って大空を……』ってくだりがどうも浮いてる」
夜己「もう一回練り直すわよ!」
斗紋「おう!」
哉乞「や、夜己さ〜ん斗紋さ〜ん!!」

 ○哉乞がかけてくる

夜己「何ようっさいわね。今めっちゃ取り込み中なんだけど」
哉乞「あのですね、前方に惑星発見です!! しかも生命体の存在を確認しました!!」
2人「何ですって/何だってー!?」

 ○かけ足

 ○望遠鏡を覗き見る夜己

 ○地球

夜己「ほんとだ、あの青いのは水のようね!! それにしても、ずい分綺麗な星ね」
哉乞「ね〜ね〜ね〜ね〜」
斗紋「んだよ」
哉乞「降りてみましょうよ〜」
夜己「うーん。どうしましょうかしらねえ」
斗紋「まずは遊気に行かせてみるか。おい遊気! 聞こえるか?」

 ○モニターに遊気が映る

斗紋「前方の惑星にシャトルで行ってみてくれないか!?」
遊気「了解。また連絡する」

 ○切れる

 ○シャフトが外れて、小型戦艦が発射、地球へ向かう

/その頃 地球

 ○学校のチャイムの音

和亀「ふわ〜ああぁああぁあ」
先生「コラッ」

 ○教科書で顔面を叩かれる

和亀「いで」
先生「授業中にそんな遠慮のない大あくびをするとはいい度胸ですね。廊下に立ちますか? いいですよ?」
和亀「う……スミマセン」
先生「では和亀君も飽きてきたみたいなので、今日の授業はこの辺で終わりにします。次回は教科書第7章から。ちゃんと読んでくること!」

/場面転換 教室 ガヤ

和亀<モノ>
 皆さん、おはようございます。僕の名前は和亀和。しがないただの普通の高校生だと思ってもらっちゃ困る。
 僕の父はあの和亀カンパニーの社長――ああ、「あの」とか言われても分からないって?
 和亀カンパニーとは、地球全体を支配している大きな会社の名前さ。
 独占禁止法なんて法律が霞んで見えるほどの圧倒的な市場独占率で、人民は和亀カンパニーの服を着、和亀カンパニーの車に乗り、和亀カンパニーの食べ物を食べているのさ――どう? 凄いでしょう?
 でも僕は、そんな父の会社が好きではない。だって、世界征服者みたいだし、そもそもあんな気難しいカタブツ、父親だって考える方がどうかしてるよ。そして今日も授業が終わったから、僕はうちに帰るのさ……

 ○ガラッと窓を開ける音

和亀<モノ>
 作られた平和……。
 この平和が、いつまで続くのだろう……。

 ○キランと光る音

和亀「んっ!?」

 ○間

和亀「今なんか空から降ってこなかった?」

 ○間

 ○振り返って誰かに意見を聞こうとする

和亀「誰か今の見た?」
頭良「今のって?」
和亀「だから、空から光るものが……」
頭良「それ、流れ星のことでしょ?」
和亀「ああそう、それかな……すぐ近くだったよ!! そこの海に落ちたって!」
村上「流れ星が地球に落下するなんて、珍しいかも……。行ってみる……?」

 ○爆発音

3人「!?」

 ○警報

アナ「レジスタンス軍によるテロ運動が勃発しました。生徒はすみやかに避難して下さい。くり返します、」
村上「たっ、大変だ!!」
頭良「どうする!?」
和亀「これじゃ自家用ヘリは使えない……」
先生「和亀くん!!」
和亀「先生!」
先生「何、ボヤッとしてるの!? 狙いはあなたよ!!」
和亀「う……」
田中「ぼっちゃま!!」
和亀「田中!」
田中「さっ参りましょう。地下通路を通っていくのです。あなたたちも」
頭良&村上「は、はい!」

 ○爆発音

全員「!?!?」
レジ「見つけた!! 見つけたぞ!! 今日こそ殺してやる!! 和亀正の息子!!」
和亀「うおっ……」
田中「ぼっちゃまーーー!!」

 ○銃撃音

 ○間

 ○まだ間

和亀「……!?!?」
遊気「なんだ……まだ戦争中か、この星は。馬鹿らしい。アッホな奴らだな、地球人てなァ」
和亀「え……!? 君はどこから……」

 ○遊気、トランシーバーを取り出す

遊気「おい、来てもいいぜ。面白いもんやってる」
夜己「了解〜♪」

 ○風が巻き起こって3人登場(1分くらいかけて)

和亀「……………あなた………達は…………?」
夜己「ワレワレハ宇宙海賊である!! この星を征服しに来たぜ!!!」
全員「えぇ!?」

<つづく>


和亀とウィル[newpage]

[chapter:和亀に兄弟ができちゃった]

 ○重厚な門が開く音のあいだに回想

夜己「そうなのよ。だから私達住むとこないからさ、あんたん家泊めてよ」
哉乞「あなたがこの星のトップの息子だっていうならですね〜」
斗紋「そう……言う事聞いてくれなきゃ……」
3人「どうなるか分かってるよな〜/ますよね〜/るわよね〜?」

 ○ガシャン

和亀<……と半ば脅迫されて連れてきたのはいいけど……宇宙海賊って何のことだろ?>
和亀「ただいま」

 ○足音

正「和」
和亀「わっ!? めめめめずらしい。お父様帰ってたんだ」
今更だけどルルーシュってなんでエリア11に住んでんだっけ?
名前ルルでもよかった!!
ウィル「お帰りなさい」
和亀「!? ……え、あなたは……誰?」
正「紹介しよう。今日から養子に入った、ウィルだ。」
ウィル「つまり和亀ウィルです。君とはほぼ同い年だから、宜しくね」
和亀「え、う、あ、うん。よろしく……?」
ウィル「そちらの方は? ああ! なんてきれいなお嬢さん!」
夜己「え、え!? あ、あ、あたしのこと!? いやもお何言ってんのこの人!!」
和亀「あああの、こちらはですね、海賊の皆さんで、一応僕、人質にされてここまでやって来たんですけど……」
夜己「そう! 私達は宇宙盗賊DRIVE!! 金目のものなら容赦なくいただく極悪非道の盗賊団よ!! さぁ!! 金目のものを出しなさい!! あとついでに世界征服もしちゃうわよ!!」
哉乞「イェ〜イ! 夜己さんカッコイ〜」
斗紋「オラオラ〜覚悟しろ〜」
遊気「よろしく。」
正「ふむ。まあ良いだろう」
4人「え!?」
夜己「い、いいの!?」
正「金目のものくらい、いくらでもくれてやる。」
夜己「あ、それは、かたじけのうございます」
正「代わりに和のお守りをやってくれたまえ」
4人「はぁ!?」

 ○正、立ち上がる。

正「私は考えていたのだよ。そろそろ和を独立させる時期なのではなかろうかと。そして家も用意してある。あの海の向こうの島だ。田中だけでは不安だ。同い年の仲間が要るだろう。そんなわけでどうだ? やってくれるか?」
夜己「え……それはちょっと……私達旅の途中だし……」
哉乞「で……ですよね……」
斗紋「地球のことは気になるが……」
遊気「期限は?」
正「1年。1年居てくれたら……」

 ○指を鳴らす正

 ○侍者が箱を持ってくる

 ○それのカバーを外すと、黄金のベルト発見。

正「これをやろう」
全員「(感嘆)」
哉乞「ってこれ……まさか……ウチの星の人たちが探し回ってた……黄金のベルトでは……?」
斗紋「何だと!? ってことは、これを持ち帰れば俺達……」
哉乞「星の救世主として……未来永劫その名が刻まれるかも!!」
夜己「イェーイ!!」
3人「ベルトゲットで英雄になってイイカンジー!!」
斗紋「この任務、我々が責任を持って引き受けた。是非よろしく頼む」
正「(うなずく)Done!!」

 ○叫んでどこかへ去る

和亀「君はどうするの?」
ルル「僕はずっとこの屋敷にいるのさ。言い方が悪いかもしれないけど……君の代わりだね」

 ○ルルも去る

/場面転換 和亀島 夜

 ○海から如月登場

如月「イッタタタタ……。着陸に失敗してしまったわ。ところで、ここはどこかしら?」

 ○間

/場面転換 田中の家

 ○ドアの音

如月「誰かいませんかー?」

 ○間

如月「いないようね。もしかして誰も使ってないのかしら。にしては綺麗か……ふぁ。なんだか疲れちゃった……寝よ。ぐう」

 ○間

田中「あ!? あなた、人の部屋で何をしてるんですか!?」
如月「(いびき)」
田中「すごいいびきだ……ねえ、ちょっと、あなた、起きて下さい。ねえったら!」
如月「も……もう食べられにゃい」
田中「まったく……。一体どこから来たんでしょう? こんなびしょ濡れで……風邪引きますよ!」

 ○毛布をかけてあげる田中
着替えさせてあげたらいいんじゃない田中っち!!!

