夜己<世界には決まりと言う物があり、それを犯せば罰せられる。>
○間
夜己<当たり前のことかもしれない。だけど何故罰せられなければならないのか、その答えを本当に知っている人は誰もいない。>
○場面、シュツヨーク。自動車などの交通音
○ビル風が夜己を駆け抜ける。ゴォッ
夜己<誰によって罰せられているのかも分からない。>
○夜己の処刑(日干し)一瞬モンタージュ
○ソンナユニバロングショット
○哉乞の大あくび
哉乞「ふぁ〜」
斗紋「哉乞〜、今日も眠そうだな」
哉乞「はい〜。昨日エロビデオ観過ぎちゃって〜」
斗紋「え!? エロビデオなの!? 研究じゃないの!?」
哉乞「嘘ですよ〜。ちゃんと研究してましたよ〜」
○そう言いながら哉乞、皮のかばんから何か取り出す
哉乞「ジャーン」
○それはイラストレーションボードに書かれたクローン人間の設計図
斗紋「おおっ!?」
哉乞「テロメアの長さの問題は、第二分裂期のエモートル反応をアプキシミンで制御することによって長いままクローン培養させる事が可能となりました〜」
斗紋「あー。なるほどな、エモートル反応前に投与すれば良かったのか。じゃこれで解決じゃねえか」
哉乞「これで今日から僕らもノーベル賞科学者ですね! 斗紋さん!」
斗紋「よっしゃああああ!!(ガタッと席を立って)世界制覇だー!!!」
哉乞「(つられて立ち上がって)おー!!」
夜己「そこのクソジャリ〜」
○夜己のほうを見る2人
夜己「こっちに第7銀河系の宇宙人来なかった?」
哉乞「第七銀河系の人ですか? いえ、見てないです。と言うか僕は自分の設計図しか目に入ってなかったです」
斗紋「俺も、居たかもしれんが見てない」
夜己「あっそお。何してんの?」
○ボードを取り上げる夜己
哉乞「あ」
夜己「『クローン人間設計図』? あんたらも相変わらず中二ねー。いつまでこんな遊びやってんのよ。クローン人間とか、タイムマシンとか、そういうのはもう禁止って言われたじゃない」
斗紋「でもぅ、でもよぅ」
夜己「あっそれから、今日私誕生日なんだけど」
2人「えっ!?」
夜己「えっじゃないでしょ。何かないわけ?」
哉乞「え〜っと……」
斗紋「そうだなぁ……。」
哉乞「夜己さんのクローン人間とか?」
夜己「要らん」
○場面転換 夜己の家
○全員で誕生日の歌を歌い、夜己がろうそくを吹き消す流れ
夜己「みんな、今日は私の家に集まってくれてありがとう! じゃあさっそく、プレゼントを受け取りたいと思うわ。まず遊気」
遊気「自分で仕切るなよ。俺からのプレゼントはこれだ」
○ハーモニカを吹く
夜己「おおっ……ハーモニカ……!?」
遊気「こう見えて最高級品だ」
夜己「やっぱりあんたのくれる物は違うわね……ありがと! 次斗紋」
斗紋「俺はそこで買ってきたワイン」(ワインを置く)
夜己「あ! ワインならいつでも大歓迎よ!(開けながら)おおっこれは……パストゥグラン・ジャックドメリアルね! 古いけどいい酒だわ!(ラッパ飲み)ぷはーっ! いい〜! 次哉乞」
哉乞「はい! 僕のプレゼントはシュークリームです」
夜己「シュークリーム?」
哉乞「と言っても、ただのシュークリームではありません。食べるとアラ不思議! 異世界トリップが可能になっちゃう魔法のシュークリムなので〜す!」
斗紋「おい! それ絶対薬品とか混ぜてるだろ!」
哉乞「いーじゃないですか誕生日くらい。やっぱこの世はトリップに限ります〜えへえへ」(すっごい下品に笑う)
斗紋「お前が好きなのはストリップだろ」
遊気「じゃあ1つもらうぜ」
○遊気が食べる
○遊気、非常に苦しみ出す
○3人が心配そうに声を掛けたりする
遊気「普通に美味い」
○間
夜己「なんだ。もう、びっくりさせないでよ〜。よく見たら『カスパ』って書いてあるじゃない」
斗紋「隣のシュークリーム屋だな」
遊気「普通のシュークリームだ」
夜己「ドッキリね!?」
哉乞「あはははだまされた〜」
○遊気再び苦しみ出す
○ふたたび戸惑う3人
遊気「哉乞……お前……!」
夜己「哉乞……!? ほんとは何を入れたの!?」
哉乞「えぇ? 僕はほんとに何も入れてませんよ?」
斗紋「いつまでとぼける気だ!? 洒落になんねーぞ!! あの顔を見ろ!!」
遊気「………『ヴィシュヌの血を引く者よ………』」
夜己「………え………?」
遊気「『やっと見付けた……』」
○遊気が物凄い形相で夜己の首を締め出す
斗紋「遊気!! 何してんだ!!」
遊気「『逃がさぬ』」
○夜己、苦しんでいる。あたりが真っ黒なものに覆われて、4人は戸惑う
斗紋「なんだ、これは!?」
哉乞「か……体が吸い込まれます!!」
○なんだかよくわからない黒い渦に巻き込まれてうわ〜っとなってEND
○楽園のような音
哉乞「う……こ、ここは……?」
○起き上がる哉乞
哉乞「天国? 楽園? ソンナ星じゃないのですか? 皆さん……?」
○遠くから馬が走り寄ってくる
○哉乞のぎりぎりのところで止まり、騎士風の男が兜を脱ぐ。王野登場
王野「君は……?」
哉乞「……異世界トリップ!?」
<つづく>[newpage]
[chapter:地球のエイリアン]
○物凄く豪奢な宮廷っぽいとこ
○哉乞、挙動不審
王野「さあ、掛けてくれ」
メイド「坊ちゃま」
王野「うん。頼むよ」
○メイド、会釈して飲み物を取りにいく
○王野の立ち振る舞いは全体的に仰々しく。お任せします
王野「それで?」
哉乞「えっと……それで仲間が……ほかに3人いるんです! 名前は夜己、遊気、斗紋です! ちなみに僕の名前は哉乞です」
王野「それはさっき聞いた」
哉乞「ところでここはどこですか? なんという星ですか? ヴァシュラっていうモノを知りませんか?」
王野「ヴァシュラ? 知らないな。なんだか古代の神様みたいな名前だね。ここはワカメポリス。今は西暦5075年だ」
○と、言いながら窓のカーテンを開けると、今までとは一転、SF世界が広がっている。
哉乞「西暦5075年の……ワカメポリス……!?」
○哉乞、肩を震わせている。
哉乞「それって……昔のソンナ星のことじゃないですか」
○場面転換。和亀
○チャイムの音
先生「では今日の補習は終わり」
和亀「あ゛ー」(伸びをする)
女子生徒「和くんまたねー」
和亀「あ、じゃあねー。はー疲れた。なんで若いのにこんな勉強で疲れなきゃいけないんだろう」
村上「わ…和くん」(和亀と言うところだった)
和亀「村上君」
村上「中間テストどうだった?」
和亀「無理」
村上「僕も」
和亀「一緒に帰らない?」
村上「うん、いいよ」
○外
村上「ねぇ、知ってる?」
和亀「ん?」
村上「学園長先生が行方不明になってる話」
和亀「ええ!?」
村上「死亡説も流れてる」
和亀「マジで!?」
村上「うん。知らなかったの?」
和亀「なんで?」
村上「分かんない。」
和亀「どこで?」
村上「知らないよ」
○夜己と斗紋が落ちてくる
斗紋「うぎゃ」
夜己「アッテテテ……」
○驚く和亀達
夜己「(咳き込みながら)あ、ちょっとそこのあなた……のど飴ちょうだい」
和亀「は?」
○場面転換 サーブ・ユニ
○正登場
研究員A「社長」
正「(何か言おうとしている研究員Aを制して)何があった?」
研究員B「先ほどワームホールが出現し、現在の地球と未来の地球が繋がってしまったようです」
正「何か事故は?」
研究員B「現在確認中です」
正「うむ。急いでくれ」
○ふたたび和亀達
和亀「エイリアン?」
夜己「そう! 私達は別の星からやって来たエイリアンなのよ!! そんで今宿無しで、ついさっきまで友達に殺されかけてたの! なんでかぜんぜん意味がわかんないけど。それであなたの家に泊めなさい!」
和亀「いやいやいやいきなり……無理です」
夜己「何!? こんなうら若い美少女が家に泊めろって言ってんのに断るわけ!? このテラギャルゲーシチュを棒に振るわけ!?」
和亀「ギャルゲーに興味はないし……」
斗紋「なんで夜己がギャルゲー知ってんだよ」
村上「ごめんなさい、僕の家もそんな余裕はないです」
夜己「何よ、この星の人は不親切ねー。じゃあまあ良いわ。とにかく住めるとこない?」
和亀「住める所と言われても……ねえ?」
村上「王野くん家か、楼華さんの家は? あそこなら、広いし、いくらでも泊めてもらえそう」
和亀「敷地的には泊まれるだろうけど、心の広さ的に無理」
○王野家
○メイドのくれた飲み物を飲む哉乞
哉乞「ありがとうございます」(メイドに)
王野「なるほどね。君の話はよく分かった。つまり君は未来からやって来た、未来人という事だね?」
哉乞「はい、そうです。多分夜己さんたちは歴史を知らないので、どこかで異世界トリップと間違えて楽しんでると思います。僕の友達探しを手伝ってくれませんか? あと泊めてください!」
王野「無理」
哉乞「ええ!? そ、そんなこと……言わ……ずに」
○睡眠薬が効いてきて眠る哉乞
王野「ふふふ……面白い献体が手に入った………。」
○美しい笑み
○楼華の家のチャイムが鳴る
○楼華出てくる
和亀「こんにちは……」
楼華「無理」
和亀「早っ!? 無理発言多いなもう……そこをなんとか」
楼華「もう、しょうがないわね……で何?」
和亀「この2人を家に泊めてもらえない?」
夜己「やぁっ! 私の名前は崔華夜己! 宇宙一の美少女!」