田中「ふう……」
如月「むにゃ……。」
田中「泊まる所がないなら……しばらくはいてもいいですよ」
如月「……うん……(いびき)」
田中「さ、明日の準備をしなくては。明日からここで、ぼっちゃまの新生活が始まるのですからね!」

/場面転換 みんなの部屋の前

和亀「はい。」


オチ


和亀「僕の名前は和亀和、16歳。僕の周りが世界のすべて。今日、ここから、全ては始まる。」

<つづく>[newpage]

[chapter:3]

まぁ、あとは登場人物紹介などしていただいて。
各々の登場シーン

「登場人物紹介に終始してストーリーがないのはどうかと思うぞ」
じゃあじゃあじゃあなにすりゃいいんだよ
じゃあもう3話を宇宙旅行と海賊行為編にして……4話はまた別の話にしよう。4話は楼華・楼華パパのソンナ星話とか~松長とシャルルの話とか~。

江端さん
え~と 江端さんはどうしよう??要らんか!!
彼女が誰かという話はもうナシにして江端はさすがに消そう。

夜己たちの登場きめ台詞

江端と夜己はいい友達になれそうね!にしとく
[newpage]

[chapter:4]

はい4話
銀河鉄道出す
たぶんかいぞく編の地球は銀河鉄道とかすでにある超未来世界
ソンナ星の存在ももちろん知っているが国交はあまりない
と言うかにらみ合っている
で銀河鉄道で月かなんか行けば
月まんじゅう
月温泉
月旅館
あー楽しかったまた行こうねおわり
仕送りはやめだー

和亀「え、僕も行くんですか……」
夜己「当たり前でしょ。あなた、私たちの人質なのよ?人質置いてってどーすんの?」
[newpage]

[chapter:5]

結局松長出すことにしました。うーんまぁ勝手に動くからたぶん大丈夫
そして5話に松長とエトワのドキドキシーンって書いてある~もうだるい
もうなんだろうさあなんかさあ……うーんぜんぜん浮かばない~
あ、別に松長とシャルルでもいいのか~それだとかけるかも~?

で、龍一がソンナ星に派遣されるのがこの4話と
ハルも適宜出しておくと

拳銃で、撃った相手をワープさせちゃう

夜己「じゃあ、言い伝えの『ある盗賊が盗んだ』っていうのがヨシさんのことだと?」
如月「ええ、そう。」

ハルを適宜出しておく

5わ~
沖ノ宮たちの何と言うか何というべきか紹介じゃないけど話し合いシーンみたいなね~

[newpage]

[chapter:6]

だからさあどうやってシャルルが松長にペンダントを渡すんですか?

ハルを適宜出しておく

[newpage]


[chapter:7]

 ○朝

如月「田中さん!お早う御座います!」
田中「う……お早うございます。これは……」
如月「いつも田中さんに作っていただいてばかりなので、今日は私が早起きして作ってみました!パンと、ウィンナーと、ゆで卵と、コーヒーです!」
田中「私は食べなくても……」
如月「そんなことばかり言ってると、体を壊しますよ。さあ、さあ」
田中「ありがとう。」

哉乞「あのですね?。」
斗紋「なんだよ。早く言えよ」
哉乞「あの?。」
和亀「哉乞、何?」
哉乞「写真部のミュージックビデオ見ました??」
2人「写真部?」
和亀「あの人たちビデオも作ってたの?」

 ○顔を真っ赤にして江端さんのビデオを食い入るように見つめる皆さん

和亀「……これは……すごいね」
斗紋「さすが江端……」
夜己「さすが写真部の皆さん……」
哉乞「ね?、僕たちもミュージックビデオ作りましょうよ?」
夜己「何言ってんのよ。誰も歌も躍りもできないし、そもそも音楽はどうするの?」
哉乞「へへへ……。ジャーン」

 ○間

斗紋「何だこりゃ」
遊気「これ……ソンナ星のレーザーディスク」
斗紋「哉乞……そんなもん持ってきてたのか……」
哉乞「これなら?、地球じゃ誰も知らないし?、著作権法にも引っかからないでしょう?」★逆にソンナ星の人なら知って……8話で利用
夜己「カヴァーするってわけね。誰が歌うの?」
哉乞「そりゃもちろん、僕たちみんなで歌うんですよ。」
斗紋「えええ? めんどいなぁ。俺ビデオに写るのやだぜ」
遊気「俺もやだ」
夜己「じゃ私がやってあげるわ。」
哉乞「やった?!」
和亀<そして数日後。>
哉乞「皆さ?ん!!できました?崔華SG夜己ファーストシングルのミュージックビデオです!!」
和亀「SG夜己?」
哉乞「あっしまった!!フルネームは盗賊にとってタブーなのに、テンションが上がってつい口がすべってしまいました!」
夜己「おお!やけに早いわね!」
哉乞「このドラマ15分しかないですからね、急がないと。」

 ○テレビで流す哉乞

全員「お?っ!!!」
斗紋「サマになってるな?夜己」
和亀「ほんとだ……本物の歌手みたい」
夜己「あっマジで(デレデレ)

じゃあちょっとそれレコード会社に送ってみてよ」
哉乞「いいですよぉ。じゃあボクの発明品……『シンデレラコロン』!! コレをふりかけると、どんなヘタクソな野郎でもデビューできてしまうのです」
夜己「ちょっとそれ何よ!!どういう意味!?」

場面不明(どこだっていいやん……駄目か。キッチンとか……)
如月「田中さん、ご家族とか居ないんですか?」
田中「家族ですか?居ません」
如月「居ませんって……ご兄弟とか、親御さんとか……」

 ○パタッと手が止む

田中「…………。」
如月「いっいえ、言いづらいなら言わなくていいんですよ」
如月<きっと、寂しい人生を送ってきたひとなんだわ。>

田中「今は、ぼっちゃまと、あの4名の皆さんが家族です」
如月<田中さん。分かるわ、あなたがどんなに……ああ! どうしてこんなに胸がしめつけられるのかしら! いけない、だめよ皐月! あなたは今勤務中なのよ! この星に何の為に来たの!?>

/場面転換 朝

哉乞「ふぁ~」
斗紋「おはよー」
夜己「おはよー。今日もけだるいわねー」
斗紋「休みが続くとそれはそれでだるいよなー」

 ○デンワが鳴る

田中「はい、和亀です。はい。はい。はい……え!? メジャーデビュー!?」
全員「おっ!?」
夜己「やったーメジャーデビューだ計り知れないわ!!」
斗紋「世界制覇だ!!」
夜己「対決だ!」
斗紋「武蔵!」
夜己「小次郎!」
斗紋「関門海峡」
夜己「門司」
斗紋「下関」
哉乞「はァ、ニャニ言ってんだか・・・・・」