斗紋「俺は斗紋! 宇宙一のお医者だ!」
楼華「あらやだ、そういう変な人はお断りですわ」
夜己「あんたも充分変ですわ」
楼華「あんたたちで思い出したけど、さっき直也が電話してきて『面白い献体が手に入った』って。今から行くとこですの。あなたたちも来る?」
夜己「献体……ってなんの?」
楼華「もちろん、『アンドロイド実験』ですわお〜ほほほほ!!!!」
斗紋「や、やべえ……急がねーと、哉乞がアンドロイドにされちまう!!」
和亀「急ごう!」
○なんか解剖台みたいなとこに乗せられている哉乞
哉乞「助けてぇ〜! パパぁ〜」
王野「アッハハハ……無駄無駄ァ! この国は無法地帯……何をやっても自由なのさァ!!」
○刺される哉乞
哉乞「グハァッ……」
王野「クククク……これで新しいアンドロイドが完成するぞ……」
遊気「待て!」
王野「何者だ!?」
遊気「そいつの友達だ」
○戦闘シーン⇒そして逃げる
遊気「行くぞ!」
哉乞「ゆ、遊気さん!?」
○外へ駆け出す2人。そこへ向こうから夜己たちがやって来る
夜己「哉乞! 遊気!」
王野「待てぇ!」
和亀「くっ、しょうがない………ここは最終手段と行くか……。エトワくん、みんなを……」
村上「……分かった。」
○和亀、トランシーバーを取り出す
和亀「田中!」
村上「変身! 『月光仮面シャルル』!」
○変身する村上
○シャルルが楼華を連れ、王野を連れ去る。空からヘリコプターがやって来て、ロープが垂れ下がる。
和亀「捕まって!」
夜己「え!?」
和亀「いいから!!」
○そのままヘリコプターは海のほうへ行く
○場面転換 和亀島
○ふたたび豪邸に入る4人。
和亀「入って」
夜己「あ、あなたは……?」
和亀「僕の名前は和亀和。何を隠そうこのワカメポリスの国王の息子だ」
3人「えぇ!?」
<つづく>[newpage]
[chapter:侵入、そして新入]
「プロット通り。サーブユニを登場させてくれ」by7年前の哉乞
○風がビョォーって言ってる
村上「私の名は月光仮面シャルル。この無法の国で正義を守る唯一の番人……今宵も罪の花が咲き乱れる……トウッ!!」
○夜のワカメポリスに向かって飛んでいくシャルル
○シャルル、音もなくサーブユニに到着。華麗にこそこそする
研究員A「誰だ!」
村上「私の名は月光仮面シャルル。罪の花の香、嗅ぐわう夜の蝶……」
研究員A「……は?」
村上「トリャーッ」
研究員A「グハーッ!?」
○倒れる研究員
村上「羽華牝雫高校の屋上にそびえ立つ謎の白い塔、人呼んでサーブ・ユニ……罪の華の香りがする! 私は侵入する」
○足音
村上「ここは……!?」
○モニターを見る村上
村上「ただの研究室か。一体何を研究している?」
○ガタッ
村上「!?」
正「誰だ」
村上「お前こそ誰だ?」
正「私の名前は和亀正……」
村上「……馬鹿な。国王陛下がこんなところに居るはずがないだろう」
正「それはどうかな……」
○月光に顔が照らされる正
○村上は知識があるので国王の顔が分かる。
村上「陛下、何をしておられるのですか」
正「貴様に言う義理はない。久しぶりだな、和はどうだ?」
村上「問題は基本的にはありません」
正「基本的には?」
村上「新たに4人、彼の正体を知る者が」
正「…………。詳しく聞かせろ」
○朝
○チャイム
夜己「今更転校シーンとか、もうありきたりよねー、ありきたり」
哉乞「はー。じゃどうするんですか」
夜己「えー? なんか一発かますとかどう? 遊気またアレやってよアレ、ヴァシュラがどうとか」
遊気「何の話だ?」
斗紋「じゃ俺たちの研究発表を……」
哉乞「あんなの面白くないです」
斗紋「自分で言うなよ」
夜己「じゃあ、こう、ダンスしながら出て行くとか……」
ダマス「(ガラッとドアを開けて)出番ダマス」
夜己「ほら!」
♪『わたしたちをよろしく』
○無言の反応
夜己「あれ? すべったかな?」
○大拍手
○FO
<つづく>[newpage]
[chapter:邪道はどこだ]
確か「邪道はどこだ」って、村上がいじめられてて、それを助けようとした4人が逆にいじめっ子にされちゃうみたいな話だったよね。
いや…これどうやっても面白くならないだろ記憶でリライトって
と言うかオチとして4人が逆にいじめるみたいな?
うんまぁ初期設定変えないように頑張るって言ったの僕ですし……頑張ります
これはいらないよ
だってエトワ仮面はずさないもん
いじめられないから[newpage]
[chapter:ヒーロー参上]
刺青の話は要らないし鏡も要らないのでは?
楼華ワープだけは伏線だから要るけど
セスナ免許は・・・・まぁいいかそのうちで
むっ・・・ななぜここに
つかまる
・今思うこと・
てか俺あれをやりたかったのに
ホロコースト
だからさ
ホロコはあいくえでつかうしぷらでぃでもやるからむりよ
えばたも出せないよ?
まっいいか
ひーろーさんじょうだからともんたちが扮装してつかまえてもいいのな
けっこう話的に長い つかれる[newpage]
[chapter:ヤコツパニック]
これも初期設定を変えないようにするなら哉乞がフラッシュメモリ? 的なものをなくしてわんわんする話だったね。ゴミ処理場が舞台とかなかなか思いつかない発想ではありますが、やっぱり初期のDRIVE!!は誰がどう考えてもコメディじゃないね。てか僕はコメディよりもサイコホラーとかの方がなんか指向的に……(今更)
[newpage]
[chapter:KARATE JAPAN]
和亀達が日本に修学旅行に行く(日本じゃなかったの!?)
そこで空手大王に出会い遊気が成長して帰ってくる話[newpage]
[chapter:夜を舞う蝶]
初期設定どおりで行くとここで楼華の叔父さんが出てくるわけだけど
とんでもないなそれはいやだぞ
だけど初期設定で行くとか言ってたのはわしだ……
じゃあ……何とか出してみるか……[newpage]
[chapter:ヤコの恩返し]
「和亀のクリスマスプレゼントはおかあさんの声とピアノの音が入ったカセットテープ あとなんか和亀のよろこびそうなもの」by7年前の哉乞
ダンスパーティ話を出すのはいいね
そして一応名前「猫の恩返し」のパロディなんだからそれっぽいネタ仕込んだ方がいいんじゃない
[newpage]
[chapter:星の話を聞かせて]
「あの以前のストーリーよりおもしろく」by7年前の哉乞
↑ざっくりすぎやろwwwwww
音楽やってるのがばれて退学処分 むしろそれで処刑
そんで、やべー救え みたいな
あとはもう頑張れ
あとソンナ星関係の伏線詰め込めないのー?
反逆編終了
海賊編開始
ここで初めてソンナ星がどういう場所なのかの説明が入る
しきたりが厳しい国
むかしの伝説を信じてる
ヴィシュヌっていうのは悪魔の名前です。
だめだやめよう[newpage]
[chapter:その名も、DRIVE!!]
ふと思ったけどこのへんで夜己さんの恋愛話あるといいよね〜
スターとスターの恋愛で、じつは刺客だったーみたいな[newpage]
[chapter:バンダナライアー]
ごめんなさい実はあのシュークリームには
え〜とあとこの辺でいよいよ和亀のにせ過去暴露回にしたいね
ってだから前のシナリオとほぼ同じでいいんじゃないかな
てか和亀のお母さんのキャラがまだ迷走中なんですけど(何年かかってんだよ……)いや正直「お母さん」っていうのがどんなものなのか僕よく分からなくて……あの……ごめんなさい……(お前ちゃんと母親いるだろ)[newpage]
[chapter:ぼっちゃまの旅]
ファンタジーと雪
自分の過去を探す旅
そして絶望する[newpage]
[chapter:負けたくねぇ!!]
これは多分負けたくねぇけど負ける
何にって言うと国家にだな
正に負けるねん
どうなるどうなる!?[newpage]
[chapter:わすれもの]
[newpage]
[chapter:昨日の友は]
宇宙戦争勃発
誰か書いてー
夜己「わ、わたしが……王女じゃ、ない……!?どどどどういう事よ!?!?じじじゃあ一体誰がこのベルトを身につけるにふさわしいって言うのよ!!きゃしゃーん!!!」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/8と9と10と11/11%20ベルトの継承者は誰?/新規テキスト%20ドキュメント.txt
夜己「わ、わたしが……王女じゃ、ない……!?どどどどういう事よ!?!?じじじゃあ一体誰がこのベルトを身につけるにふさわしいって言うのよ!!きゃしゃーん!!!」
斗紋「お、おつちけ夜己」
遊気「お前が落ち着け」
和亀「それにしても、ベルトが反応しないとなると僕たちはどうすればいいんだろう?」
ファンファン「世界は、もう二度と平和にならないってこと……?」
哉乞「え〜そんなぁ〜……」
夜己「こうなったら、私の代わりにベルトに反応する人間を探し出すしかないわね。」
楼華「心当たりは?ありますの?」
夜己「ない」
頭良「兄弟は?」
夜己「そんなもんいないわよ」
○どっかーーーん(ブラックホールの爆発音)
もう全く思い出せないーーーーーーーあーーーーー田中がそうじゃなかろうかという話が浮上してくるんだっけ?と言う事はここがダンスパーティの部分?
ヨシ「見つけたぞ〜〜崔華夜己……今度こそ殺してくれる……」
夜己「HAHAHA!!甘かったわね!!私を殺しても無駄よ!!なぜなら……私は実は王女ではなかったのだから!!」
ヨシ「グギャーーーー!!!ニャンダトーーーーー!?!?じゃあわしも探すの手伝ってやるわい」
田中はどっかに捕まっている……だと……じゃ9話で捕まえられればいいや
12話で田中が世継ぎではないかという話になるということは11話はそれの準備段階です
そして夜己さんの思いつきで世界中から「国を救う知力と勇気のある者」を集めてコンテストを開くことにしました〜。
まず1人目は〜
コンテスト云々で承を稼ぐのはナシではない
MP⇒田中の手がかりが全てそろう
田中の持っていた服……料理や歴史やマナーへの深い知識……
ダンスパーティでのダンス……そうか!(いや手がかりすくねぇよ!)
詰め⇒田中=世継ぎじゃね!?てか今田中どこ!?ソンナ星にいる!?よし僕たちも行こう!!ソンナ星へ!!
12話で田中を追いかけてソンナ星に行くらしいです。
という本筋があってまた別のストーリーがないと間に合わないです〜。ハルの過去とかそういうどうでもいい系の〜
あ〜そこで来るブラックホールネタ〜
MP⇒謎の「黒い穴」出現
このへんから哉乞バン出しでいいかな〜あっそーすると哉乞の過去とか……てかソンナ星に舞台移すとなるといろいろ斗紋たちのこう……故郷とか……てかソンナ星にたどり着くのが落ちでそれまでは宇宙空間への旅とかねもうバナナ星でサーカスやるとかねそういえばレジェンド編で哉乞たちにサーカスやらせそこねた〜
夜己「じゃあ、和亀!!」
和亀「は、はい!!」
夜己「私たちの船に乗るかい!?」
和亀「もちろん!!」
夜己「オーライ!!野郎共!!碇を上げろ!!」
哉乞「方位よし!外況よし!」
夜己「面舵一杯!!全速前進!!」
全員「ラジャーーー!!!」
○コォォォォォォ(F.O.)
<つづく>
MP超えたら新キャラ出さないとか決めたけど別に一回ポッキリ使用キャラならいいよね?
え〜るみのあやとか
おはよソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/12/コピー%20(2)%20〜%20新規テキスト%20ドキュメントと.txt
おはよ
ナレ「黄金のベルト。」
○キラキラキラ
ナレ「それは太陽のように光り輝き、夜風のように冷たく、ヘウデュクスの大岩のようにずっしりと重たい。」
○キラ……キラキラ……
ナレ「遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。」
○革命の音わー
ナレ「ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという……」
<♪OP>
哉乞「DRIVE!!第12話」
夜己「」
○荒涼とした大地に到着
○そこを呆然と歩く夜己たち
和亀「ここが……ソンナ星……。」
夜己「ついて来て。わたしの実家に案内するわ」
○ソンナグロッシーキャッスル(ドライ部に制圧されていて、穏やかではない感じ、黒い霧など)
○カラスの音
松長「!?」
和亀「どうしたの、松長さん」
松長「エトワ君に貰ったペンダントが……光ってる……」
斗紋「(城を見て)やはりドライ部に制圧されてた」
楼華「中に入るのは難しそうね」
夜己「隠し通路がある。行きましょう」
斗紋「お、お、お、おいちょ夜己」
夜己「何よ?」
斗紋「中に誰がいて何をしてるのかも分からねえ。ここはどりあえず様子を見ようぜ。おい哉乞」
哉乞「あ、ハイ。え〜と……哉乞の発明品No183〜『偵察バット』〜!」
○偵察バットが飛んでいく
哉乞「このモニターで中の様子を見ることができます。」
○カチカチ
和亀「あ!?お父様!?」
正「何と申し訳ないことをお許し願わねばならぬのかと……至極残念だ……」
和亀「え……?」
正「しかし……どうしてもこうするほかになかったのだ……幸よ」
和亀「おかあ様……!?」
○和亀が思わず立ち上がるのを全員で抑える
斗紋「和亀!どこ行く気だ!」
和亀「おかあ様に会いに行く!」
頭良「こう言っては何だが、今は田中さんを見つけ出すのが先だ!」
ファンファン「頭良林の言うとおりだ。まずは落ち着け」
和亀「う……そうだね。」
頭良「よし、では作戦を立てよう。」
沖ノ宮「あれはおかしなものだ。わたしの前で開かれるといっても、わたしには発言権はない。枢密院議長を除く外の参加者は全部すでに連絡会議などにおいて意見一致のうえ出席しているまったく形式的なものであって、わたしには会議の空気を決定する力はないのだ。」
和亀「ドライ部のボスは誰なの?」
夜己「さぁ……誰も顔は見たことないわ。そもそもボスがいるのかどうかもよく分からない。」
斗紋「当面は学園長がボスと思っていいだろう」
沖ノ宮「戦争は1ヶ月程度で片付くと申したではないか!?」
月漸「は……申し訳御座いません。なにぶん宇宙戦争は空間の利用が難しく……」
沖ノ宮「もうよい。わらわがソンナ星に向かおう」
月漸「閣下!!」
哉乞「あっ!田中さんを見つけました!!」
斗紋「どこだ!?」
哉乞「このすぐ下です!隠し通路の隠し通路……」
和亀「よし、入り口を探そう。」
頭良「しっ!誰か来た」
○間
○足音
哉乞「……パパ!!」
全員「パパァ!?」
哉乞パパ「お〜哉乞じゃないか〜ほ〜れ高い高い」
哉乞「パ……パパ……僕もう子供じゃないんだよ……ところでパパ、何故ここに!?」
哉乞パパ「うむ。ワシは今この城でエレメント爆弾の研究をしておる。」
全員「エレメント爆弾?」
哉乞パパ「最終兵器じゃ。しかし戦争が勃発してしまった今はもう必要ないな。何故ならばアレは脅し目的の兵器だから」
斗紋「それはいいとして、哉乞のパパさん、この下の地下牢に行くルートを知ってますか?」
哉乞パパ「知っておるよ。ほれ、そこの文字を見てみい。」
○間
夜己「『ドライブ5075』って書いてあるわ」
哉乞パパ「5075とはソンナ星にドライ部が侵略してきたソ暦じゃ。その下にもディー・アール・アイ・ヴィー・イーという文字があるじゃろう」
遊気「はい。」
哉乞パパ「その隣の壁をタッチしてみなさい」
○スクリーンが出てくる
哉乞「パスワード入力画面が出てきたよパパ。」
哉乞パパ「パスワードは『じー・おー・じー・おー』じゃ」
○タッチ音
○ガコンと扉が開く
斗紋「行こう。おっさんありがとう!」
哉乞「パパまたね!お仕事頑張って!」
哉乞パパ「お前もな〜」
○かけ足
和亀「田中!」
田中「ぼ……ぼっちゃま!来てはなりません!」
和亀「何故?て言うか何故田中はソンナ星で捕まっているの?」
田中「私は私のルーツを辿りに来たのです。さあ私の話はいいですから、ここにいては危険です、すぐに地球にお戻りになってください!」
和亀「とんでもない!戻るものか!!田中を助け出すまでは!」
○遊気が檻をがんがんやるがびくともしない
遊気「駄目だ。びくともしねえ」
斗紋「何かいい手立てはないもんかな……あっそうだ。」
おはよソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/12/コピー%20〜%20新規テキスト%20ドキュメントと.txt
おはよ
ナレ「黄金のベルト。」
○キラキラキラ
ナレ「それは太陽のように光り輝き、夜風のように冷たく、ヘウデュクスの大岩のようにずっしりと重たい。」
○キラ……キラキラ……
ナレ「遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。」
○革命の音わー
ナレ「ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという……」
<♪OP>
哉乞「DRIVE!!第12話」
夜己「」
○荒涼とした大地に到着
○そこを呆然と歩く夜己たち
和亀「ここが……ソンナ星……。」
夜己「ついて来て。わたしの実家に案内するわ」
○ソンナグロッシーキャッスル(ドライ部に制圧されていて、穏やかではない感じ、黒い霧など)
○カラスの音
松長「!?」
和亀「どうしたの、松長さん」
松長「エトワ君に貰ったペンダントが……光ってる……」
斗紋「(城を見て)やはりドライ部に制圧されてた」
楼華「中に入るのは難しそうね」
夜己「隠し通路がある。行きましょう」
斗紋「お、お、お、おいちょ夜己」
夜己「何よ?」
斗紋「中に誰がいて何をしてるのかも分からねえ。ここはどりあえず様子を見ようぜ。おい哉乞」
哉乞「あ、ハイ。え〜と……哉乞の発明品No183〜『偵察バット』〜!」
○偵察バットが飛んでいく
哉乞「このモニターで中の様子を見ることができます。」
○カチカチ
和亀「あ!?お父様!?」
正「何と申し訳ないことをお許し願わねばならぬのかと……至極残念だ……」
和亀「え……?」
正「しかし……どうしてもこうするほかになかったのだ……幸よ」
和亀「おかあ様……!?」
○和亀が思わず立ち上がるのを全員で抑える
斗紋「和亀!どこ行く気だ!」
和亀「おかあ様に会いに行く!」
頭良「こう言っては何だが、今は田中さんを見つけ出すのが先だ!」
ファンファン「頭良林の言うとおりだ。まずは落ち着け」
和亀「う……そうだね。」
頭良「よし、では作戦を立てよう。」
沖ノ宮「あれはおかしなものだ。わたしの前で開かれるといっても、わたしには発言権はない。枢密院議長を除く外の参加者は全部すでに連絡会議などにおいて意見一致のうえ出席しているまったく形式的なものであって、わたしには会議の空気を決定する力はないのだ。」
和亀「ドライ部のボスは誰なの?」
夜己「さぁ……誰も顔は見たことないわ。そもそもボスがいるのかどうかもよく分からない。」
斗紋「当面は学園長がボスと思っていいだろう」
沖ノ宮「戦争は1ヶ月程度で片付くと申したではないか!?」
月漸「は……申し訳御座いません。なにぶん宇宙戦争は空間の利用が難しく……」
沖ノ宮「もうよい。わらわがソンナ星に向かおう」
月漸「閣下!!」
哉乞「あっ!田中さんを見つけました!!」
斗紋「どこだ!?」
哉乞「このすぐ下です!隠し通路の隠し通路……」
和亀「よし、入り口を探そう。」
頭良「しっ!誰か来た」
○間
○足音
哉乞「……パパ!!」
全員「パパァ!?」
哉乞パパ「お〜哉乞じゃないか〜ほ〜れ高い高い」
哉乞「パ……パパ……僕もう子供じゃないんだよ……ところでパパ、何故ここに!?」
哉乞パパ「うむ。ワシは今この城でブラックホールの研究をしておる。」
これを付けたら世界は平和になった!ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/12/黄金のベルトにまつわる伝説.txt
これを付けたら世界は平和になった!