 ○夜己の曲高音質で サビから

DJ「それでは次の曲行ってみましょう。今話題の崔華夜己で、『流星のスタッカート』」
 DJ2「ただ今お送りした曲は、崔華夜己で」
  夜己「皆さん始めまして?崔華夜己です!」
   夜己「宜しくお願いしま?す」
    アナ「崔華夜己のライブ会場は熱気に包まれています……」
哉乞「す、、、スゴイです……シンデレラコロンの効果はすでに切れているハズなのに……」
夜己「何言ってるのよ、これは私の実力よ! 見てなさいよ私のライブ。ドライブゴーゴー!」

 ○前奏から1番サビまで

 ○豚の貯金箱を割る

如月「あーあ……田中さんの貯金が……」
田中「私のことなどどうでもいいのです。夜己さんたちばかりにお任せしていては、執事の名がすたります」
如月「それにしても、すごい人気!私達と一緒に住んでいるなんて、信じられませんね!今じゃどれをつけても、夜己ちゃんたちが映ってますよ!」
田中「私は心配です。ぼっちゃまには、あまり外に出ていただきたくありません。ただでさえ、情勢が不安な時なのに……それに……少し寂しくて」

 ○間

田中「ぼっちゃまがいないと……なんだかぽっかりと穴が空いてしまったようになります。不思議ですね、そんな感情を持ってはいけないのに……」
如月「田中さん……」
田中「あっ」

 ○手を握ってあげる如月。

如月「あの……こういう時、こちらではどうするのか分かりませんけど……。わたし、わたしがそばにいますから、どうかそう悲しまないで下さい」
田中「如月さん……。不思議ですね、そんな感情を持ってはいけないのに……あなたのすべてが知りたいような気持ちになります」

/場面転換 10月12日 大本営政府

義江「では、ご着席下さい。」
嶽ノ塚「軍部が、10月15日をもって戦争開始と言うならば私にはそれを止める自信はありません。」
大和「ソンナ星と地球の交渉にはまだ妥結の余地がある」
嶽ノ塚「確かに、駐在問題に何かと色つやをつければ……」
義江「陛下。」

○全員の視線が沖ノ宮に向く

沖ノ宮「昨今の状況では、ソン地交渉の成立は漸次望み薄くなりたるように思わるの」
義江「閣下。では……」
沖ノ宮「(うなずいて)宣戦の勅書の用意を。」
義江「はっ。」



 ○ライブ会場

夜己「みんな!私のために集まってくれてありがとう!今日は大切なお知らせがあるの……私のほんとうの名前は崔華・ソンナグロッシー・夜己……」

<つづく>[newpage]


[chapter:その名もドライ部]

 ○田中、カレンダーを見る

田中<そうこうしているうちに、もう半年以上……。>

田中<このまま、何も起こらなければ良いのですが。>

斗紋「DRIVE!!第8話」
和亀「彼らの名はドライ部」

 ○ソ暦法5075年 宮殿

 ○革命軍が入ってくる音(エキストラ入り乱れる)

男A「姫!お逃げください!」
女A「助けて!」
男B「閣下!!」
女B「悪魔よ!!」
 妃「夜己!!」
子供夜己「ママ!」
妃「逃げて……や……」
子供夜己「ママぁ!!」
男C「これよりこの宮殿は、我々ドライ部のものとなる!!さぁ、斬り捨てられたくなくば、大人しく地に伏せぇ!!」

 ○怒声

 ○夜己、秋の夜に、窓の外を見ている

 ○斗紋がやって来る

斗紋「夜己」
夜己「斗紋。まだ起きてたの?」
斗紋「なに、虫の知らせってやつでさ。……最近、漫才の練習してないな」
夜己「そうねぇ……。ネタはあるんだけど……」
漫才するか

斗紋「夜己、分かってるよな? 『あれ』を取り戻したら……」
夜己「ええ、分かってる。私は星に戻って……星の女王になるわ」

夜己<ソ暦法5075年。ソンナ星は支配者『ドライ部』によって制圧された。彼らは世界中の星を略奪し、水を奪う……そして襲われた星は『ドライランド』と呼ばれ、まっさらな砂漠になってしまう……。黄金のベルトを盗んだのは誰か……そんなの問題じゃなかった。問題なのは、それが必要だってことだけ。だから私は……斗紋と星を出て……遊気や哉乞と出会った。>

 ○回想

哉乞「ドライブゴーゴーですかぁ」
和亀「いいでしょ? かっこいいじゃん」
夜己「何が?」
和亀「僕たちのバンドグループの合言葉。って言うか決め台詞って言うか」
夜己「いんじゃね?」
和亀「遊気は?」
遊気「いんじゃね」
和亀「ほら」
哉乞「じゃまあいいです」

 ○ライブ会場

 ○歓声

夜己「みんな!ありがとう!」
ヨシ「今だ!行けェ!!」
悪魔達「イーッ!!」
和亀「夜己さん!後ろ!」
夜己「!?」

 ○どよめく

ヨシ「いひひひひ、やっと捕まえた。」
ヨシ(マイク越し)「皆!騙されちゃいけないよ!こいつは宇宙人!ソンナ星から来た宇宙スパイさ!!」

 ○どよめきがブーイングに変わる  あれーシェリルとかぶったわ

 ○和亀本邸

夜己「何て事言うの!?私は……私はソンナ星の姫なのよ!?スパイなわけないじゃない!!」
ヨシ「ふっ、何だっていいのさ。あんた達が人に嫌われてくれればね」
斗紋「なんで俺達まで捕まってんだよ!おい!離せ!」
和亀「おばあ様……何故こんなこと……」
ヨシ「『ド・ライー部』」(決め台詞)
夜己「!! まさか、あなた……ドライ部の一味……!?」
ヨシ「うふふふふ……アーッハッハッハッ!!やっと気付いたかいバカめ!!!この星はすでに、我々のものなのさ!!さァ、処刑しておしまいッ!」これ幸でもいい正でも?
ルル「おばあ様、少々お待ちください」
ヨシ「ヌ……ルルよ。何の用だ」
ルル「処刑などというのは、我々上品な和亀家には似合いません。ここは、政略的に行きましょう」
夜己「な、何をする気?」
ルル「崔華夜己さん。ボクは、初めて会った時からあなたに惹かれていました。どうでしょう。僕と結婚していただけませんか?」
夜己「……」
哉乞「え……」
斗紋「マジで」
遊気「……夜己……」
和亀「夜己さんが……ルルと……」
全員「結婚!?」

<つづく>
[newpage]

[chapter:夜己の新婚生活]

夜己さんのドキドキ☆初体験
新婚さんの生活で~す☆
何すんのかはよく知らん。夜己さんに奥さんを要求するのはむりやでむり
むしろ女王的なアレかなあ

9話はサブキャラの関係を収束させるとか書いてあんねんけど承を先に書かなきゃ

はい9わ
はすごくかおすらしい
なんかいっぱいだすとかいうててんけどな
なにするかきめてへんねん
学校でやっぱ戦争はじまんねんからほらいろいろあるやん
しらんけどなまあ各々に聞いてみよう
てか9わは宇宙のはなしにするとかいうてへんかった?自分

ショットショットの衝突
と、だからさあ、全部音楽でやっちゃうとかどうお
15分の音楽それと何かしらの戦争のシーンなんですけどアルト君みたいな人がいればいいんですけどいないのでなにか。こうなんというかっていうか如月出せばよくね?ていうかもうあの人軍隊の人でよくね?如月に視点を戻せばいいんだ