なんだこの12話の少なさソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/12/新規テキスト%20ドキュメント%20(2).txt
なんだこの12話の少なさ
戦争シーンの罵声とか誰か書けない……?斗紋さん書けない?あの〜専門用語とか〜指令用語とか〜
バシューンバキューンガガガガガズドーンみたいな
あと何書くんだっけ
あと何が読みたい?
何が知りたい?ファンファンたちはどうしてるか?楼華とか頭良とか?生徒会とか?
てかそうそうさっきソンナ星以外にも戦ってるところがあるといいよねって話をしてたんですよ自分と諸外国とか
で田中と推理するくだりなんですけどすごく浮かばない
>ヘウデュクスの大岩のようにソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/12/新規テキスト%20ドキュメント%20(3).txt
>ヘウデュクスの大岩のように
ヘウデスクスの大岩に結び付けられて夜己は沈められるねん
>遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。
この盗賊ってだれのことやのん
結局正自身だった〜てことやんな
>ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという
って事はさ、なんかドロンジョみたいに同じく黄金のベルトを狙うソンナ星人がいてもいいよね〜
ナレ「黄金のベルト。」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/12/新規テキスト%20ドキュメント.txt
ナレ「黄金のベルト。」
○キラキラキラ
ナレ「それは太陽のように光り輝き、夜風のように冷たく、ヘウデュクスの大岩のようにずっしりと重たい。」
○キラ……キラキラ……
ナレ「遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。」
○革命の音わー
ナレ「ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという……」
<♪OP>
哉乞「DRIVE!!第12話」
夜己「」
○荒涼とした大地に到着
○そこを呆然と歩く夜己たち
和亀「ここが……ソンナ星……。」
夜己「ついて来て。わたしの実家に案内するわ」
和亀「お、お父様!?なぜここに……」
和亀と正が刺し違えるみたいな
田中発見⇒助け出せ
で、ヨシを倒そうとする
しかし失敗(ミラキラ通じず)
松長の形見のペンダ……
>聞かせてやろう10年前の和亀カンパニーの革命というものを
>そして何故お前や私が地球中から憎まれているかを
?
10年前の話なんか最初にしとけよ
中国しか出てこないんですけど……
閣下!!
母親と再会する和亀(しかし目を覚まさない)
おはよソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/12/新規テキスト%20ドキュメントと.txt
おはよ
ナレ「黄金のベルト。」
○キラキラキラ
ナレ「それは太陽のように光り輝き、夜風のように冷たく、ヘウデュクスの大岩のようにずっしりと重たい。」
○キラ……キラキラ……
ナレ「遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。」
○革命の音わー
ナレ「ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという……」
<♪OP>
哉乞「DRIVE!!第12話」
夜己「」
○荒涼とした大地に到着
○そこを呆然と歩く夜己たち
和亀「ここが……ソンナ星……。」
夜己「ついて来て。わたしの実家に案内するわ」
○ソンナグロッシーキャッスル(ドライ部に制圧されていて、穏やかではない感じ、黒い霧など)
○カラスの音
松長「!?」
和亀「どうしたの、松長さん」
松長「エトワ君に貰ったペンダントが……光ってる……」
斗紋「(城を見て)やはりドライ部に制圧されてた」
楼華「中に入るのは難しそうね」
夜己「隠し通路がある。行きましょう」
斗紋「お、お、お、おいちょ夜己」
夜己「何よ?」
斗紋「中に誰がいて何をしてるのかも分からねえ。ここはどりあえず様子を見ようぜ。おい哉乞」
哉乞「あ、ハイ。え〜と……哉乞の発明品No183〜『偵察バット』〜!」
○偵察バットが飛んでいく
哉乞「このモニターで中の様子を見ることができます。」
○カチカチ
和亀「あ!?お父様!?」
正「何と申し訳ないことをお許し願わねばならぬのかと……至極残念だ……」
和亀「え……?」
正「しかし……どうしてもこうするほかになかったのだ……幸よ」
和亀「おかあ様……!?」
○和亀が思わず立ち上がるのを全員で抑える
斗紋「和亀!どこ行く気だ!」
和亀「おかあ様に会いに行く!」
頭良「こう言っては何だが、今は田中さんを見つけ出すのが先だ!」
ファンファン「頭良林の言うとおりだ。まずは落ち着け」
和亀「う……そうだね。」
頭良「よし、では作戦を立てよう。」
沖ノ宮「あれはおかしなものだ。わたしの前で開かれるといっても、わたしには発言権はない。枢密院議長を除く外の参加者は全部すでに連絡会議などにおいて意見一致のうえ出席しているまったく形式的なものであって、わたしには会議の空気を決定する力はないのだ。」
和亀「ドライ部のボスは誰なの?」
夜己「さぁ……誰も顔は見たことないわ。そもそもボスがいるのかどうかもよく分からない。」
斗紋「当面は学園長がボスと思っていいだろう」
沖ノ宮「戦争は1ヶ月程度で片付くと申したではないか!?」
月漸「は……申し訳御座いません。なにぶん宇宙戦争は空間の利用が難しく……」
沖ノ宮「もうよい。わらわがソンナ星に向かおう」
月漸「閣下!!」
哉乞「あっ!田中さんを見つけました!!」
斗紋「どこだ!?」
哉乞「このすぐ下です!隠し通路の隠し通路……」
和亀「よし、入り口を探そう。」
頭良「しっ!誰か来た」
○間
○足音
哉乞「……パパ!!」
全員「パパァ!?」
哉乞パパ「お〜哉乞じゃないか〜ほ〜れ高い高い」
哉乞「パ……パパ……僕もう子供じゃないんだよ……ところでパパ、何故ここに!?」
哉乞パパ「うむ。ワシは今この城でエレメント爆弾の研究をしておる。」
全員「エレメント爆弾?」
哉乞パパ「最終兵器じゃ。しかし戦争が勃発してしまった今はもう必要ないな。何故ならばアレは脅し目的の兵器だから」
斗紋「それはいいとして、哉乞のパパさん、この下の地下牢に行くルートを知ってますか?」
哉乞パパ「知っておるよ。ほれ、そこの文字を見てみい。」
○間
夜己「『ドライブ5075』って書いてあるわ」
哉乞パパ「5075とはソンナ星にドライ部が侵略してきたソ暦じゃ。その下にもディー・アール・アイ・ヴィー・イーという文字があるじゃろう」
遊気「はい。」
哉乞パパ「その隣の壁をタッチしてみなさい」
○スクリーンが出てくる
哉乞「パスワード入力画面が出てきたよパパ。」
哉乞パパ「パスワードは『じー・おー・じー・おー』じゃ」
○タッチ音
○ガコンと扉が開く
斗紋「行こう。おっさんありがとう!」
哉乞「パパまたね!お仕事頑張って!」
哉乞パパ「お前もな〜」
○かけ足
和亀「田中!」
田中「ぼ……ぼっちゃま!来てはなりません!」
和亀「何故?て言うか何故田中はソンナ星で捕まっているの?」
田中「私は私のルーツを辿りに来たのです。さあ私の話はいいですから、ここにいては危険です、すぐに地球にお戻りになってください!」
和亀「とんでもない!戻るものか!!田中を助け出すまでは!」
○遊気が檻をがんがんやるがびくともしない
遊気「駄目だ。びくともしねえ」
斗紋「何かいい手立てはないもんかな……あっそうだ。」
夜己「いまさらだけど、地球って美しい……」
じゃなくて、最後のきっかけみたいなの欲しいなぁ……和亀が田中が国王ではないかと気付くきっかけソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/12/田中のふくせ〜ん.txt
じゃなくて、最後のきっかけみたいなの欲しいなぁ……和亀が田中が国王ではないかと気付くきっかけ
MPやMP
和亀だけ分かっておいて観客には知らせないんだったらまぁさり気無いきっかけでいいと思うけど観客にも感付かせるとなると……ね
男「そうですね。国王は黒い髪に、うるわしく優しさにあふれた目、そしてすらりとしているとか……」
田中「ぼっちゃま〜」
和亀「あ、田中。ん?田中って……田中って、まさか!?」
いやいや証拠を見つけたときでしょ
ああああああああああああ田中のオルゴール聞いてみようよ!!
間違いない……ソンナ星の曲だ
田中が……ソンナグロッシーの国王だったんだ……
如月「だからあんな……そうよ!そう言えば故郷の名前はSから始まるようすだった!」
哉乞パパ「ホレ、『声が出なくなるクスリ』っあったじゃろ。アレを作ったのこのワシじゃ」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/新規テキスト%20ドキュメント.txt
哉乞パパ「ホレ、『声が出なくなるクスリ』っあったじゃろ。アレを作ったのこのワシじゃ」
哉乞パパ「禁断のエリクセイア……ソレは深海の奥深くに眠っている魔女ベクレーンが作れるという噂じゃ。」
哉乞パパ「お行きなさい。決して窓の外を見るんじゃないぞ……」
いや突然なんやねんて言うと和亀ママの病気治そうかと思って
なんか重篤らしい。病名は分からないが
ちなみにこれは地球の話……かな?幸は地球の病院にいると思うから
え?別の星の話かな?まあそれでもいいや4話くらいで一度出す
楼華のお父さんは戦争勃発と同時に死んで、但し死んだと知るのが12か13話。ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/新規テキスト%20ドキュメント%20(8).txt
楼華のお父さんは戦争勃発と同時に死んで、但し死んだと知るのが12か13話。
和亀がなぐさめる。楼華ははじめて人前で泣く。
薬を作ろうと思ったら間違えて毒キノコを配合させてしまったんだよね!ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/新規テキスト%20ドキュメント%20(7).txt
薬を作ろうと思ったら間違えて毒キノコを配合させてしまったんだよね!