私の名は田中電卓也。田中が転校生になって学校でスプラウトする

9話はさあ例えが分かりづらいかもしれませんが屍鬼みたいにこう主人公がころころと変わる感じがいいと思うよ。今目の前に屍以下略


○ドアの音

ルル「ここが、あなたの新しい部屋です」
夜己「うわ……」

○夜己、部屋に入って見回す。

夜己「ここが本当に私の部屋?」
ルル「そうですよ。」
夜己「こんな綺麗なとこ……勿体無いわ」
ルル「ふふ、そう言うと思いましたよ。」
執事「ルル様、夜己様。祭儀の準備が整いました」
ルル「けっこう。さあ、君のウエディングドレスはこちらで用意しておいたよ。気に入ってくれるといいけれど……」

○と言いながらカーテンを開けると、マネキンがいてウエディングドレスを着ている。夜己はそれを見て感嘆

哉乞「はぁー……」
斗紋「やあ、そんな落ち込むなよ。まあお前、夜己のフィアンセみたいなモンだったしな」
哉乞「そんなんじゃないです……ただもう……夜己さんは僕たちの遠くに行ってしまったことが寂しくて……」
斗紋「それは……まあ……」
哉乞「もう、昔みたいに、毎日いろんな所を旅して回ったり、各地のおいしいものを食べたり、温泉に浸かったり、ご当地グルメを食べたり、おみやげを買ったりできないんでしょうか?」
斗紋「食べ物の話ばっかりじゃねえか」
和亀「ねえ、夜己さんがソンナグロッシーのお姫様ってことは、黄金のベルトをつけたら万事解決って事なんじゃないの?」
遊気「ああ。だがしかし、まだ1年を満たしていないし、この状況じゃ渡してもらえないだろうな」
和亀「え……じ、じゃあ何とかしてベルトを手に入れないと」
斗紋「まあ……そうだな。でもどうすんだ?」
和亀「う~ん……。」

○場面転換 学校 ガヤとチャイム

○金髪の少女、やって来る。

かのん「ここがワカメダ高等学校……。」


○再び足音

先生「本日より登校してくる事になりました、月野かのんさんです。」
かのん「宜しくお願いします。」

○田中の足音

田中「あ、ちょっと」
岡崎「はい?」
田中「教官室はどちらですか?」
岡崎「階段上がって正面です」
田中「ありがとう。」

○田中、教官室の中に入ってくる

田中「失礼致します。本日より国語の選任教師として教えさせていただく田中電卓也と申します。」


○結婚式のテーマ

○夜己とルルが歩いてくる

神父「では~これより~サイカ・ソンナグロッシー夜己と~、和亀ルルの結婚式を~執り行います~あなたは~この者に生涯添い遂げることを誓いますか~?」
ルル「誓います」
神父「では夜己さん~あなたは~死がふたりを分かつまで~添い遂げると誓いますか~?」
夜己「う……誓います」
神父「それでは結婚指輪の授与を~」

○ルルが夜己に結婚指輪をはめる。

夜己「よし、儀式は終わりね。じゃあもう部屋に戻って……」
ルル「まだ、キスがあるよ。」
夜己「え!?やんのそれ!?」
神父「ではお2人とも、誓いのキスを~」
ルル「夜己さん……」
夜己「ま、まま、待って、待って……まだ、心の準備が……」
ルル「ボクはあなたを幸せにしてみせます。」
夜己「は、はい」

○2人はキスをする。4人、声にならない悲鳴

○夜己、驚きながらルルを見つめる

夜己「あ……あなた!……あはは!あっはっはっは!!」

○夜己、おかしくなって笑い出す

和亀「夜己さん、何笑ってるんだろ?」
斗紋「気でも触れたんじゃないだろうか」
遊気「見ろ、俺たちにピースしてる」
夜己「なるほど!!そういう事ね!!あなたのシナリオが分かったわ!!いいわ協力してあげる。こう見えてもわたしは宇宙海賊のキャプテン、気風と度胸だけは人一倍ある!任せなさい!!」

新婚さんドキドキネタをもっと出すつもりが

で、オチはどうするのかな?田中の新任ばなしとスパイは誰かネタで稼ぐのはいいけれど
結局10わで夜己は捕まってなきゃならないんだったらやはり誰かが捕らえなくちゃならないよね?如月の上司やって来て……それであとどうすりゃいいの?夜己さんは何故処刑されなくちゃならないのそもそも?ああ……ハルを出しておいて……如月とハルでやって……その上ハルが夜己を捕らえるトリックスター
ハル出すと最後田中捕まえた後の如月の救いにもなりますからね……

>田中の新任ばなし

国語の田中先生


>スパイは誰かネタで稼ぐ

生徒たちがソンナ星人に洗脳されて頭がおかしくなっていく。学校内にソンナ星人がいるのに違いない。そしてこのままでは学校はおろか世界中がソンナ星人に洗脳されてしまい地球は征服されてしまうのだ!!

>如月の上司やって来て

普通にやって来ていいのか?いやハルが来れば上司要らんわ

>如月とハルでやって

ハル「貴方のパートナーに派遣されてきた『HΔL』と申します。」
如月「ロボットなの?」
ハル「失敬な。れっきとした生命体ですよ。確かにロボットのようだとは時々言われますが。出身は月です」
如月「月?ずいぶんと地元なのね」
ハル「ええ、ですから地球のことはお任せください」

如月とハルはたぶん12話くらいで非常に穏やかになるがそれまでは思いっきり喧嘩させておく。
9話はまるまる宇宙空間とかアレなこと書いてるこの人なので9話はけっこうフリーダムでよいと思う。宇宙空間っていうのは戦争シーンの為の場所なのかもしれない。てか誰か戦争の犠牲になって死んでくれると戦争っぽさが出てていいんですけど……松長?9話のテーマってなんやのんそして落ちだけ決めておかないと10話の埃が書けないんですが……夜己さんが処刑をどうやって免れるか……夜己のことだから不死身です~とか?あ、もうアレじゃん、哉乞たち視点でさ、報告だけ入って「夜己が処刑されることになった!?」で落ちとか

えと……私どっかにこれ書かなかった?
楼華さんの悲しむシーンの伏線とかいろいろ要るんじゃね?
 [newpage]

[chapter:歌わないと死ぬ]

もうことばは要らない
お願いぎゅっとしてい~て~

雪かー雪もいいな

たぶんルルくんが助けてくれるんだろうなーと思う。てかルルの仕掛けた狂言死刑でもいいかなー
そうするとナルとルルのバトルがここに入りそうだ。
あとは松長とお月様とボリスジンネマンとイソレット……とシャルル
あなたは敵だったの……?

てか松長とシャルルは今どーなってんのこの人たち!?人形を操って連絡取るとかそういうアレなことかいてたけど

松長的には操られてショック
でも好きです
だから私も寝返る
願えるのなら~

いやお前夜己の処刑編はいつぞやに書いたやんかもう。じゃあ夜己が死んでからのシーンだけ書こうか?

哉乞「夜己……さん……?」

斗紋「これは……夜己の頭蓋骨だ。お前、大事にしろよ」
哉乞「そんな……。」

でどうやって復活すんのかな~あの~プリンセスてんこーみたいにこう消身トリックとか色々ありますけど……わからね。どれが一番夜己さんっぽいか……たぶん再登場は奈落からジャンプしてステージに上がってきて電撃復活みたいなかんじなんじゃないでしょうか

和亀「ややややや夜己さん!?!?生きてたんだ!!!!」
夜己「どお!?おっどろいた!?」
和亀「でも、どうやって……!?」
そーだそーだどうやって脱出したんだ!?