しかし海賊マークと猛毒マークを間違えるか普通?
宇宙に旅立つシーンとか二度目ではないのですか?ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/新規テキスト%20ドキュメント%20(6).txt
宇宙に旅立つシーンとか二度目ではないのですか?
あーーどっちかを銀河鉄道にしちゃう?
深海である必要はないソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/新規テキスト%20ドキュメント%20(5).txt
深海である必要はない
第7惑星ケプトにいる吸血魔女
あ、吸血鬼にすれば某不老不死病棟の医者を役者にして書けるですよ!
それでもいいな
サメソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/新規テキスト%20ドキュメント%20(4).txt
サメ
ウミヘビ
アンコウ
くらげ
なんか両親関係で泣けるエピソード募集中〜ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/新規テキスト%20ドキュメント%20(3).txt
なんか両親関係で泣けるエピソード募集中〜
・部屋の整理をしていたら母子手帳を発見して泣けた
・
あー思い出したわ13話は和亀の過去で稼ぐっていうお話だったんだっけソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/新規テキスト%20ドキュメント%20(2).txt
あー思い出したわ13話は和亀の過去で稼ぐっていうお話だったんだっけ
母が死にそうになって、僕は子供のころの思い出を次々と思い出した。
忘れようとしていた……押さえ込んでいた……父と母を悪者にしようと一生懸命で、僕は昔のことをすっかり忘れてしまっていた。
お前〜こそ お〜となる〜
「僕は……社長だ。この国を背負って生きていく。それが僕の使命なんだ……」
キラキラキラ
「お……おかあ様!!」
「和!!」
「良かった……本当に……良かった!!」
あとはOLDRIVE!!を参照して色々こねくり回す
その前に6話?で和亀が「僕はきっと捨てられたんだ……両親に……」ってがっくりするシーンと斗紋が「おれも一緒だからわかるよ」っていうシーン欲しいねまあそこでダンスパーティも行われるでしょう
僕は生まれてきちゃいけなかったんだ
勉強もできない スポーツもできない 間違いばかり そもそも生まれたことが間違いだったんだ
ママハハ出す?あー面白いかもしれない ルルとは腹違いとかにしておくと……シンデレラっぽさ出るなー
まあルルロボやけど
田中は救出劇があるというよりも、勝手に出てくると思う。ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/13/たなかのてがかりーー.txt
田中は救出劇があるというよりも、勝手に出てくると思う。
で、ドライ部のボスと分かるのは……何故だろう?
まあまだ14話ですけど……ドライ部のボスなら知って当たり前のことを知ってるとか?
はい。ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/14/新規テキスト%20ドキュメント.txt
はい。
えー。
えーと14話はもういいよもうさ
ドライ部のボスなら水のこと知ってて当然だし、ソンナ星のこと詳しくて当然だし地球のことも詳しくて当然だ天体のことにも詳しいのも納得だし
如月「田中さん……宇宙のこと詳しいんですね」
田中「ええ、わたし、宇宙好きなんです。ロマンがあるでしょう?」
和亀「何故!?何故世界中から水を無くそうとする!?」
田中「何故って……」
マコサン「おはよ」
チェロ「あーおはようございます。」
マコサン「天保。」
天保「はい。」
マコサン「お前のアドバイスを借りに来た。」
天保「嫌です」
マコサン「あのな、田中は結局何故ドライランドを作ったのかなんだよ」
天保「水が嫌いなんじゃないですか?」
チェロ「そんな単純な理由を14話に持って行きますか……」
レン「理由なんてどうだっていいじゃない。必要なの?『何故』っていうシーン。」
マコツ「うーんまぁそれもそうだけど、つい聞きたくなるじゃん普通。」
そもそもなんでAIENの世界は砂漠なんだろ?
水が嫌いだからだよ〜
砂漠じゃないとできない事とかがあるんだきっと。
その……黄金のベルトと同じように、世界中を砂漠にすることで死んだものを蘇らせる鏡AIENを生成することができ……何でもない。
田中の死んだ最愛のひと〜
あ〜も〜
いや別に良いんじゃないのそれで。「死んだものを蘇らせる」だとAIENだから、なんだろう。錬金術みたいにさ、賢者の石みたいなものかな。それを探しているんだきっと〜。
具体的にどんなモノなのかはもう知りませんよぉーーー赤い石でいんじゃね?レッド・ストーンでよくね?
錬金術師ネタ出すんなら哉乞パパと田中に何か関係を持たせようか。そして脅しのためにエレメント爆弾の安全装置をはずす
かのん「私……肺炎なの」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/14/新規テキスト%20ドキュメント%20(7).txt
かのん「私……肺炎なの」
ナル「え……」
かのんとナルの設定をあとで考えておくよ〜ん
和亀が人質?
三日月?
レオタード仮面
今更ですけど14話って大きいね〜ここを具体的に決めたら話全体が変わっちゃったソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/14/新規テキスト%20ドキュメント%20(6).txt
今更ですけど14話って大きいね〜ここを具体的に決めたら話全体が変わっちゃった
和亀が田中を袈裟切り!!!ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/14/新規テキスト%20ドキュメント%20(5).txt
和亀が田中を袈裟切り!!!
盾ね!!剣じゃなくて盾にしようかな?
羽?靴?置き物で実体化して戦っちゃう
magic fruit
でこれ最後15話に問題を1つだけ引き継がなければならないんだよね!まあ和亀だけどソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/14/新規テキスト%20ドキュメント%20(4).txt
でこれ最後15話に問題を1つだけ引き継がなければならないんだよね!まあ和亀だけど
和亀がベルトをつけるシーンだけど
なんで和亀がベルトをつけることになったかですよ
結局アニメ版のデクトラクエスト見てないんだけどすっごい伸ばしてたよねあのへんのくだりを
原作だと一世一代の大ジャンプをするから手をあけるためにベルトをいったん腰に……いやいやいやいや(笑)あれはさすがにおかしかった
う〜んそうだなーまあベルトにするかどうかもまだ決めてないんですけど……こう、カチッとハマる感じのもののほうがいいのかなー?予想外にはさせるけど期待通りにさせたい。
僕が王ならばこの状況を打開することができるのに⇒でも僕は王じゃない⇒でも試しにやってみるか⇒できちゃった
みたいな・・・・・
アーサー王みたいに剣を抜くネタをやりたいですねー
ボリスジンネマンの大剣ってあれ錆びてて抜けないんだっけ?
どうしようかな……………剣は良いよね……銃でも良いかな……?おかしいか 王冠とか?
お面……は今のレジェンド編のネタか……それでもいいし……
ノートとかね?文字とか?王様しか読めない魔法がかかってる⇒それを読み上げると世界は平和になる
最初は和亀も読めなかった。ノートにまつわる最後のなぞ(デルトラで言えば順番)を解いた後ふと見たら読めた
自分で自分の首を絞めた。なんだ最後のなぞって
鍵のかかった本とかね?で鍵はどこで手に入れるんですか?田中が持ってるとかね?
あでも夜己には読んでもらう必要があるのだから……とある眼鏡がないと読めないとかね?正からの贈り物の眼鏡とかね?
どんどんこじつけになってきた
なんか『王の世継ぎにしか見えない妖精』?神様?みたいなのがいればいんじゃね?そうすればさその人が和亀が
和亀「じ、じゃあなんで最初に出会ったときに姿を見せてくれなかったのさ?」
女神「あなたが本当に王にふさわしいか、見極めていたのです。そしてあなたを試してもいました」
だからあんなに不運ばかり……
女神「あなたは最後に両親への愛を取り戻しました。王様として必要なのは人を愛する心、人を大切にする心です。あなたはついに、王としての条件を全て満たしたのですよ」
いやいやいやいやいやWWWWWWW
これ言うの幸〜とかね……え?幸はお母さんでしょ?女神と幸は別人でしょ?
剣でいいや
「王として必要な素養」を持っていて、なお王の血を引くものでなければ抜くことができないとかにしておこう。
夜己「わたしなら女王にふさわしいのに……」あちがう
哉乞「夜己さんは女王にふさわしくないって事じゃないですか?」
夜己「何ですとーーーーー!?」
けっこうスタイリッシュになっちゃったから如月の雨の銃殺シーンできるかもしれないなぁ……ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/14/新規テキスト%20ドキュメント%20(3).txt
けっこうスタイリッシュになっちゃったから如月の雨の銃殺シーンできるかもしれないなぁ……
それにしてもここはどこだろう。ワカメポリスっぽいけど……じゃあワカメポリスでいいです。
てかハルのくだりがぜんぜんないけどハルは一体何をしてくれているのかなー如月を助けたり、とか?それじゃ普通すぎか。如月のためにかばって怪我?それもザ普通か。
/場面 丘ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/14/新規テキスト%20ドキュメント%20(2).txt
/場面 丘
○丘なので風の音
和亀<ついに、ドライーヴの指輪が完成した。それは5月の朝露のようにしっとりときらめき、その持ち主がはめるのを今か今かと待っているようだった>
和亀「みんな。」
○間
和亀「提案がある。二度とこんな過ちを犯さないよう、みんなで誓いを立てよう」
斗紋「誓い?」
和亀「うん。僕たちは一致団結して、剣を探し出し、魔王を倒さなければならない。その為には、仲間の誓いが必要だ」
楼華「そんな事して何になるんですの? そんな暇があったら、剣を探しにサッサと旅立ったほうがましですわ!」
哉乞「え〜、いいじゃないですか。面白そうですし〜」
夜己「そうね。これから最後の戦いに向けて、ここで儀式をするのも悪くないわね」
和亀「じゃあ……いくよ。各々名前を言っていって」
○間
松長「松長瑞穂」
ファンファン「不安風杏」
哉乞「魔灘魔哉乞」
夜己「崔華夜己」
楼華「牙上楼華」
エトワ「村上・ジャン・ピエル・エトワ・シャルロッテ」
斗紋「琉架斗紋」
遊気「沼上遊気」
全員「我ら8人は、ド・ラ=イーヴの英雄シャルル=マーニュ帝に忠誠を近い、その後継者である和亀との永遠の絆を誓います」
○デルトラのベ……指輪が輝き出す
和亀「!?!?」
哉乞「ゆ、指輪が……」
夜己「何!? 何かした私たち!?」
テンペ「5つの魂のうちどれか……もしかしたら幾つかが、英雄の子孫の存在に反応しているのじゃ」
夜己「和亀……指輪をはめてみたら?」
哉乞「そ、そうですよ! きっと何かが起こるはずです!」
和亀「あ……うん、分かった。」
○ゆっくり指輪をはめようとする和亀
夜己「どうしたの、早くはめなさいよ」
和亀「分かってるけど……なんか……僕じゃないような気がしているんだ」
哉乞「どういうことですか?」
和亀「僕は、この指輪に似合う人物か? いや、そうじゃない。指輪に似合う人物は……」
エトワ「………みんな」
○エトワが前に出る
エトワ「今まで黙っていて、ごめん……。」
ファンファン「え……」
斗紋「お前、まさか……」
和亀「村上・ジャン・ピエル・エトワ・シャルロッテ……シャルロッテ? まさか……え! まさか……」
楼華「そうですわ……レプリッカーや悪魔のことに詳しいのにも理由がつく……。あの演劇の時に見せた彼……あれが本物のエトワ君なんですわ!!」
エトワ「剣を見つけるまでは、決して誰にも言ってはならないと……両親に言われていたんだ……。みんなにも黙っていて、ごめん……」
和亀「エトワくん……いや、英雄エトワ様」
○立てひざをつく和亀
和亀「指輪を……」
ファンファン「……ククク……アハハハハハッ」
全員「!?」
ファンファン「成る程ねぇ。そういうシナリオになるのかい。分かった。分かったよ」
和亀「何がおかしい!?」
ジャック「やはり、お前がスパイだったのだな!!」
ファンファン「ヒャッハッハッハッハッハ…………」
○ファンファンがジャズミンに変身する
和亀「お前は……ネオ・レプリッカーのジャズミン!?!」
ジャズミン「この時を待っていたのさ。さぁ、英雄と呼ばれし者よ!! 私の魔手にかかるがいい……」
エトワ「うわあああああっ」
和亀「エトワくん!!」
エトワ「和亀……くん……助けて……城に……きて……」
○2人、消える
○間
和亀「くそっ!!」
○和亀、うなだれる
和亀「あと少しで……指輪をはめる事ができたのに……世界に平和を取り戻すことができたのに!」
フィリ「きゅー」
和亀「お前……」
夜己「和亀、行きましょう」
和亀「夜己さん……」
斗紋「そうだ。行こうぜ。手遅れにならないうちに」
和亀「ああ。そうだね。」
/場面転換 夜
○木馬の音
和亀<僕たちは木馬の中に入り、城の城壁までやって来た。あたりはすでに暗く、城内は夜間外出禁止令が出されていて、入ることができない。仕方なく僕たちは夜明けまで足止めされることになった。>
○和亀がこっそりと出て行こうとしている音
楼華「和亀!?」(以降全部小声です)
和亀「起こしたかい? ごめんよ」
楼華「どこに行くつもりですの?」
和亀「僕はこの城には何度も来たことがある。詳しいんだ。抜け道くらい幾つも知ってる」
楼華「だからって、一人で行くんですの?」
和亀「一人のほうが身動きがとりやすいし、敵にも見つかりにくい。それに……誓い合った仲間にこんなことを言うのは辛いけど、まだ仲間のうちにスパイがいないとも限らないから。」
楼華「和亀……」
和亀「エトワくんに指輪を渡せなかったのは、僕の責任だ。だから……僕がこの手で彼を取り戻す」
楼華「和亀。気をつけて」
和亀「……うん」
/場面転換 城壁内
エトワ「和亀くん!! 逃げて……」
和亀「え……」
魔王「エサにつられてのこのことやって来たな……和亀和……」
和亀「え? うわあああああああああ!?!?」
○奈落の底へと落ちていく
和亀<様々な情景が走馬灯のように過ぎていった……田中の顔、楼華さんの顔、学園でのこと、いろんな景色が……>
○間
○和亀、気がつく
和亀「う……ここは……」
魔王「ここは地下世界……『アシュナ』……」
和亀「なん……だと……」
魔王「そしてこの私こそ、貴様らが何度も思い描いてきた最大の敵、魔王『ハ・ナヴーサ』だ……」←これがヅラリンでもいいや
和亀「う……僕は……もう、逃げない!! 負けるものか!!」
フィリ「キャーッ!!」
和亀「!? うぐぁっ!?」
○フィリが指を噛むことでひるんだ和亀に魔王が打撃をくらわせる
和亀「お前……」
回想松長「キャーッ」
回想松長「エトワくん……やっぱり……レプリッカー……だったんだね」
和亀「まさか……」
エトワ「クククククク……」
和亀「嘘だ……ろ……エトワくん……」
エトワ「あっははははは!! 傑作だ!! こんなに簡単に罠にはまるなんて!!」
割愛
デスノート
これは罠だ→あれは自白したのと同じだ→エトワ、あなたの負けだ→あなたがキラです→ボクがキラだならばどうするここで殺すか
あなたはただの人殺しです
きっかけは仕込んだノートを囲うと・・・
あれ劇場版がないなあようつべにつかえねえ
和亀「指輪が……大きくなった……」
○指輪、巨大化し、エトワをしめつける
エトワ「何……だと……ぐぬ……や、や、やめろ!! 熱い!! ぐるじい……ご主人様……助けて……助けろ!!」
魔王「下らん……」
松長「和亀くん……」
和亀「松長さん!?」
松長「今よ! ……橋を渡って!!」
和亀「う、うん!」はいはい伏線ね
○間
あっ!? 田中たち如月んとこ行くのはいいけど
田中「いい場所があります。ついて来て下さい」
<つづく>
如月「田中さ……いえ、王よ。どうか、お受け取り下さい。」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/15/新規とテキスト%20ドキュメント.txt
如月「田中さ……いえ、王よ。どうか、お受け取り下さい。」
○みんな頭を下げる
うん15話の展開からコピー用紙に書くソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/15/新規テキスト%20ドキュメント.txt
うん15話の展開からコピー用紙に書く
てか誰が見送りで誰が送る側なの?楼華とかは送る側かいソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/15/新規テキスト%20ドキュメント%20(3).txt
てか誰が見送りで誰が送る側なの?楼華とかは送る側かい
結局最後みんなどうなったのかって?ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/15/新規テキスト%20ドキュメント%20(2).txt
結局最後みんなどうなったのかって?
それはみなさんのご想像にお任せします……
……うん。
あそっか銀河鉄道のホームの描写だけ書いておこう。
結局14話は地球での話らしいから……
てかファンファンたちは?普通に学校?
正は死ぬ
ナレ「そして夜己さんたちは地球とソンナ星の英雄として、永遠に語り継がれたのです。めでたしめでたし」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/15/完了とオチ.txt
ナレ「そして夜己さんたちは地球とソンナ星の英雄として、永遠に語り継がれたのです。めでたしめでたし」
こんなモンマコサンに書けるわけねえだろソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/15/沖ノ宮陛下のスキット集.txt
こんなモンマコサンに書けるわけねえだろ
もういっそ和亀誘拐事件から戦争勃発にすれ
(義江と嶽ノ塚の面談)
嶽ノ塚「大和のコトです。」
義江「大和か。確かに彼は戦争派だ。」
嶽ノ塚「彼が外相にいつまでも居座っていては、この星は戦争に突入するしかない。一度枢密院の総辞職をする必要があるでしょう」
義江「大和の後任にはどうする?」
嶽ノ塚「……柊。」
義江「柊!?彼は科学者だ。しかも和亀カンパニーの元兵器開発者だ……外交の知識がない」
嶽ノ塚「外交の知識など政治には邪魔なだけ。大切なのは具体的な知識と想像力……その為には当事者が外務省総監になるのが最善デス」
○嶽ノ塚、そう言ってチェスを動かす。
(ナル登場)
ナル人形「ワタシノナマエハ……月影ナル……『ドライ部』のボスの代理です」
義江「ボスの代理だと……ボス本人はどこにいる?」
ナル人形「ソレハ明かせマセン。サアコレヨリソン地交渉会議を始めマショウ。コレハ我々の星間の戦争を左右する大事ナモノです……」
(石油の禁輸断行)
正「水がこないだと!?何をしている!?」
社員「申し訳ありません。何者かに水が盗まれてしまっているようです。市民からのクレームに追われ原因追求が遅れています……」
正「馬鹿者!!人間などどうでもよい!!これはドライ部の仕業に違いない。あのいじわるばあさんに直接聞いてみろ!!私の母を名乗らせてやったのに……」
(不詳)
小野坂「ソンナ星と戦争して勝てるとは思いませんよ。駐ソン大使の牙上氏との連絡は?」
義江「取れていない。和亀カンパニーによれば、ワームホールの干渉が原因だそうだ」
(不詳なり)