哉乞「ううう……これが夜己さんの骨……間違いないです……(くんくん)お酒の匂いが染み付いてますから」
斗紋「その判定の仕方ありか」

それともタイムスリップ編の最初みたいにドライランドに放置?それなら逃げるチャンスありそうだよね……

あっそうだそれから歌いたい
わたし、死にたくなんてない……もっと歌いたい……歌が歌いたいのっ!!
ってさせる。

それから「歌が歌えなくなれば死刑はまぬがれる」っていう設定があったじゃん。それで人魚姫みたいに声が出なくなれば死刑は免除してやろうみたいな
斗紋「夜己!!飲め!!その薬を!!」
夜己「嫌!!絶対に嫌!!歌が歌えなくなるくらいなら、死んだ方がマシだわ!!」

人魚姫?海のもずく?……
斗紋「もくずな」
和亀「もずくだと僕の仲間になっちゃいますから」

海?月?人魚?……水

ベルトを巡る奮闘もあるよね。てかベルトは一体どこにあるんですか?最初正が持ってて、そのあと……? ずっと正⇒遊気と和亀で盗む? それともソンナ星に持ってかれちゃったとか戦場に消えたとかそういう大変なことにする?

では、夜己さん。
あなたにこの黄金のベルトを捧げます。
どうぞ、お付けになって下さい。

・・・・・・・あれ!?何も起こらない。

わたしじゃ、ない・・・・・!?
ソンナグロッシーの世継ぎは、私ではないというの・・・・・!?

<つづく>
あれ!?をあれ!?にさせる為に大団円的なムードを作らないとならないなぁ。
レジェンド編の10話?が上手くいってた。

あっマコサン巻きですか
蝋燭の明かりと座布団てのがいいんですあと線香の香り
四十九日までに遺骨の前で書き上げる

ところで私の祖父は作家でした。
小説家、ではないけれど。何ていうの、小説ではない本です。
だから僕も頑張りますね。
なんで蝋燭って燃え尽きる前のほうがいっぱい燃えるんだろ

ところでやっぱり毎日会ってた人が死ぬとすごく不思議な感覚ですね。
おじいちゃんと言っても親の実家ではなくて二世帯住宅だったので、一緒に住んでいたんです。
まあここ数年はぼくが京都に暮らしていたので会ってはいなかったですが、やっぱりずっと一緒に暮らしてた人が死ぬとこういう感覚なのかなあって思いました。
死ぬんだなあってそゆかんじ。

いや10話の埃が浮かばなくてさあ。

葡萄……いやもう

ルルが助けてくれたり

埃はあとで書くわ。

ここにも戦争シーン(沖ノ宮御前会議)持ってくるらしい。

て言うかどんでん返しは「歌わせろ!!」でよくね~

はい。なんか今まで書いてきたやつあさってみます。

てか遺骨今目の前にあるんだから開けて触ったりしちゃ駄目

今までずっと口を閉ざしていた。何故なら……思い出したくなかったから。そう、これは私のエゴ……伝えたくないというわたしの私欲……でも、伝えるわ。それで世界が平和になるというなら。

松長が操られる

9話までのあらすじ
ルルと結婚した夜己。しかしその直後夜己の処刑が決まる。いろいろあって夜己いま処刑人控え室にいる。ア~~~~~~~。浮かばないーーーー。
詰めのシーンとかは分かるんだけど・・・・・
まっつんを倒せとか書いてあるから使ってもいいけどな

10話のテーマが分からない
これがあれじゃないのピエロとお月さま


[newpage]

[chapter:ベルトの継承者は誰?]

夜己「わ、わたしが……王女じゃ、ない……!?どどどどういう事よ!?!?じじじゃあ一体誰がこのベルトを身につけるにふさわしいって言うのよ!!きゃしゃーん!!!」
斗紋「お、おつちけ夜己」
遊気「お前が落ち着け」
和亀「それにしても、ベルトが反応しないとなると僕たちはどうすればいいんだろう?」
ファンファン「世界は、もう二度と平和にならないってこと……?」
哉乞「え~そんなぁ~……」
夜己「こうなったら、私の代わりにベルトに反応する人間を探し出すしかないわね。」
楼華「心当たりは?ありますの?」
夜己「ない」
頭良「兄弟は?」
夜己「そんなもんいないわよ」

○どっかーーーん(ブラックホールの爆発音)


もう全く思い出せないーーーーーーーあーーーーー田中がそうじゃなかろうかという話が浮上してくるんだっけ?と言う事はここがダンスパーティの部分?

ヨシ「見つけたぞ~~崔華夜己……今度こそ殺してくれる……」
夜己「HAHAHA!!甘かったわね!!私を殺しても無駄よ!!なぜなら……私は実は王女ではなかったのだから!!」
ヨシ「グギャーーーー!!!ニャンダトーーーーー!?!?じゃあわしも探すの手伝ってやるわい」




田中はどっかに捕まっている……だと……じゃ9話で捕まえられればいいや
12話で田中が世継ぎではないかという話になるということは11話はそれの準備段階です

そして夜己さんの思いつきで世界中から「国を救う知力と勇気のある者」を集めてコンテストを開くことにしました~。

まず1人目は~

コンテスト云々で承を稼ぐのはナシではない

MP⇒田中の手がかりが全てそろう

田中の持っていた服……料理や歴史やマナーへの深い知識……

ダンスパーティでのダンス……そうか!(いや手がかりすくねぇよ!)


詰め⇒田中=世継ぎじゃね!?てか今田中どこ!?ソンナ星にいる!?よし僕たちも行こう!!ソンナ星へ!!

12話で田中を追いかけてソンナ星に行くらしいです。

という本筋があってまた別のストーリーがないと間に合わないです~。ハルの過去とかそういうどうでもいい系の~
あ~そこで来るブラックホールネタ~

MP⇒謎の「黒い穴」出現

このへんから哉乞バン出しでいいかな~あっそーすると哉乞の過去とか……てかソンナ星に舞台移すとなるといろいろ斗紋たちのこう……故郷とか……てかソンナ星にたどり着くのが落ちでそれまでは宇宙空間への旅とかねもうバナナ星でサーカスやるとかねそういえばレジェンド編で哉乞たちにサーカスやらせそこねた~

夜己「じゃあ、和亀!!」
和亀「は、はい!!」
夜己「私たちの船に乗るかい!?」
和亀「もちろん!!」
夜己「オーライ!!野郎共!!碇を上げろ!!」
哉乞「方位よし!外況よし!」
夜己「面舵一杯!!全速前進!!」
全員「ラジャーーー!!!」

○コォォォォォォ(F.O.)

<つづく>

MP超えたら新キャラ出さないとか決めたけど別に一回ポッキリ使用キャラならいいよね?
え~るみのあやとか

宇宙人騒動もいったん落ち着いたし、遊気!久々に勝負しよう!

などの諸々の閑話休題
ヅラはカメラ掃除
楼華はネイル手入れ

如月「はぁっ!?何言ってんの!?ハルの馬鹿!!」

さあ 歌おう 踊ろうよ 俺たち宇宙海賊さ
飲めや歌えや おおさわぎ
旅芸人の お通りさ
シャラララ ランタラッタ
踊る阿呆に見る阿呆
同じアホなら 踊らにゃソンソン
タンタタンタ タンタタンタ タンタタンタ タン

な、なんなのこの11話の少なさ(ごめん……)

エントリーNo.1番


斗紋「俺の過去が知りたいだって?ハハハ……冗談キツいぜ」
[newpage]


[chapter:12]

じゃなくて、最後のきっかけみたいなの欲しいなぁ……和亀が田中が国王ではないかと気付くきっかけ
MPやMP
和亀だけ分かっておいて観客には知らせないんだったらまぁさり気無いきっかけでいいと思うけど観客にも感付かせるとなると……ね

男「そうですね。国王は黒い髪に、うるわしく優しさにあふれた目、そしてすらりとしているとか……」
田中「ぼっちゃま~」
和亀「あ、田中。ん?田中って……田中って、まさか!?」

いやいや証拠を見つけたときでしょ
ああああああああああああ田中のオルゴール聞いてみようよ!!
間違いない……ソンナ星の曲だ
田中が……ソンナグロッシーの国王だったんだ……
如月「だからあんな……そうよ!そう言えば故郷の名前はSから始まるようすだった!」