沖ノ宮「この議案わらわは疑問に思うぞよ。一に戦争準備を記し、二に外交交渉を掲げている。何だか戦争が主で外交が従であるかの如き感じを受ける」
義江「一二の順序は必ずしも軽重を示すものではござりませぬ。枢密院としてはあくまで外交交渉を行い、交渉がどうしても纏まらぬ場合に戦争の準備に取り掛かるという趣旨でござりまする」
沖ノ宮「外交と戦争準備は平行せしめずに外交のみを実行せよ」
義江「は。」
(不詳)
沖ノ宮「ソン地でことが起これば、空軍としては幾許の期間に片付ける確信があるのか?」
空軍総長「260ラジアン方向のみであれば三ヶ月ほどで」
沖ノ宮「月との戦争の際、お主は『戦争は一ヶ月くらいにて片付く』と申したことを記憶している。あれは結局どの位かかった?」
空軍総長「……4年にござりまする」
沖ノ宮「然るに4ケ年の長きに渡り未だ片付かんではないか」
空軍総長「月とは外交があまりありませんでしたゆえ」
沖ノ宮「月との外交があまりないと申すのならば、ソンナ星とはもっとないではないか。如何なる確信があって三月と申すか?」
空軍総長「……………。」
沖ノ宮「統帥部は今日の所、外交に重点を置く主旨と解するが、ほんとうにその通りだろうな」
空軍総長「その通りにございます。」
沖ノ宮「……さようか。信じておるぞ」
(翌日)
義江「明日は最後の御前会議にござりまするな。」
(不詳)
義江「陛下としては最後に、今回の決定は星運を賭しての戦争ともなるべき重大なる決定なれば、統帥部においても外交工作の成功をすべく全幅なる協力を陛下になすべきとのご警告のほど、陛下のほうからどうかして頂けまするよう」
沖ノ宮「分かっておる。」
沖ノ宮「八方の宇宙みな同胞と思うておったこの世界、などあだ波の立ちさわぐらん……。なぜこのような戦争が起こるのであろうな、義江。」
義江「同感にござります。」
(別の日)
龍一「聞いたか?沖ノ宮陛下のエピソード」
正「聞いた。平和を愛する陛下らしい発言だが、抽象的過ぎてなんの解決にもならん。やはり陛下では、戦争をくい止めることは不可能だ。すでに空軍は我々の兵器を持ってソンナ星周囲に駐屯している。合図さえあれば奇襲攻撃もやむなしだ」
龍一「マジか。俺殺されるかもな」
正「それは神のみぞ知るだ」
(不詳)
正「沖ノ宮家など、すでになんの権力も持たぬ。わたしが統制しなければ……つまり、戦争の責任は私が負おう」
(別の日)
和亀「お父様は戦争を引き起こした全ての責任を勝手に一人で負って勝手に死ぬつもり!?それこそ無責任だ!!責任なんて誰にもないし、誰にだってある!!なんでお父様だけが一人でそんなに苦しまなくちゃならないの!?」
正「責任とは目に見えぬ。ゆえに計ることも数えることもできぬ。わたしが一人で負う事もできるのだ。気持ちの問題なのだよ、和。それで他の者が安らぐなら、安いものではないか」
和亀「安くなんかないよ!!なんでよりによって僕のお父さんなんだ!!」
(不明)
月漸「つまり陛下が外交を諦めてくれさえすればいいのだ。大和。協力してくれるな」
大和「ふっ……お前も悪だな……」
(不明)
嶽ノ塚「ソン地交渉が上手くいかないのは……地球側の真意がソンナ星に伝わっていないからかもしれません。ワタシ自ら……会いましょう……月影ナルに……ワタリ」
ワタリ「はっ。」
嶽ノ塚「ジェットの用意を」
ワタリ「承知いたしました。」
(不詳)
沖ノ宮「月漸を首相に!?何を馬鹿なことを言っている!それでは不用意に戦争に突入するだけではないか!」
義江「熟考ののちの決断であります」
沖ノ宮「何かシナリオはあるのか」
義江「はっ。月漸を議長にする事で、薬師院の不戦発言を受けた月漸がその立場上不戦を発言する外なく、戦争を回避させるねらいであります」
沖ノ宮「月漸……父子共に努力家で真摯であるにもかかわらず……なぜあのように戦争をしたがるのであろうな。」
(不詳)
正「沖ノ宮家などただのお飾り……あそこの会議も結局はただのごっこ遊び。ほんとうの戦争作戦会議は我々のほうで行っていることをゆめゆめ忘れてはならぬ」
柊「はっ。」
(不明)
大和「月漸は陸軍大臣としての発言と総理としての発言の区別が曖昧すぎるんだよ」
月漸「お前に何か策はあるのか?」
大和「ある。偽装外交というやつさ」
月漸「偽装外交……つまり、外交していると見せかけ、裏では戦争準備を始めると言う事か。お上は正々堂々やることをお好みになられる。そのような人をだますようなことはしたがらぬと思う」
大和「絶対成功する自信がある。大丈夫だ」
月漸「……ならばやられてもよろしい。和亀殿、お聞きになったか」
正「承った。直ちに開戦準備に取り掛かる」
(12月1日深夜12時30分)
ナル「外交の交渉期限まであと30分デス。それまでにあなた方がサイカヤコを手渡さない限り、ワレワレハ強硬手段に出ますスナワチ戦争開始デス」
正「ぐ……せめてもう1日伸ばしてはくれまいか」和亀和でよくない?
ナル「ムーリ」
仲間だよーっていう印ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/15/ワンピースの合図オチ.txt
仲間だよーっていう印
哉乞「ドライブゴーゴーですかぁ」
和亀「いいでしょ? かっこいいじゃん」
夜己「何が?」
和亀「僕たちのバンドグループの合言葉。って言うか決め台詞って言うか」
夜己「いんじゃね?」
ドライブゴーゴーが粋を感じさせねぇよな
漫画じゃないから絵にするってことがどうにもな…………
アイモみたいに……メロディが一番いいのかな……
遠くに見えなくなってから……モールス信号みたいに……
まぁ、電話で
泣けないなぁ……
なんか中央司令室みたいなとこ出して
泣けませんね
爆発オチ
幸「一目でいいから……あなたの顔を見てから死にたかったのよ。たった一度だけでもいいから……せめて一度だけ……あなたの顔を見てみたかった……」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/12と13と14と15/新規テキスト%20ドキュメント.txt
幸「一目でいいから……あなたの顔を見てから死にたかったのよ。たった一度だけでもいいから……せめて一度だけ……あなたの顔を見てみたかった……」
和亀「お母様、死なないで、お願いだよ、まだ死なないで、お願いします。僕必ず帰ってくるから。だから絶対死なないで」
好きだから 書いてるんじゃ なくてソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/新規テキスト%20ドキュメント%20(2).txt
好きだから 書いてるんじゃ なくて
生きるために 書いてるん です
遊びでは ない
「えええええ」と思った展開に伏線を張っておくソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/新規テキスト%20ドキュメント%20(3).txt
「えええええ」と思った展開に伏線を張っておく
「歌には忘却作用があるの。麻薬と同じ。泣くのと同じね。だからがんばろうって気になるし、祈りを叶える力が沸くの」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/新規テキスト%20ドキュメント%20(4).txt
「歌には忘却作用があるの。麻薬と同じ。泣くのと同じね。だからがんばろうって気になるし、祈りを叶える力が沸くの」
ミステリじゃなかったんかい!!!!ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/新規テキスト%20ドキュメント.txt
ミステリじゃなかったんかい!!!!
ナレ「黄金のベルト。」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/第1話%20宇宙海賊がやって来た.txt
ナレ「黄金のベルト。」
○キラキラキラ
ナレ「それは太陽のように光り輝き、夜風のように冷たく、ヘウデュクスの大岩のようにずっしりと重たい。」
○キラ……キラキラ……
ナレ「遠い銀河の果てにある、ソンナ星。その王位継承者の為に作られた黄金のベルトは、10年前のある革命によって、盗賊に奪われたまま、行方不明となってしまう。」
○革命の音わー
ナレ「ソンナ星では今も、黄金のベルトを探して、毎年何百もの人が宇宙に飛び出しているという……」
<♪OP>
哉乞「DRIVE!!第1話」
夜己「宇宙海賊がやって来た♪」
/場面 宇宙警察本部
如月「宇宙警察本部は、思ったよりも温かみのある場所だった。ロボットよりも人間のほうが多そうだったし、けっこうみんな真面目に働いている。私は少し安心したのだった。」
上司「如月君かね?」
如月「は、はい!」
○敬礼!
如月「本日より異惑星特派部隊に配属されました! 如月皐月と申します!」
上司「ゴルゴダン星雲からはるばるご苦労だったな。」
如月「はっ、痛み入ります」
上司「早速だが、これが君の派遣先のデータだ」
○ホログラム画像が目の前に展開される音
如月「……ち……地球? でありますか?」
上司「知らなくて当然だ。ここからはだいぶ遠いしとても矮小だからな。しかし我々の星団から離れているので、非常に独特な文化を育んでいる。しかも」
如月「しかも?」
上司「――ここに、かの星の『黄金のベルト』が落ちた可能性が浮上した」
如月「な……!」
上司「如月皐月! これは決して軽い任務ではないぞ。心してかかるようにッ!!」
如月「はッ!!」
/場面転換 海賊船内
夜己「ドライブと言えばァ〜」
斗紋「ドライブと言えばァ〜」
夜己「やっぱり私はパンツが良いですね〜。アレに乗って大空を飛び回りたいです〜」
斗紋「そうですよね〜パンツで……ってそりゃベンツだろッ!!」
○間
夜己「いまいちね! あんまりピンと来ないわ」
斗紋「だな。この、『アレに乗って大空を……』ってくだりがどうも浮いてる」
夜己「もう一回練り直すわよ!」
斗紋「おう!」
哉乞「や、夜己さ〜ん斗紋さ〜ん!!」
○哉乞がかけてくる
夜己「何ようっさいわね。今めっちゃ取り込み中なんだけど」
哉乞「あのですね、前方に惑星発見です!! しかも生命体の存在を確認しました!!」
2人「何ですって/何だってー!?」
○かけ足
○望遠鏡を覗き見る夜己
○地球
夜己「ほんとだ、あの青いのは水のようね!! それにしても、ずい分綺麗な星ね」
哉乞「ね〜ね〜ね〜ね〜」
斗紋「んだよ」
哉乞「降りてみましょうよ〜」
夜己「うーん。どうしましょうかしらねえ」
斗紋「まずは遊気に行かせてみるか。おい遊気! 聞こえるか?」
○モニターに遊気が映る
斗紋「前方の惑星にシャトルで行ってみてくれないか!?」
遊気「了解。また連絡する」
○切れる
○シャフトが外れて、小型戦艦が発射、地球へ向かう
/その頃 地球
○学校のチャイムの音
和亀「ふわ〜ああぁああぁあ」
先生「コラッ」
○教科書で顔面を叩かれる
和亀「いで」
先生「授業中にそんな遠慮のない大あくびをするとはいい度胸ですね。廊下に立ちますか? いいですよ?」
和亀「う……スミマセン」
先生「では和亀君も飽きてきたみたいなので、今日の授業はこの辺で終わりにします。次回は教科書第7章から。ちゃんと読んでくること!」
/場面転換 教室 ガヤ
和亀<モノ>
皆さん、おはようございます。僕の名前は和亀和。しがないただの普通の高校生だと思ってもらっちゃ困る。
僕の父はあの和亀カンパニーの社長――ああ、「あの」とか言われても分からないって?