ナレ「黄金のベルト。」

○キラキラキラ

ナレ「それは太陽のように光り輝き、夜風のように冷たく、ヘウデュクスの大岩のようにずっしりと重たい。」

○キラ……キラキラ……

ナレ「遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。」

○革命の音わー

ナレ「ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという……」

<♪OP>

哉乞「DRIVE!!第12話」
夜己「」

○荒涼とした大地に到着

○そこを呆然と歩く夜己たち

和亀「ここが……ソンナ星……。」
夜己「ついて来て。わたしの実家に案内するわ」

○ソンナグロッシーキャッスル(ドライ部に制圧されていて、穏やかではない感じ、黒い霧など)

○カラスの音

松長「!?」
和亀「どうしたの、松長さん」
松長「エトワ君に貰ったペンダントが……光ってる……」
斗紋「(城を見て)やはりドライ部に制圧されてた」
楼華「中に入るのは難しそうね」
夜己「隠し通路がある。行きましょう」
斗紋「お、お、お、おいちょ夜己」
夜己「何よ?」
斗紋「中に誰がいて何をしてるのかも分からねえ。ここはどりあえず様子を見ようぜ。おい哉乞」
哉乞「あ、ハイ。え~と……哉乞の発明品No183~『偵察バット』~!」

○偵察バットが飛んでいく

哉乞「このモニターで中の様子を見ることができます。」

○カチカチ

和亀「あ!?お父様!?」
正「何と申し訳ないことをお許し願わねばならぬのかと……至極残念だ……」
和亀「え……?」
正「しかし……どうしてもこうするほかになかったのだ……幸よ」
和亀「おかあ様……!?」

○和亀が思わず立ち上がるのを全員で抑える

斗紋「和亀!どこ行く気だ!」
和亀「おかあ様に会いに行く!」
頭良「こう言っては何だが、今は田中さんを見つけ出すのが先だ!」
ファンファン「頭良林の言うとおりだ。まずは落ち着け」
和亀「う……そうだね。」
頭良「よし、では作戦を立てよう。」

沖ノ宮「あれはおかしなものだ。わたしの前で開かれるといっても、わたしには発言権はない。枢密院議長を除く外の参加者は全部すでに連絡会議などにおいて意見一致のうえ出席しているまったく形式的なものであって、わたしには会議の空気を決定する力はないのだ。」

和亀「ドライ部のボスは誰なの?」
夜己「さぁ……誰も顔は見たことないわ。そもそもボスがいるのかどうかもよく分からない。」
斗紋「当面は学園長がボスと思っていいだろう」

沖ノ宮「戦争は1ヶ月程度で片付くと申したではないか!?」
月漸「は……申し訳御座いません。なにぶん宇宙戦争は空間の利用が難しく……」
沖ノ宮「もうよい。わらわがソンナ星に向かおう」
月漸「閣下!!」

哉乞「あっ!田中さんを見つけました!!」
斗紋「どこだ!?」
哉乞「このすぐ下です!隠し通路の隠し通路……」
和亀「よし、入り口を探そう。」
頭良「しっ!誰か来た」

○間

○足音

哉乞「……パパ!!」
全員「パパァ!?」
哉乞パパ「お~哉乞じゃないか~ほ~れ高い高い」
哉乞「パ……パパ……僕もう子供じゃないんだよ……ところでパパ、何故ここに!?」
哉乞パパ「うむ。ワシは今この城でエレメント爆弾の研究をしておる。」
全員「エレメント爆弾?」
哉乞パパ「最終兵器じゃ。しかし戦争が勃発してしまった今はもう必要ないな。何故ならばアレは脅し目的の兵器だから」
斗紋「それはいいとして、哉乞のパパさん、この下の地下牢に行くルートを知ってますか?」
哉乞パパ「知っておるよ。ほれ、そこの文字を見てみい。」

○間

夜己「『ドライブ5075』って書いてあるわ」
哉乞パパ「5075とはソンナ星にドライ部が侵略してきたソ暦じゃ。その下にもディー・アール・アイ・ヴィー・イーという文字があるじゃろう」
遊気「はい。」
哉乞パパ「その隣の壁をタッチしてみなさい」

○スクリーンが出てくる

哉乞「パスワード入力画面が出てきたよパパ。」
哉乞パパ「パスワードは『じー・おー・じー・おー』じゃ」

○タッチ音

○ガコンと扉が開く

斗紋「行こう。おっさんありがとう!」
哉乞「パパまたね!お仕事頑張って!」
哉乞パパ「お前もな~」

○かけ足

和亀「田中!」
田中「ぼ……ぼっちゃま!来てはなりません!」
和亀「何故?て言うか何故田中はソンナ星で捕まっているの?」
田中「私は私のルーツを辿りに来たのです。さあ私の話はいいですから、ここにいては危険です、すぐに地球にお戻りになってください!」
和亀「とんでもない!戻るものか!!田中を助け出すまでは!」

○遊気が檻をがんがんやるがびくともしない

遊気「駄目だ。びくともしねえ」
斗紋「何かいい手立てはないもんかな……あっそうだ。」









夜己「いまさらだけど、地球って美しい……」


○荒涼とした大地に到着

○そこを呆然と歩く夜己たち

和亀「ここが……ソンナ星……。」
夜己「ついて来て。わたしの実家に案内するわ」



和亀「お、お父様!?なぜここに……」
和亀と正が刺し違えるみたいな

田中発見⇒助け出せ

で、ヨシを倒そうとする
しかし失敗(ミラキラ通じず)

松長の形見のペンダ……

>聞かせてやろう10年前の和亀カンパニーの革命というものを
>そして何故お前や私が地球中から憎まれているかを



10年前の話なんか最初にしとけよ

中国しか出てこないんですけど……

閣下!!


母親と再会する和亀(しかし目を覚まさない)

>遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。

この盗賊ってだれのことやのん
結局正自身だった~てことやんな

>ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという

って事はさ、なんかドロンジョみたいに同じく黄金のベルトを狙うソンナ星人がいてもいいよね~

なんだこの12話の少なさ
戦争シーンの罵声とか誰か書けない……?斗紋さん書けない?あの~専門用語とか~指令用語とか~
バシューンバキューンガガガガガズドーンみたいな
あと何書くんだっけ
あと何が読みたい?
何が知りたい?ファンファンたちはどうしてるか?楼華とか頭良とか?生徒会とか?
てかそうそうさっきソンナ星以外にも戦ってるところがあるといいよねって話をしてたんですよ自分と諸外国とか
で田中と推理するくだりなんですけどすごく浮かばない

これを付けたら世界は平和になった!


[newpage]

[chapter:如月の悲恋]

哉乞パパ「ホレ、『声が出なくなるクスリ』っあったじゃろ。アレを作ったのこのワシじゃ」

哉乞パパ「禁断のエリクセイア……ソレは深海の奥深くに眠っている魔女ベクレーンが作れるという噂じゃ。」

哉乞パパ「お行きなさい。決して窓の外を見るんじゃないぞ……」

いや突然なんやねんて言うと和亀ママの病気治そうかと思って
なんか重篤らしい。病名は分からないが

ちなみにこれは地球の話……かな?幸は地球の病院にいると思うから
え?別の星の話かな?まあそれでもいいや4話くらいで一度出す

薬を作ろうと思ったら間違えて毒キノコを配合させてしまったんだよね!
しかし海賊マークと猛毒マークを間違えるか普通?

宇宙に旅立つシーンとか二度目ではないのですか?
あーーどっちかを銀河鉄道にしちゃう?