和亀カンパニーとは、地球全体を支配している大きな会社の名前さ。
独占禁止法なんて法律が霞んで見えるほどの圧倒的な市場独占率で、人民は和亀カンパニーの服を着、和亀カンパニーの車に乗り、和亀カンパニーの食べ物を食べているのさ――どう? 凄いでしょう?
でも僕は、そんな父の会社が好きではない。だって、世界征服者みたいだし、そもそもあんな気難しいカタブツ、父親だって考える方がどうかしてるよ。そして今日も授業が終わったから、僕はうちに帰るのさ……
○ガラッと窓を開ける音
和亀<モノ>
作られた平和……。
この平和が、いつまで続くのだろう……。
○キランと光る音
和亀「んっ!?」
○間
和亀「今なんか空から降ってこなかった?」
○間
○振り返って誰かに意見を聞こうとする
和亀「誰か今の見た?」
頭良「今のって?」
和亀「だから、空から光るものが……」
頭良「それ、流れ星のことでしょ?」
和亀「ああそう、それかな……すぐ近くだったよ!! そこの海に落ちたって!」
村上「流れ星が地球に落下するなんて、珍しいかも……。行ってみる……?」
○爆発音
3人「!?」
○警報
アナ「レジスタンス軍によるテロ運動が勃発しました。生徒はすみやかに避難して下さい。くり返します、」
村上「たっ、大変だ!!」
頭良「どうする!?」
和亀「これじゃ自家用ヘリは使えない……」
先生「和亀くん!!」
和亀「先生!」
先生「何、ボヤッとしてるの!? 狙いはあなたよ!!」
和亀「う……」
田中「ぼっちゃま!!」
和亀「田中!」
田中「さっ参りましょう。地下通路を通っていくのです。あなたたちも」
頭良&村上「は、はい!」
○爆発音
全員「!?!?」
レジ「見つけた!! 見つけたぞ!! 今日こそ殺してやる!! 和亀正の息子!!」
和亀「うおっ……」
田中「ぼっちゃまーーー!!」
○銃撃音
○間
○まだ間
和亀「……!?!?」
遊気「なんだ……まだ戦争中か、この星は。馬鹿らしい。アッホな奴らだな、地球人てなァ」
和亀「え……!? 君はどこから……」
○遊気、トランシーバーを取り出す
遊気「おい、来てもいいぜ。面白いもんやってる」
夜己「了解〜♪」
○風が巻き起こって3人登場(1分くらいかけて)
和亀「……………あなた………達は…………?」
夜己「ワレワレハ宇宙海賊である!! この星を征服しに来たぜ!!!」
全員「えぇ!?」
<つづく>
和亀とウィル
○重厚な門が開く音のあいだに回想ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/第2話%20和亀に兄弟ができちゃった.txt
○重厚な門が開く音のあいだに回想
夜己「そうなのよ。だから私達住むとこないからさ、あんたん家泊めてよ」
哉乞「あなたがこの星のトップの息子だっていうならですね〜」
斗紋「そう……言う事聞いてくれなきゃ……」
3人「どうなるか分かってるよな〜/ますよね〜/るわよね〜?」
○ガシャン
和亀<……と半ば脅迫されて連れてきたのはいいけど……宇宙海賊って何のことだろ?>
和亀「ただいま」
○足音
正「和」
和亀「わっ!? めめめめずらしい。お父様帰ってたんだ」
今更だけどルルーシュってなんでエリア11に住んでんだっけ?
名前ルルでもよかった!!
ウィル「お帰りなさい」
和亀「!? ……え、あなたは……誰?」
正「紹介しよう。今日から養子に入った、ウィルだ。」
ウィル「つまり和亀ウィルです。君とはほぼ同い年だから、宜しくね」
和亀「え、う、あ、うん。よろしく……?」
ウィル「そちらの方は? ああ! なんてきれいなお嬢さん!」
夜己「え、え!? あ、あ、あたしのこと!? いやもお何言ってんのこの人!!」
和亀「あああの、こちらはですね、海賊の皆さんで、一応僕、人質にされてここまでやって来たんですけど……」
夜己「そう! 私達は宇宙盗賊DRIVE!! 金目のものなら容赦なくいただく極悪非道の盗賊団よ!! さぁ!! 金目のものを出しなさい!! あとついでに世界征服もしちゃうわよ!!」
哉乞「イェ〜イ! 夜己さんカッコイ〜」
斗紋「オラオラ〜覚悟しろ〜」
遊気「よろしく。」
正「ふむ。まあ良いだろう」
4人「え!?」
夜己「い、いいの!?」
正「金目のものくらい、いくらでもくれてやる。」
夜己「あ、それは、かたじけのうございます」
正「代わりに和のお守りをやってくれたまえ」
4人「はぁ!?」
○正、立ち上がる。
正「私は考えていたのだよ。そろそろ和を独立させる時期なのではなかろうかと。そして家も用意してある。あの海の向こうの島だ。田中だけでは不安だ。同い年の仲間が要るだろう。そんなわけでどうだ? やってくれるか?」
夜己「え……それはちょっと……私達旅の途中だし……」
哉乞「で……ですよね……」
斗紋「地球のことは気になるが……」
遊気「期限は?」
正「1年。1年居てくれたら……」
○指を鳴らす正
○侍者が箱を持ってくる
○それのカバーを外すと、黄金のベルト発見。
正「これをやろう」
全員「(感嘆)」
哉乞「ってこれ……まさか……ウチの星の人たちが探し回ってた……黄金のベルトでは……?」
斗紋「何だと!? ってことは、これを持ち帰れば俺達……」
哉乞「星の救世主として……未来永劫その名が刻まれるかも!!」
夜己「イェーイ!!」
3人「ベルトゲットで英雄になってイイカンジー!!」
斗紋「この任務、我々が責任を持って引き受けた。是非よろしく頼む」
正「(うなずく)Done!!」
○叫んでどこかへ去る
和亀「君はどうするの?」
ルル「僕はずっとこの屋敷にいるのさ。言い方が悪いかもしれないけど……君の代わりだね」
○ルルも去る
/場面転換 和亀島 夜
○海から如月登場
如月「イッタタタタ……。着陸に失敗してしまったわ。ところで、ここはどこかしら?」
○間
/場面転換 田中の家
○ドアの音
如月「誰かいませんかー?」
○間
如月「いないようね。もしかして誰も使ってないのかしら。にしては綺麗か……ふぁ。なんだか疲れちゃった……寝よ。ぐう」
○間
田中「あ!? あなた、人の部屋で何をしてるんですか!?」
如月「(いびき)」
田中「すごいいびきだ……ねえ、ちょっと、あなた、起きて下さい。ねえったら!」
如月「も……もう食べられにゃい」
田中「まったく……。一体どこから来たんでしょう? こんなびしょ濡れで……風邪引きますよ!」
○毛布をかけてあげる田中
着替えさせてあげたらいいんじゃない田中っち!!!
田中「ふう……」
如月「むにゃ……。」
田中「泊まる所がないなら……しばらくはいてもいいですよ」
如月「……うん……(いびき)」
田中「さ、明日の準備をしなくては。明日からここで、ぼっちゃまの新生活が始まるのですからね!」
/場面転換 みんなの部屋の前
和亀「はい。」
オチ
和亀「僕の名前は和亀和、16歳。僕の周りが世界のすべて。今日、ここから、全ては始まる。」
<つづく>
男「本当にいいのですか?」ソースURL: file:///C:/Documents%20and%20Settings/マコツ/My%20Documents/Dropbox/DRIVE!!/DRIVE!!/junk/OLDRIVE!!/DRIVE!!/DRIVE!!3/DRIVE!!%20宇宙海賊&宇宙戦争編/第3話%20.txt
男「本当にいいのですか?」
田中「ああ。頼む、私の記憶を抜いてくれ」
○かっちょよさめのオヤジ、荒涼とした大地(ドライランド)を歩いている。
悪魔「あ゛ーっソンナ星人だ」
悪魔2「ソンナせーじんだ」
悪魔3「やっつけろー!!」
○悪魔達襲いかかるがやっつけられる
男「ふん、口ほどにもないわい。」
哉乞イケメンのじーさんにすれば夜己の反逆編書けるかな……(それ逆に危なくない?)
鳥山明しか出てこない……
哉乞「うっほほーい パパーっ」
○哉乞Jrが空飛ぶ何かに乗ってやって来る
哉乞「夕飯の時間だよーッ」
男「うむ、すぐ戻る」
○なんか魔法の音
○OP
夜己「DRIVE!!第3話」
和亀「」
か ん が え て な か っ た(どーん)
もうこれ以降はアレだよ……普通に学園生活するでしょ……もういいじゃん書かなくてそれ(え……)
そして15話完結にしよう(手抜きでわないです。青春アドベンチャーの脚本家になるための訓練です)
[newpage]
[chapter:リンゴの甘さ]
今更長台詞とかどうなの
めんどい
そうだな……。いや、もう、今まで書いてきたポエティックシーンをモンタージュしまくって夜己の賛美歌で繋ぐとか、でもいいけど、とりあえずなんかストーリーを考えてみる。普通路線で。とりあえず和亀がすごい我侭らしいからその我侭部分を考えないとね。楼華の結婚シーンは要らないでしょう。のび太の結婚式ともろかぶりですんで。あとここで王野再登場されても後々困る。[newpage]
[chapter:父と犬]
舞台はテメンニグル的なとこ(らしい)
どうやら哉乞が謎解きをする回らしいどうも
松長のテレビ
ヘリが墜落して切り[newpage]
[chapter:カメラを回せ]
[newpage]
[chapter:いざ、ゆかん!]
15分くらいかけてスタッフロールやれないか?
.