深海である必要はない
第7惑星ケプトにいる吸血魔女
あ、吸血鬼にすれば某不老不死病棟の医者を役者にして書けるですよ!
それでもいいな

サメ
ウミヘビ
アンコウ
くらげ

なんか両親関係で泣けるエピソード募集中~

・部屋の整理をしていたら母子手帳を発見して泣けた


田中は救出劇があるというよりも、勝手に出てくると思う。
で、ドライ部のボスと分かるのは……何故だろう?

まあまだ14話ですけど……ドライ部のボスなら知って当たり前のことを知ってるとか?

あー思い出したわ13話は和亀の過去で稼ぐっていうお話だったんだっけ
母が死にそうになって、僕は子供のころの思い出を次々と思い出した。
忘れようとしていた……押さえ込んでいた……父と母を悪者にしようと一生懸命で、僕は昔のことをすっかり忘れてしまっていた。
お前~こそ お~となる~
「僕は……社長だ。この国を背負って生きていく。それが僕の使命なんだ……」
キラキラキラ
「お……おかあ様!!」
「和!!」
「良かった……本当に……良かった!!」

あとはOLDRIVE!!を参照して色々こねくり回す
その前に6話?で和亀が「僕はきっと捨てられたんだ……両親に……」ってがっくりするシーンと斗紋が「おれも一緒だからわかるよ」っていうシーン欲しいねまあそこでダンスパーティも行われるでしょう
僕は生まれてきちゃいけなかったんだ
勉強もできない スポーツもできない 間違いばかり そもそも生まれたことが間違いだったんだ
ママハハ出す?あー面白いかもしれない ルルとは腹違いとかにしておくと……シンデレラっぽさ出るなー
まあルルロボやけど


[newpage]


[chapter:田中の正体]

はい。
えー。
えーと14話はもういいよもうさ

ドライ部のボスなら水のこと知ってて当然だし、ソンナ星のこと詳しくて当然だし地球のことも詳しくて当然だ天体のことにも詳しいのも納得だし

如月「田中さん……宇宙のこと詳しいんですね」
田中「ええ、わたし、宇宙好きなんです。ロマンがあるでしょう?」

和亀「何故!?何故世界中から水を無くそうとする!?」
田中「何故って……」

錬金術みたいにさ、賢者の石みたいなものかな。それを探しているんだきっと~。
具体的にどんなモノなのかはもう知りませんよぉーーー赤い石でいんじゃね?レッド・ストーンでよくね?
錬金術師ネタ出すんなら哉乞パパと田中に何か関係を持たせようか。そして脅しのためにエレメント爆弾の安全装置をはずす

かのん「私……肺炎なの」
ナル「え……」

かのんとナルの設定をあとで考えておくよ~ん

和亀が人質?

三日月?

レオタード仮面

和亀が田中を袈裟切り!!!

盾ね!!剣じゃなくて盾にしようかな?

羽?靴?置き物で実体化して戦っちゃう
magic fruit

でこれ最後15話に問題を1つだけ引き継がなければならないんだよね!まあ和亀だけど
和亀がベルトをつけるシーンだけど
なんで和亀がベルトをつけることになったかですよ
結局アニメ版のデクトラクエスト見てないんだけどすっごい伸ばしてたよねあのへんのくだりを
原作だと一世一代の大ジャンプをするから手をあけるためにベルトをいったん腰に……いやいやいやいや(笑)あれはさすがにおかしかった
う~んそうだなーまあベルトにするかどうかもまだ決めてないんですけど……こう、カチッとハマる感じのもののほうがいいのかなー?予想外にはさせるけど期待通りにさせたい。
僕が王ならばこの状況を打開することができるのに⇒でも僕は王じゃない⇒でも試しにやってみるか⇒できちゃった
みたいな・・・・・
アーサー王みたいに剣を抜くネタをやりたいですねー
ボリスジンネマンの大剣ってあれ錆びてて抜けないんだっけ?
どうしようかな……………剣は良いよね……銃でも良いかな……?おかしいか 王冠とか?
お面……は今のレジェンド編のネタか……それでもいいし……
ノートとかね?文字とか?王様しか読めない魔法がかかってる⇒それを読み上げると世界は平和になる
最初は和亀も読めなかった。ノートにまつわる最後のなぞ(デルトラで言えば順番)を解いた後ふと見たら読めた
自分で自分の首を絞めた。なんだ最後のなぞって
鍵のかかった本とかね?で鍵はどこで手に入れるんですか?田中が持ってるとかね?
あでも夜己には読んでもらう必要があるのだから……とある眼鏡がないと読めないとかね?正からの贈り物の眼鏡とかね?
どんどんこじつけになってきた
なんか『王の世継ぎにしか見えない妖精』?神様?みたいなのがいればいんじゃね?そうすればさその人が和亀が
和亀「じ、じゃあなんで最初に出会ったときに姿を見せてくれなかったのさ?」
女神「あなたが本当に王にふさわしいか、見極めていたのです。そしてあなたを試してもいました」
だからあんなに不運ばかり……
女神「あなたは最後に両親への愛を取り戻しました。王様として必要なのは人を愛する心、人を大切にする心です。あなたはついに、王としての条件を全て満たしたのですよ」
いやいやいやいやいやWWWWWWW
これ言うの幸~とかね……え?幸はお母さんでしょ?女神と幸は別人でしょ?
剣でいいや
「王として必要な素養」を持っていて、なお王の血を引くものでなければ抜くことができないとかにしておこう。
夜己「わたしなら女王にふさわしいのに……」あちがう
哉乞「夜己さんは女王にふさわしくないって事じゃないですか?」
夜己「何ですとーーーーー!?」

けっこうスタイリッシュになっちゃったから如月の雨の銃殺シーンできるかもしれないなぁ……
それにしてもここはどこだろう。ワカメポリスっぽいけど……じゃあワカメポリスでいいです。
てかハルのくだりがぜんぜんないけどハルは一体何をしてくれているのかなー如月を助けたり、とか?それじゃ普通すぎか。如月のためにかばって怪我?それもザ普通か。


[newpage]

[chapter:家族の再会]

こんなモンマコサンに書けるわけねえだろ
もういっそ和亀誘拐事件から戦争勃発にすれ

(義江と嶽ノ塚の面談)
嶽ノ塚「大和のコトです。」
義江「大和か。確かに彼は戦争派だ。」
嶽ノ塚「彼が外相にいつまでも居座っていては、この星は戦争に突入するしかない。一度枢密院の総辞職をする必要があるでしょう」
義江「大和の後任にはどうする?」
嶽ノ塚「……柊。」
義江「柊!?彼は科学者だ。しかも和亀カンパニーの元兵器開発者だ……外交の知識がない」
嶽ノ塚「外交の知識など政治には邪魔なだけ。大切なのは具体的な知識と想像力……その為には当事者が外務省総監になるのが最善デス」

○嶽ノ塚、そう言ってチェスを動かす。

(ナル登場)
ナル人形「ワタシノナマエハ……月影ナル……『ドライ部』のボスの代理です」
義江「ボスの代理だと……ボス本人はどこにいる?」
ナル人形「ソレハ明かせマセン。サアコレヨリソン地交渉会議を始めマショウ。コレハ我々の星間の戦争を左右する大事ナモノです……」

(石油の禁輸断行)
正「水がこないだと!?何をしている!?」
社員「申し訳ありません。何者かに水が盗まれてしまっているようです。市民からのクレームに追われ原因追求が遅れています……」
正「馬鹿者!!人間などどうでもよい!!これはドライ部の仕業に違いない。あのいじわるばあさんに直接聞いてみろ!!私の母を名乗らせてやったのに……」

(不詳)
小野坂「ソンナ星と戦争して勝てるとは思いませんよ。駐ソン大使の牙上氏との連絡は?」
義江「取れていない。和亀カンパニーによれば、ワームホールの干渉が原因だそうだ」

(不詳なり)
沖ノ宮「この議案わらわは疑問に思うぞよ。一に戦争準備を記し、二に外交交渉を掲げている。何だか戦争が主で外交が従であるかの如き感じを受ける」
義江「一二の順序は必ずしも軽重を示すものではござりませぬ。枢密院としてはあくまで外交交渉を行い、交渉がどうしても纏まらぬ場合に戦争の準備に取り掛かるという趣旨でござりまする」
沖ノ宮「外交と戦争準備は平行せしめずに外交のみを実行せよ」
義江「は。」

(不詳)
沖ノ宮「ソン地でことが起これば、空軍としては幾許の期間に片付ける確信があるのか?」
空軍総長「260ラジアン方向のみであれば三ヶ月ほどで」
沖ノ宮「月との戦争の際、お主は『戦争は一ヶ月くらいにて片付く』と申したことを記憶している。あれは結局どの位かかった?」
空軍総長「……4年にござりまする」
沖ノ宮「然るに4ケ年の長きに渡り未だ片付かんではないか」
空軍総長「月とは外交があまりありませんでしたゆえ」
沖ノ宮「月との外交があまりないと申すのならば、ソンナ星とはもっとないではないか。如何なる確信があって三月と申すか?」
空軍総長「……………。」
沖ノ宮「統帥部は今日の所、外交に重点を置く主旨と解するが、ほんとうにその通りだろうな」
空軍総長「その通りにございます。」
沖ノ宮「……さようか。信じておるぞ」

(翌日)
義江「明日は最後の御前会議にござりまするな。」

(不詳)
義江「陛下としては最後に、今回の決定は星運を賭しての戦争ともなるべき重大なる決定なれば、統帥部においても外交工作の成功をすべく全幅なる協力を陛下になすべきとのご警告のほど、陛下のほうからどうかして頂けまするよう」
沖ノ宮「分かっておる。」

沖ノ宮「八方の宇宙みな同胞と思うておったこの世界、などあだ波の立ちさわぐらん……。なぜこのような戦争が起こるのであろうな、義江。」
義江「同感にござります。」

(別の日)
龍一「聞いたか?沖ノ宮陛下のエピソード」
正「聞いた。平和を愛する陛下らしい発言だが、抽象的過ぎてなんの解決にもならん。やはり陛下では、戦争をくい止めることは不可能だ。すでに空軍は我々の兵器を持ってソンナ星周囲に駐屯している。合図さえあれば奇襲攻撃もやむなしだ」
龍一「マジか。俺殺されるかもな」
正「それは神のみぞ知るだ」

(不詳)
正「沖ノ宮家など、すでになんの権力も持たぬ。わたしが統制しなければ……つまり、戦争の責任は私が負おう」

(別の日)
和亀「お父様は戦争を引き起こした全ての責任を勝手に一人で負って勝手に死ぬつもり!?それこそ無責任だ!!責任なんて誰にもないし、誰にだってある!!なんでお父様だけが一人でそんなに苦しまなくちゃならないの!?」
正「責任とは目に見えぬ。ゆえに計ることも数えることもできぬ。わたしが一人で負う事もできるのだ。気持ちの問題なのだよ、和。それで他の者が安らぐなら、安いものではないか」
和亀「安くなんかないよ!!なんでよりによって僕のお父さんなんだ!!」

(不明)
月漸「つまり陛下が外交を諦めてくれさえすればいいのだ。大和。協力してくれるな」
大和「ふっ……お前も悪だな……」

(不明)
嶽ノ塚「ソン地交渉が上手くいかないのは……地球側の真意がソンナ星に伝わっていないからかもしれません。ワタシ自ら……会いましょう……月影ナルに……ワタリ」
ワタリ「はっ。」
嶽ノ塚「ジェットの用意を」
ワタリ「承知いたしました。」

(不詳)
沖ノ宮「月漸を首相に!?何を馬鹿なことを言っている!それでは不用意に戦争に突入するだけではないか!」
義江「熟考ののちの決断であります」
沖ノ宮「何かシナリオはあるのか」
義江「はっ。月漸を議長にする事で、薬師院の不戦発言を受けた月漸がその立場上不戦を発言する外なく、戦争を回避させるねらいであります」
沖ノ宮「月漸……父子共に努力家で真摯であるにもかかわらず……なぜあのように戦争をしたがるのであろうな。」

(不詳)
正「沖ノ宮家などただのお飾り……あそこの会議も結局はただのごっこ遊び。ほんとうの戦争作戦会議は我々のほうで行っていることをゆめゆめ忘れてはならぬ」
柊「はっ。」

(不明)
大和「月漸は陸軍大臣としての発言と総理としての発言の区別が曖昧すぎるんだよ」
月漸「お前に何か策はあるのか?」
大和「ある。偽装外交というやつさ」
月漸「偽装外交……つまり、外交していると見せかけ、裏では戦争準備を始めると言う事か。お上は正々堂々やることをお好みになられる。そのような人をだますようなことはしたがらぬと思う」
大和「絶対成功する自信がある。大丈夫だ」
月漸「……ならばやられてもよろしい。和亀殿、お聞きになったか」
正「承った。直ちに開戦準備に取り掛かる」

(12月1日深夜12時30分)
ナル「外交の交渉期限まであと30分デス。それまでにあなた方がサイカヤコを手渡さない限り、ワレワレハ強硬手段に出ますスナワチ戦争開始デス」
正「ぐ……せめてもう1日伸ばしてはくれまいか」和亀和でよくない?
ナル「ムーリ」


うん15話の展開からコピー用紙に書く

結局最後みんなどうなったのかって?
それはみなさんのご想像にお任せします……

……うん。
あそっか銀河鉄道のホームの描写だけ書いておこう。
結局14話は地球での話らしいから……

てかファンファンたちは?普通に学校?

正は死ぬ

仲間だよーっていう印

哉乞「ドライブゴーゴーですかぁ」
和亀「いいでしょ? かっこいいじゃん」
夜己「何が?」
和亀「僕たちのバンドグループの合言葉。って言うか決め台詞って言うか」
夜己「いんじゃね?」

ドライブゴーゴーが粋を感じさせねぇよな
漫画じゃないから絵にするってことがどうにもな…………

アイモみたいに……メロディが一番いいのかな……

遠くに見えなくなってから……モールス信号みたいに……
まぁ、電話で

泣けないなぁ……

なんか中央司令室みたいなとこ出して

泣けませんね

爆発オチ

ナレ「そして夜己さんたちは地球とソンナ星の英雄として、永遠に語り継がれたのです。めでたしめでたし」

如月「田中さ……いえ、王よ。どうか、お受け取り下さい。」

○みんな頭を下げる


ラベルの解説(文字の大きさに意味はないです(なんか勝手に大きくなる))

言葉ベース
・AIEN≒ヘルズクイーン≒one-way=ルナ=盲目少女と吸血鬼=きゅうけつき

キャラクターベース

・悪役令嬢と神父=あくしん=あくぼく=いじうけ=誤解
・◆=悪役令嬢と猫=あくねこ=ロイジャペア=ターニア=トハ
・超能力者が入院する話=ETK=dr.ソロモン
・横井=VRChatの話
・建築の話=建築家とロボット
・BL2
・ですわけ
・テイマー
・ヒーロー部
・ソラヲトブ(-6なのに-3とくっつくから)
・小牧=オメガバース1=-3=植物ミステリ2=ツマミの話(小牧が低すぎる)

その他

・昼=排卵後=朝=プロゲステロン有り=オキシトシン無し=礒原
・排卵前=プロゲステロン無し=オキシトシン有り=久米
・ちかのこ=けもらいず=サンブライズ=バーチャライズ
・過去=かこ=essay=エッセイ
・photo=構図
・こじ=こじらせ、ス=スキ=スキゾタイパル、強=強迫、境=境界、回=回避、反=反社会、自=自己愛
・みんあつ

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